ラグビー日本代表候補チームが平成最後の秩父宮で3連勝◆ラグビー日本代表候補・強化試合第4戦(27日、秩父宮)
ラグビー日本代表候補の特別編成チーム「ウルフパック」は、元スーパーラグビー参加チームのウェスタン・フォース(オーストラリア)と対戦し、51―38で勝利した。 30―10で前半を折り返し、後半に一時は3連続トライを奪われたが、突き放した。4月から代表選考を兼ねて始めた海外チーム相手の強化試合で3連勝を決めた。
9月開幕のW杯で初代表入りを狙うSO松田やBKの山沢、フッカーの坂手ら若手が躍動した。 前半3分に先発のSO松田が、ポスト右からの約20メートルPGを決めて先制点を奪取。同6分には2人にタックルされながら斬り込んだウィングの福岡からパスを受けたフッカー・坂手が左中間に初トライを決めた。 後半中盤に防御が乱れて3連続でトライを奪われ、失速気味となったが、後半から出場しSOの位置に入った山沢が、絶妙なキック技で嫌なムードを払拭した。自陣10メートルで、相手スクラムからこぼれ出たボールを蹴って前面に飛び出すと、さらにボールを2回蹴って、ゴールまで運び、約55メートルを走って、最後は自分で押さえてチームの6トライ目を決めた。 ノーサイド寸前にトライを追加され、トライの数では同じ6に。松田がコンバージョンキック6本、PG3本の計9本をすべてを成功させ、キック数の差で勝敗が決まる結果となった。 平成最後となった秩父宮での試合は、代表戦関連としては異例の無料開催で行われ、10連休のゴールデンウィークの初日でもあったが、満員にはならなかった。 ▼ウルフパック 第4戦登録メンバー 【先発FW】 稲垣 啓太(パナソニック)
坂手 淳史(パナソニック)
ヴァルアサエリ愛(パナソニック)
ヴィンピー・ファンデルヴァルト(NTTドコモ)
ヘル・ウヴェ(ヤマハ発動機)
ピーター・ラブスカフニ(クボタ)
布巻 峻介(パナソニック)
アマナキ・レレイ・マフィ(NTTコム)
【先発BK】 流 大(サントリー)
松田 力也(パナソニック)
福岡 堅樹(パナソニック)
中村 亮土(サントリー)
梶村 祐介(サントリー)
レメキ・ロマノラヴァ(ホンダ)
野口 竜司(パナソニック)
【リザーブ】
▼FW
北出 卓也(サントリー)
中島 イシレリ(神戸製鋼)
木津 悠輔(トヨタ自動車)
大戸 裕矢(ヤマハ発動機)
西川 征克(サントリー)
▼BK
日和佐 篤(神戸製鋼)
山沢 拓也(パナソニック)
立川 理道(クボタ)
ウィリアム・トゥポウ(コカ・コーラ)
尾崎 晟也(サントリー) |
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