バドミントンの全日本総合選手権第2日は東京・代々木第2体育館で行われた。混合ダブルス2回戦で、池田信太郎(29)潮田玲子(27)組(日本ユニシス)は鈴木大裕(東北マークス)小森美希(北都銀行)組を2―0で下して、初優勝へ向けて好発進した。
潮田は新調したプリーツ入りの純白ミニスカートをなびかせて、軽快なフットワークを披露。わずか22分の完勝に「重要な初戦で、もたつかずに勝ててよかった」と笑顔を見せた。
ロンドン五輪の出場権は来年5月から1年間の国際大会の成績によって決まる。コンビ結成1年目の昨年は準優勝。「日本一にならないと、世界では勝てない。絶対優勝する」。勝負の来季を見据え、優勝のノルマを自らに課していた。