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関西六大学野球リーグは6日、舞洲で2試合を行った。春季リーグ優勝の龍大が4−5で神院大に逆転サヨナラ負けし、今季初黒星を喫した。京産大は大経大に8−0で完封勝ちした。 龍大は4−2とリードして迎えた9回裏、無死から先発松岡(2年、広島商)が3連打で1点を返され、さらに一死一、二塁から下田(3年、明徳義塾)に中越え三塁打を許し、逆転負けした。 京産大は2回に岸田(4年、天理)の中前適時打で2点を先制。7回に炭山(4年、如水館)が左翼席にソロ本塁打を放つなど打線が14安打で8点を奪い、先発駒谷(2年、福知山成美)が大経大を6安打完封した。 ▽大経大−京産大1回戦(京産大1勝) 大経大 000 000 000=0 京産大 021 002 30×=8 ■京産大・駒谷、6安打完封 京産大の駒谷が完封で今季初勝利。「自分のペースで最後まで投げ切れた。打線の援護のおかげ」と笑顔を見せた。 エース宇田川が調子を落とし、大院大との開幕戦に先発したが、6回4失点で降板。そのため、試合前は途中で崩れないか不安もあったというが、「1回ずつ抑える気持ちを持ち続けた」と集中した投球が完封につながった。 「宇田川さんが戻っても自分が1番手、という気持ちで投げていきたい」と自信を取り戻した様子だった。
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第1節 スケジュール・結果 サントリー 9-19 三洋電機 近鉄 43-14 横河電機 サニックス 33-17 日本IBM トヨタ自動車 3-34 東芝 神戸製鋼 20-10 NEC 九州電力 10-16 コカ・コーラウエスト ヤマハ発動機 - クボタ ラグビー・トップリーグ(6日)──2季ぶりの王座奪回を目指す東芝が、トヨタ自動車をノートライに抑え、好スタートを切った。 4季ぶりにトップリーグ(TL)に復帰した近鉄は、初昇格の横河武蔵野から6トライを奪って快勝。 神戸製鋼はNECとの競り合いを制した。アキレスけん断裂の大けがから1年8か月ぶりにTLに復帰した神戸製鋼のWTB大畑が、50メートル独走トライを挙げた。 コカ・コーラウエスト―九州電力の九州ダービーは、コカ・コーラが逆転勝ち。 サニックスは4トライを挙げて快勝した。 ◆ 愛娘と11月予定第2子の存在が励みに ◆ <神戸製鋼20−10NEC>最後は両足がつってもスピードは健在だった。後半21分、ハーフ付近で相手FBヴェストハイゼンのパスをインターセプト。一度右へステップを踏み、グングン加速してインゴールへ向かった。会心の50メートル独走トライは防御の鋭い出足があったからこそ。トライの世界記録保持者は抜群のポジショニングと嗅覚(きゅうかく)で勝負を決めた。 実戦復帰は左アキレス腱を断裂した昨年8月25日の日本対ポルトガル戦以来378日ぶり。公式戦の復帰は右アキレス腱を断裂した昨年1月14日のヤマハ発動機戦以来、実に601日ぶりだ。ただ、8月21日に右内転筋を負傷。ぶっつけ本番でこの日を迎えた。本音の部分では「あと1週間欲しい」と話すほど患部は最悪に近い状態だった。 家族の支えが力になった。愛娘の穂乃佳ちゃん(3)にとって「カッコいいパパであり続ける」ことが父親の願い。自身3度目のW杯出場がついえ、目標もテーマも見失う中、家族と過ごした時間が総てを忘れさせてくれた。真理夫人(34)は11月に第2子を出産予定。新しい命の存在も強く背中を押してくれた。607日ぶりの公式戦トライ&フル出場で復活を証明した。 「正直いつ辞めてもいい。現役へのこだわりや未練は少ない方。納得のパフォーマンスでチームと個人が満足いく成績を出せたら、今季で辞めてもいいくらい。体力的にあと4、5年は十分やれると思いますけど」 過激な発言は今シーズンにかける強い意気込みの表れでもある。チームと自身の完全復活が唯一のテーマ。創部80周年のメモリアルイヤーは5季ぶりの王座奪回しか頭にない。“現役引退”のフレーズをも引き合いに出した勝負のシーズンが始まった。
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