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ラグビーW杯日本代表メンバー発表

   
毎日新聞


 
日本ラグビー協会は29日、9月20日に開幕するワールドカップ(W杯)日本大会に臨む日本代表の最終登録メンバー31人を発表した。2大会連続で主将を務めるリーチ・マイケル(30)=東芝=ら海外出身選手は15人で、2011年、15年大会の10人を上回り過去最多(メンバー発表時点)。トンプソン・ルーク(38)=近鉄=は元木由記雄、松田努に並び、最多4大会連続の代表選出となった。

 W杯メンバーは直前の北海道・網走合宿に参加した41人から31人に絞られた。日本代表は16年9月に就任したジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)の下、外国勢との体格差を埋めるためにキックを効果的に活用して、相手陣に攻め込む戦術を磨いてきた。キーマンとなるSO田村優(30)=キヤノン=は2大会連続2回目の選出。3大会連続となる34歳のSH田中史朗(キヤノン)は、今回の代表メンバーでテストマッチ(国代表試合)最多70試合出場を誇る。松島幸太朗(26)=サントリー=ら前回大会を経験した快足バックスも順当に選ばれた。韓国出身のプロップ、具智元(25)=ホンダ=は初選出となる。

 日本はW杯前哨戦となる国際大会「パシフィック・ネーションズカップ」(7〜8月)でフィジー、トンガ、米国を破り、3戦全勝で優勝。最新の世界ランキング(26日現在)は過去最高タイの9位まで上昇した。9月6日の南アフリカ(世界ランキング5位)との強化試合(埼玉・熊谷ラグビー場)を経て、本番に備える。

 1987年の第1回からW杯9大会連続出場となる日本の通算成績は、4勝2分け22敗。前回の15年イングランド大会は、1次リーグ初戦で優勝候補の南アフリカに劇的な逆転勝利を収めるなど3勝(1敗)を挙げたが、初の決勝トーナメント進出を逃した。

 初の8強進出を目標とする1次リーグA組の日本は、9月20日の開幕戦でロシア(世界ランキング20位)、同28日にアイルランド(同4位)、10月5日にサモア(同16位)、同13日にスコットランド(同7位)と対戦する。各組上位2チームの計8チームが決勝トーナメントに進出。決勝は11月2日(横浜・日産スタジアム)に行われる。

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