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◆ 28日、プレーオフ準決勝「東芝VSトヨタ」「サントリーVSヤマハ」 ◆

 王座奪回を狙った神戸製鋼はヤマハ発動機に26−37で敗れ、上位4チームが激突するプレーオフトーナメント(マイクロソフトカップ)進出を逃した。神鋼は3年連続無冠、屈辱のリーグ6位で全日程を終えた。プレーオフは28日、東芝−トヨタ、サントリー−ヤマハの準決勝2試合が行われる。


◆ プレーオフ進出へ"ミラクル"ならず ◆

 <ヤマハ発動機37−26神戸製鋼>うつろな表情でピッチを見つめた。後半20分、大畑は右足首を痛めて途中交代。「勝ちたい気持ちがまだまだ足りない。チームも一つの方向に向かっていない」。ベンチで早すぎる終戦を見届けると、病院へ直行した。

 三洋電機、トヨタ、ヤマハとともに残り2枠を争った最終決戦。前節でプレーオフへの自力進出が消滅した神鋼はこの一戦にすべてをかけた。前半9分、森田の豪快な飛ばしパスから林が同点のトライ。球を大きく動かすスタイルで反撃すると、同19分にはゴール前ラインアウトから得意のモールを押し込み、勝ち越しに成功。だが、その勢いは長く続かなかった。

 後半、神鋼はヤマハの効果的なキックで後ろへ下げられ、堅い相手防御の前に攻撃の形をつくれなかった。「80分戦う力がなかった。接点でプレッシャーをかけられ、後半はペースをつくれなかった」と元木。逆に立て続けにトライとPGを許し、力尽きた。大畑が右肩と腰を痛め、森田は2日に左眼窩底骨折。満身創痍(そうい)のチームは、苑田も左肩負傷でこの日朝、急きょ先発から外れた。控え選手を含めた層の薄さも命取りになった。

 初代王者に輝いた2003年以後、5、5、6位で3年連続の1月終戦。リーグ全体のレベルアップにのみ込まれている。増保監督は「ボールを動かすスタイルは間違っていない」と振り返ったが、求める理想にチームを引き上げるには、まだ時間が足りなかった。

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トップリーグ最終節最終日(14日、秩父宮ラグビー場ほか)トヨタはNECに19−15と逆転勝ちして4位に滑り込んだ。上位4チームは日本選手権にも出場する。13位のセコムは最下位のワールドとともに下部リーグへ自動降格。11位のリコーと12位の日本IBMは入れ替え戦に出場する。









 スタンドにいても、笛が待ち遠しかった。秩父宮の第2試合で三洋電機が東芝に敗れたことで、トヨタ自動車のプレーオフ進出が決定。朽木英次監督は安堵感からか、珍しく軽口も飛び出した。

 「(また戦える)チャンスをもらった。生かさないといけない。薫田(東芝監督)に、あとで電話しておかないとね」

 第1試合で、トヨタは1点を追う後半35分、WTB遠藤が2人のタックルを受けながら右スミに逆転トライした。前節を終えて勝ち点43で並んだ三洋電機、ヤマハ発動機とトヨタは、総得失点差で三洋が3位、ヤマハが4位、トヨタが5位となっていた。この日の結果によってはプレーオフと日本選手権進出が微妙だっただけに、4強入りへの執念が実った形だ。

 昨年2月12日の日本選手権2回戦。大学王者の早大に24−28で敗れた。社会人トップチームが公式戦で大学チームに敗れたのは1987年度の日本選手権で東芝府中(現東芝)が早大に敗れて以来の屈辱。汚名返上にかける今季は愛知・豊田市にあるトレーニング室に「決意の寄せ書き」が張られた。白布の中央に今季のスローガン『克己』、周囲に部員44人の思いが記された。課題であるFWの接点での攻防強化のため、日本代表の技巧派CTBとして一時代を築いた朽木監督が、春先はFWの練習につきっきりになった。

 「できれば早大とやらせていただいて、もう一度サントリーともやらせてもらえれば」

 打倒・早大、そして昨季まで早大を率いたサントリー清宮監督にも勝ちたい。あえて用いた尊敬語に、雪辱への決意がにじんだ。






◆NEC・CTB向山昌利主将
 「今日の悔しさを忘れずに、復活して(優勝争いに)戻りたい」



★ヤマハ発動機、4連勝の勢いで日本一へ

 ヤマハ発動機は4連勝でリーグ戦を終えた。最後は神戸製鋼を下して3位となり、プレーオフと日本選手権への出場を決めた。

 今季初先発した元日本代表の38歳、SH村田が活躍した。密集からボールを出すと、パスはあまり供給せず、何度も自ら前進を試みた。「僕が走ればFWも前に出る。相手が寄って来るからバックスもやりやすかったと思う。いつでも行けるという証明にもなった」と誇らしそうに説明した。

 堀川監督は「今季の目標は日本一。スタートラインに立てた。ボールを広く動かすラグビーで挑みたい」と今後の健闘を誓った。






◆神戸製鋼・WTB大畑大介
 「個人の力をもっと上げていかないと勝てない」



★日本IBM、劇的PGで残留に望み

 勝たなければ自動降格が決まる最終戦で、日本IBMがセコムに劇勝した。24−24の後半ロスタイム。FB高主将が最後のワンプレーとなった45メートルのPGを決めて、歓喜のノーサイドを迎えた。「残り1、2分と思っていた。普通に蹴れば入ると思っていた。きょう一番の当たりです」。後半は風上に立ったためキックで勝負に出た。リーグ戦12位で残留に望みをつないだ大西ヘッドコーチは「1カ月後の入れ替え戦へ、いい準備をします」と笑顔だった。






◆セコム・SH小池善行主将
 「前に出てこないIBMのDFに対し、ボールを回しすぎた」

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