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常翔学園、御所実などが4強入り 常翔学園(大阪)は10トライで大分舞鶴(大分)を圧倒し、大阪工大高時代に優勝した第3回(02年)以来のベスト4進出。 昨年度の選抜、花園でともに準優勝した御所工・実から新校名となった御所実(奈良)は堅守で桐蔭学園(神奈川)を振り切った。 東海大仰星(大阪)は、予選リーグで常翔啓光学園(同)を破った初出場の長崎南山(長崎)を危なげなく退けた。 東福岡(福岡)は尾道(広島)をノートライに抑えて快勝。 4強のうち3校が近畿勢で、東海地区以東の東日本勢はすべて姿を消した。 5日の準決勝は東海大仰星−東福岡(12時)、常翔学園−御所実(13時15分)の顔合わせで行われる。 ○…常翔学園は開始1分、相手陣22メートルライン付近のスクラムから右へ展開。バックス陣が速いパス回しで大分舞鶴ディフェンスを振り切り、先制トライを挙げた。「最初のトライで今日はバックスで行けると確信した」とSO伊藤。バックス陣は全10トライを量産。140キロのプロップ西池ら重量FWも接点の圧力で上回り、生きたボールをバックスに供給した。「イメージ通りできてきている」と福谷監督。7大会ぶりの選抜優勝に向け、手応えを感じていた。 ○…東海大仰星は長崎南山から9トライを奪って快勝した。予選リーグで優勝候補の常翔啓光学園を破って勢いづく初出場チームに対し、仰星の選手は落ち着いていた。力強い相手FWをパスで振り回し、トライを次々と重ねていった。前後半1トライずつを許したものの、「ボールをしっかりキープし、ほとんど攻められた時間はなかったと思う」と土井監督。ゲームコントロールにたけた選手たちに満足げだった。 ○…東日本勢で唯一決勝トーナメントに残っていた桐蔭学園が御所実の堅い防御の前に敗れた。東日本勢が4強に一校も残れないのは第6回大会(05年)以来。パスは回すものの、攻撃の起点への相手の重圧が厳しく、スピードを欠いた。昨季の花園経験者が多く、後半は攻撃パターンを変えて押し気味に試合を進めたが及ばす。藤原監督は「自滅。ミスが多すぎる。攻撃力を上げないと」と厳しい表情で課題を挙げた。 |
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今後もチェックよろしく。笑


