京都勢 不屈の正念場 ラグビー・関西大学リーグ京産大は12日午後2時から瑞穂ラグビー場で、全国大学選手
権への出場権を懸けた関西第5代表決定戦に挑む。
同大は、11日午後2時から宝が池球技場でBリーグとのれ替え戦に臨む。
関西をリードしてきた京都勢が、正念場を迎える。
■全国懸け 京産大 FW戦勝負
京産大は3年ぶりの全国出場を目指し、朝日大(東海北陸中四国代表)と激突する。
リーグ序盤から苦戦が続いたが、最終戦は強力FWが密集戦で圧倒してバックスが
トライする緩急を付けた戦いを見せ、立命大に快勝して5位に食い込んだ。
朝日大は堅守からの速攻を武器に東海リーグを初制覇し、勢いに乗る。京産大は得意の
FW戦に持ち込んで主導権を握りたい。プロップ佐藤一主将(4年、尾道)は「ここ2年果た
せなかった全国出場をつかもうと、全員の気持ちが高まっている。自分たちのラグビーで
勝ちたい」と意気込む。
関西第5代表決定戦へ向け、練習に取り組む京産大の選手たち(京産大グラウンド)
■入れ替え 同大 復活期し意地
同大は創部100年の今季、攻撃でFWとバックスの連係を欠き、7位に沈んだ。初の入れ替え戦では、Bリーグ2位の関大と対戦する。関大は激しいタックルを持ち味にBリーグを8勝1敗で終え、30年ぶりのA復帰を狙う。同大は15人が一体となった連続攻撃で得点を重ね、全国選手権優勝4度の意地を見せられるか。
ナンバー8四至本(4年、大阪桐蔭)は「全国で戦えない実感はなかなか湧かなかったけれど、今は自分たちの置かれた状況を受け止めている。絶対に勝って、後輩にバトンを渡す」と誓う。
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2010年12月11日
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