34歳SH田中“おっさん”の「経験」で勝つ アメリカ戦先発「ラグビー・パシフィックネーションズ杯、日本−アメリカ」(10日、スバ) “おっさんずパワー”を見せつける。ラグビーのパシフィックネーションズ杯(PNC)・アメリカ戦(10日、フィジー・スバ)に臨む日本は9日、前日練習を行った。先発する34歳のSH田中史朗(キヤノン)は「日本が勝てることを第一に考えていきたい」と勝たせるプレーを誓った。 【写真】最終調整する田中史朗 W杯代表発表前の最後の日本代表戦。PNCの過去2戦でSHは茂野(トヨタ自動車)、流(サントリー)が先発して結果を残した。田中は「僕には経験がある。スピードとフィットネスでは2人にはかなわない。戦術、スペースを見る力で戦っていきたい」と話す。 7月下旬の盛岡合宿で右太もも裏に肉離れを発症した。「おっさんなんで心に余裕というか。焦って、もう一回一緒のこと(再発)になっても(復帰が)遅くなる」。慌てず騒がず完治。アピールの場に戻ってきた。 ライバル2人の存在を「闘争心というものは彼らのおかげでずっとあります」と言う。激戦区SHで3度目のW杯へ。まずはアメリカ戦で“おっさん”が勝利に導くベテランの味を魅せる。 |
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34歳SH田中史朗、3大会連続W杯へ2枠制す◆ラグビー パシフィックネーションズ杯 最終戦 ▽日本代表(世界11位)VS米国代表(世界13位)▽10日13時35分(日本時間)▽フィジー・スバ、ANZスタジアム 【スバ(フィジー)9日=大和田佳世】ラグビー日本代表は10日、W杯最終登録メンバー発表前最後の試合に臨む。この日は市内の公園で最終調整した。7月末に右太ももを肉離れしたSH田中史朗(34)=キヤノン=は今大会初先発。抜群の経験値を見せて8年ぶりのパシフィックネーションズ杯(PNC)優勝に導くと同時に、茂野海人(トヨタ自動車)、流大(サントリー)との3人による激しいポジション争いを制する。 青空が広がる公園内のグラウンドで、田中は昨年11月のイングランド戦以来となる先発に備えた。15年W杯1次リーグ最終戦以来の米国戦は、PNC優勝をかけた一戦。「チームが強くなっている。自分もそこになじめるようにプレーしたい。まず日本が勝つことを第一に考えて戦いたい」と、力を込めた。母マウデさん死去のため、ニュージーランドに帰国していたジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(49)も夕方に合流。戦闘態勢は整った。 SHは今大会3試合でいずれも先発が違う。34歳の武器は、「経験、戦術、スペースを見る力」。ある時、今季サンウルブズが僅差で敗れた試合終盤の映像を見て、「(キック)チャージを狙っている相手がいたから、パスの動きを入れれば反則が取れて、PGで勝てた」と指摘した。一緒にいたSO松田を、「僕や(茂野)海人さんはそういう引き出しがパッと出てこなかった」と驚かせたほどだ。 けがへの対応も経験が生きている。7月22日の盛岡合宿初日に右太もも裏を軽く肉離れした。若い頃なら焦って出場し再発させていた。「オッサンなので焦って再発したら遅くなる。ゆっくり治してW杯に間に合うように…」と34歳は気持ちを抑え、回復に努めた。 前回W杯はSH2枠。他のポジションとの兼ね合いはあるが、今大会も同数となる可能性が高い。田中は後輩2人の存在に、「闘争心はずっとある」状態が続く。3大会連続W杯出場を確約された立場ではない。「日本が勝つのが一番。自分が出て負けるより他の人が出て勝つならそっちの方がいい」と思う反面、「自分が出て勝つのが一番いい」のが本心だ。2連勝で迎える最終戦。勝利へ導く働きが、何より生き残りへのアピールになる。 ◆田中 史朗(たなか・ふみあき)1985年1月3日、京都府生まれ。34歳。伏見工高、京産大卒を経て、2007年に三洋電機(現パナソニック)に加入し、12季在籍。19年にキヤノン移籍。13年にハイランダーズ(ニュージーランド)で日本人初のスーパーラグビー初出場を果たす。W杯は11、15年に出場。家族は妻と1男1女。166センチ、72キロ。 |
小泉孝太郎&進次郎、“トマト柄のシャツ”にみる気遣い兄弟の絆昨日7日、フリーアナウンサーの滝川クリステル(41)との結婚を電撃発表した、自民党の小泉進次郎衆院議員(38)。2人がそろって総理官邸で会見した後、進次郎氏の実兄で、俳優の小泉孝太郎も急きょ会見を行った。夜になって横須賀の実家前で再び取材に応じた進次郎氏は、兄への感謝とともに「なぜトマト柄のシャツなのか」とツッコみを入れていた。 【写真】『警視庁ゼロ係4』初回にもトマト柄のシャツで登場 知っている人であれば、トマト柄のシャツは、ひと目で孝太郎が主演する、テレビ東京のドラマ『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SEASON4』(毎週金曜 後8:00)の役衣装であることがわかったはず。ドラマの公式ツイッターも、昨日「フォロワーさんは、トマト柄のシャツにビビッときてくれましたよね 笑」と投稿。 同ドラマでは、孝太郎演じる世間知らずのキャリア警視・小早川冬彦が、職場(杉並中央署)の屋上で野菜を栽培するのが定番となっており、その野菜柄のシャツもお決まりとなっている。SEASON1ではイチゴ、2ではスイカ、3ではトウガラシ、放送中のSEASON4ではミニトマトを栽培している。 孝太郎が会見を行った場所は、自身が曜日レギュラー(金曜)として出演するテレビ東京の番組『よじごじDays』を放送しているスタジオ。そこで、主演ドラマ『警視庁ゼロ係』の衣装を着用して登場したのは、“弟の結婚”で急きょ、会見することになった孝太郎に場所を提供したテレビ東京への気遣いだったのかもしれない。さらに、進次郎氏がトマト柄のシャツに触れたことで、結果的に、多少なりとも兄の主演ドラマに目が向くきっかけにはなったはず。これが確信犯であっても、まったくの偶然であっても、こんな連携プレーができるのは、日頃からの兄弟の絆あってのことだろう。 『警視庁ゼロ係』は、空気は読めないのに事件は読める“究極のKY刑事”・小早川や、口の悪いベテラン刑事・寺田寅三(松下由樹)ら、“ゼロはいくつかけてもゼロ”、何人いても役に立たないという意味で“ゼロ係”と揶揄されている杉並中央署の「なんでも相談室」のメンバーが、さまざまな難事件を解決していく物語。 次回9日放送の第4話では、寅三が刑事部長の前川俊也(吉田栄作)から、捜査一課への異動を打診される。そんな中、お笑いコンビのうちの一人が毒殺される事件が、2件続けて起きる。なぜ、誰に殺されたのか? 2つの事件の関連は? そして、寅美は冬彦とのコンビを解消し、ゼロ係から卒業してしまうのか…。劇中に登場するお笑いコンビを、ダイアンとハマカーンが熱演。また、冬彦と寅三もステージで漫才を披露するシーンがある。 |

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PNC試合登録メンバー発表日本ラグビー協会は8日、パシフィックネーションズ杯(PNC)アメリカ戦(10日、フィジー・スバ)に出場する日本代表23人を発表した。 フランカーのリーチ・マイケル(東芝)が主将を務め、フッカー堀江翔太(パナソニック)、PNC2試合連続トライを決めているWTB福岡堅樹(パナソニック)、松島幸太朗(サントリー)らが先発。右太ももを痛めてPNC2試合ベンチ外だったSH田中史朗(キヤノン)、FB山中亮平(神戸製鋼)も先発に名を連ねた。 試合登録メンバーは次の通り。 ▽先発 (1)稲垣啓太(パナソニック) (2)堀江翔太(パナソニック) (3)バル・アサエリ愛(パナソニック) (4)ジェームス・ムーア(宗像サニックス) (5)ヘル・ウベ(ヤマハ発動機) (6)◎リーチ・マイケル(東芝) (7)ピーター・ラブスカフニ(クボタ) (8)ツイ・ヘンドリック(サントリー) (9)田中史朗(キヤノン) (10)田村優(キヤノン) (11)福岡堅樹(パナソニック) (12)ラファエレ・ティモシー(神戸製鋼) (13)ウィリアム・トゥポウ(コカ・コーラ) (14)松島幸太朗(サントリー) (15)山中亮平(神戸製鋼) ▽以下リザーブ (16)坂手淳史(パナソニック) (17)山本幸輝(ヤマハ発動機) (18)木津悠輔(トヨタ自動車) (19)ビンピー・ファンデルバルト(NTTドコモ) (20)姫野和樹(トヨタ自動車) (21)流大(サントリー) (22)松田力也(パナソニック) (23)レメキ・ロマノラバ(ホンダ) |






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