日本が過去3勝14敗フィジーに完勝 W杯へ好発進<ラグビーテストマッチ:パシフィック・ネーションズ杯 日本代表34−21フィジー代表>◇27日◇岩手・釜石鵜住居(うのすまい)復興スタジアム 【写真】トライを決めるフランカー姫野 世界ランキング11位の日本が、同9位のフィジーに34−21で勝利した。 前半3分、SO田村優(30=キヤノン)のPGで先制。同8分には敵陣5メートルラインから左展開し、田村のキックパスをWTB福岡堅樹(26=パナソニック)が受け、ダイレクトで左隅にトライを決めた。しかし、同12分にはフィジーがオフロードパスをつないで、CTBボティアが左隅にトライ。SOボラボラもゴールを決めて、8−7となった。日本は同19分、敵陣ゴール前でラックを作り、SH茂野海人(28=トヨタ自動車)からパスを受けたWTB松島幸太郎(26=サントリー)が中央にトライ。さらに、同23分にラインアウトからの攻撃でパスをつなぎ、CTBラファエレ・ティモシー(27=神戸製鋼)が右中間にトライ。同31分にもラインアウトからのモール攻撃でフランカー姫野和樹(25=トヨタ自動車)が抜け出してトライを決めた。前半終了間際の同39分には、フィジーに自陣5メートルのモールからフッカーのマタベシに左中間にトライを奪われ、ゴールも成功。前半を29−14で折り返した。 後半は、一進一退の攻防が続いたが、同15分に相手がボールを落とし、転がっているボールをWTB松島が約35メートルドリブルして、2本目のトライ。同20分にはフィジーがラインアウトからのモール攻撃でトライ。ゴールも決まり、34−21となった。その後は防御の時間が続いたが、守りきり、過去3勝14敗、4連敗中と苦手にしていた強豪に勝利した。 日本は8月3日に同13位のトンガ(花園)、同10日に同15位の米国(フィジー)と対戦する。その後、9月6日に同5位の南アフリカ(熊谷)と壮行試合を行い、9月20日開幕のワールドカップ(W杯)を迎える。 |
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