流、W杯代表アピール!SH争奪戦「負けたくない」 ラグビー・日本代表合宿(22日、盛岡・いわぎんスタジアム)9月20日に開幕するW杯日本大会の前哨戦となるパシフィック・ネーションズ杯(PNC)初戦のフィジー戦(27日、釜石)に向け、練習を開始した。W杯のメンバー争いは佳境に入り、今大会が最後のアピールの場となる。中でもSHは現在参加している3人が2人に絞られる可能性があり、競争は激化。立場が微妙になった流大(ながれ・ゆたか、26)=サントリー=がPNCを戦い抜く。 公開された冒頭15分間の練習では、ラインアウトからの攻守の連係などを確認した。PNCの3試合は、W杯に向けた最後のアピールの場。リーダーグループの一人である流が、目の前の一戦を見据えた。 「先発だろうがリザーブだろうが、ノンメンバーだろうが、一貫性を持って準備する」 この日、先発組とみられるチームのSHには茂野(トヨタ自動車)が入った。流はリザーブ組で、ベテランの田中(キヤノン)は別メニュー調整。24日に全体練習に復帰予定という。 SHは田中と流の評価が高かったが、宮崎合宿終盤から茂野が主力に定着。前回の2015年W杯イングランド大会で日本代表のSHは2人だっただけに、競争が一気に激化した。 W杯開幕まで2カ月。流は「チームとして勝たないといけない時期に来ている」と結果を最優先にしつつも、「もちろんグラウンドに出れば(他の選手は)ライバルだし、負けたくない」。桜のジャージーの「9番」奪取に意地を見せた。 |
◆卓球 T2ダイヤモンド 第3日(20日、マレーシア・ジョホールバル)
女子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク22位の加藤美優(20)=日本ペイントホールディングス=が、同1位の陳夢(中国)を4―2で破る大金星を挙げた。
加藤は得意のサーブが効き、2ゲームを連取。第3ゲームは4―3からの8連続失点で落としたが、立て直して第4ゲームも11―6で奪った。ゲームカウント3―1となった時点で24分を経過し、T2ダイヤモンド特別ルールの5点先取制に突入した。第5ゲームを落とし、第6ゲームも1―4となったが、そこから執念の4連続得点。静かにガッツポーズした加藤は「一瞬信じられなくて、手が震えてます」と喜びをかみしめた。
今大会は男女の上位3選手がいずれも初戦で敗れる中、日本の最後の砦となった。世界ランク22位は日本勢6番手だが、1回戦でも7位の伊藤美誠(スターツ)に4―3で競り勝つなど、確かな実力を証明している。「いつも自分に自信がなかった」という20歳は、これまで中国選手に対して3勝35敗。陳夢とも2戦未勝利だった。「ずっと負けてたから、まだ中国選手に勝った実感が湧かなくて。今まで爆発力があまりないと皆さんから思われていたと思うので、今日みたいに強い選手にも勝っていける実力があるというのを見せていきたい」。世界1位からの大きな1勝を、今後の糧とすることを誓った。





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