加納、福士ら世界知る強者並ぶ 全国女子駅伝エントリ 皇后杯第29回全国都道府県対抗女子駅伝のエントリーが27日、締め切られ、47都道府県
の代表が決まった。広州アジア大会マラソン代表の二人、嶋原清子と立命大出の加納由理(とも
にセカンドウィンドAC)が東京から出場。長距離種目で入賞した福士加代子(京都・ワコール)や
木崎良子(京都・ダイハツ)ら、中国で熱戦を繰り広げた日本代表がずらりと並ぶ豪華な顔ぶれ
となった。
アジア大会で嶋原はマラソン5位、加納は7位に入賞した。福士も1万メートル4位、5000メー
トル5位と、成長著しいアジア勢を相手に健闘した。いずれも所属チームの都道府県からエントリ
ー。初出場のアジア大会でともに入賞を果たした木崎、吉本ひかり(熊本・佛大)は、ふるさとの
代表に選ばれた。
前回初優勝した岡山には、今月19日の全日本実業団女子駅伝を初制覇した天満屋の主力選
手中村友梨香が名を連ねる。北京五輪マラソン代表の9年連続の出場。前回2位の千葉から
はは新谷仁美(豊田自動織機)が出場する。
1500メートル日本記録保持者で、全国女子駅伝2区の区間記録を持つ小林祐梨子(兵庫・
豊田自動織機)も2年ぶりに都大路を走る。日本選手権1500メートル5連覇の吉川美香(神奈
川・パナソニック)も注目ランナーだ。
2009年の世界選手権マラソン代表の藤永佳子(資生堂)は長崎、名古屋国際女子マラソン3
位の大南博美(ユティック)は福井と、ともに古里のたすきをつなぐ。
11月の国際千葉駅伝で日本学生選抜の初優勝に貢献した西原加純(京都・佛大)や田中華
絵(福岡・立命大)といった大学生のトップ選手もエントリー。全国高校駅伝を制した興譲館(岡
山)や2位の豊川(愛知)からも有力選手が入った。
指導陣では、北京五輪3000メートル障害に出場した早狩実紀(京都光華AC)が現役五輪選
手として初めて監督に就任し、京都の指揮をとる。五輪経験者の監督は、シドニー五輪
マラソン代表の山口衛里・岡山監督に次いで二人目となる。
|
過去の投稿日別表示
-
詳細
2010年12月28日
全1ページ
[1]
コメント(0)
全1ページ
[1]



今後もチェックよろしく。笑


