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天台宗の半田孝淳座主ら仏教界の高僧たち一同が8日、三重県伊勢市の伊勢神宮を史上初めて正式参拝した。 関西の150社寺を巡る「神仏霊場巡拝の道」の巡拝受け付けが始まったのに合わせて参拝、同市内の皇學館大では祭典を営んだ。 神仏習合の信仰形態の復活を目指して関西2府4県の150社寺が「神仏霊場会」を組織し、新しい巡礼コースを企画した。 この日は150社寺から約220人の神職、僧侶が出席。 京滋からは菅原信海・妙法院門主、森清範・清水寺貫主、田中恆清・岩清水八幡宮宮司、新木直人・下鴨神社宮司、中野幸彦・多賀大社宮司らが参列した。 伊勢神宮では華やかな袈裟(けさ)をまとった僧侶たちが神職とともに宇治橋を渡り、御正殿へ向かった。木立の下の玉砂利を踏みしめて静かに進み、一般参拝者が厳かで珍しい光景に見入っていた。 参拝に先立って皇學館大では神仏霊場会の発足奉告祭を行い、森本公誠・東大寺長老が「神仏界に身を置く者の責めを探り、宗教の新たな叡智(えいち)を学び、人々に潤いとぬくもりを呼び戻そう」と表白を読み上げた。
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今後もチェックよろしく。笑

