「ONE TEAM」で打倒NZ学生だ「ONE TEAM」で下克上を目指す。ラグビーの関西学生代表が5日、ニュージーランド(NZ)学生代表との一戦(6日、NZ・ダニーディン)に向けて、同地で最終調整を行った。 【写真】関西学生代表、NZ遠征初戦は黒星 約1時間、軽めに汗を流し、フランカー岡山仙治主将(4年=天理大)は「遊びに来たわけじゃなく、みんな目標は認識している。サポートしてくださった方々への恩返しを結果で見せたい」と力強く言い切った。 3月27日に結成された関西代表だが、日を追うごとに結束してきた。2日に同地でオタゴ大と戦い、翌3日はリカバリーと観光。世界で最も急な坂といわれる「ボールドウィン・ストリート」を全員で訪れた。約350メートルの坂を上り終えると、スタート地点にはビデオカメラをまわす大西健監督。頂上から中林正一コーチ(立命大監督)、選手らが「大西先生、ONE TEAMですよ〜!」と呼びかけ、69歳の大西監督も選手の助けを借りながら上りきった。 チーム結成当初から、スローガンは「ONE TEAM」。大西監督は「えらい目にあった」と苦笑いしながらも「いい雰囲気でできている」と手応えをにじませる。 相手は強敵だが「セットプレーで最後までプレッシャーをかけ続けたい。昨季、勝てる力を持っていた天理大が大学選手権の決勝で勝てなかったのは、関西のレベルが低いから。明日、結果を残して、関東に勝つことにつなげたい」と意義を強調。15年ワールドカップ日本代表伊藤鐘史氏(京産大コーチ)の弟で、ロックの鐘平(4年=京産大)も「スクラムには自信を持っている。低くまとまって、押したい」と意気込んだ。 チームはこの日午後から、同地で行われる日本代表候補の特設チーム「ウルフパック」−ハイランダーズB戦、スーパーラグビーのハイランダーズ−ハリケーンズ戦を観戦する。心身の準備を整え、遠征の集大成を披露する。 |
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