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ラグビー部
主将 梁 正秋さん(経済)、副主将 高田 薫平さん(法)、浅岡 勇輝さん(法)、金 栄均さん(法)、安田 克弘さん(経営)、主務 梁 拓真さん(経済)
今季、開幕前の下馬評を見事に覆し、関西大学Aリーグ準優勝を果たしたラグビー部4年次生6人にお話しを伺いました。 全国大学選手権大会では、流通経済大学、慶應義塾大学に敗れるもシーズン最終戦の中央大学戦にて勝利を収めました。ひたむきにラグビーに取り組み、勝利に貢献した4年次生にお話を伺いました。
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ラグビー部4年次生集合写真 ―リーグ準優勝した今季を振り返ると、どのようなシーズンでしたか? 梁正秋)夏合宿まではチームがまだ出来上がっておらず、このままでは苦しいシーズンになると感じていました。そのような状態でも、関西大学Aリーグで優勝するという気持ちを持ち続けてプレーしていました。開幕試合の摂南大学戦で勝利してから、徐々にチーム力がアップしたと感じています。主将としては、このチームでリーグ優勝できると信じていたので、準優勝という結果には満足していないところもあります。シーズン最終試合の中央大学戦では、立ち向かうラグビーでチームが1つになりました。 高田)チームスタイルとして、FWが前に出てBKが応えるという本学ですが、シーズン前までは形ができていませんでした。リーグ優勝が見えてきた立命館大学戦、関西学院大学戦では甘さが出てしまいました。最後の中央大学戦は、切り替えて試合前から良い雰囲気で臨めました。 浅岡)シーズン前の練習試合では、本学の代名詞であるスクラムで負けていましたが、開幕戦から5連勝したときはセットプレーが安定していました。スクラムでも本学らしさが出せたと思います。 金)夏合宿までは主将の梁正秋だけがチームを引っ張っていましたが、合宿中から4年次生全員が引っ張っていけたと思います。5連勝のかかった同志社大学戦では、試合前の円陣から涙を流す選手もいました。その試合での勝利は忘れられません。 安田)個人的には開幕試合の摂南大学戦が初出場だったので、とても緊張したことを覚えています。シーズン終盤の立命館大学戦は、油断したわけではありませんが、2勝2敗1引き分けという相手の成績を見てしまい、どこか気が抜けていたのかもしれません。(流通経済大学戦の)初トライは味方の選手が良いパスをくれ、前に走るだけでトライ出来たのでラッキーでした。 梁拓真)シーズンを通して変わったところは、新チームになって主将だけが「優勝できる」と言っていたのが、夏合宿に入ると全員が「優勝できる」という気持ちになったことです。合宿での調子はよくなかったのですが、ディフェンスから試合を作るゲームを組み立てていたと思います。その形が開幕からの5連勝につながりました。 ―本学ラグビー部での4年間では、どんな思い出がありますか? 金)入学した頃、先輩たちが厳しくて怖かったです。練習も長時間におよびました。それを乗り越えたからこそ、今があると思っています。 浅岡)3年次の春の練習試合で、天理大学に100点近くあけられて負けてしまいました。その悔しさから半年間きっちり練習して、秋の試合で勝利した時の嬉しさは格別でした。 高田)1、2年次生の頃、入替戦を味わった経験があります。本学は約40年間Aリーグに所属していたので、その栄誉ある伝統を守りたいという気持ちがありました。その試合、わずか1点リードしていた残り5分で自分がシンビン(一時退場)になり、申し訳ない気持ちで試合が見ることができませんでした。そのまま試合に勝利してAリーグ残留が決まり、喜んでいたところ、スタンドのOBの方から「喜んでいる場合じゃないぞ!」と喝を入れられました。その時の気持ちは忘れられません。 安田)嬉しかったことは、自分が1年次生の頃にベンチプレスで10kgを持ち上げた時です。100kgが持ち上がらない選手は別メニューでの練習だったので、自分もみんなと同じ練習ができるようになったことが嬉しかったです。 梁拓真)今シーズンの同志社大学戦で勝利したことです。2年前も勝利しましたが、今季の試合は点差でも内容でも勝っていました。本当に格別の勝利でした。 梁正秋)自分は練習中から私生活まで怖い先輩だったと思います。厳しく接しましたが、自分なりに後輩を可愛がったつもりです。試合で勝った時、これまで厳しく接してきた後輩に飛びつかれ、一緒に喜べたのが素直に嬉しかったです。 http://post.kyoto-su.ac.jp/s/club/star/images/?p=%2F74%2F3d205ef11bdf0cd962656fc9fbc4d4d0.jpg
浅岡 勇輝さん ―今後の目標と後輩へのメッセージをお願いします。 梁正秋)来季は神戸製鋼でプレーすることになりました。これまで後輩に厳しく指導していたので、社会人1年目の自分にもっと厳しくしていきたいです。全力でプレーしてレギュラーを取れるように頑張ります。期待している後輩は、下良と高原です。下良は来季から、バックスリーダーです。自分も厳しく闘うので彼らにも奮闘してほしいです。 浅岡)来季は近鉄ライナーズでプレーします。入ったからにはレギュラーを目指します。後輩にも本学らしい試合を続けてほしいです。期待しているプレーヤーは同じポジションの細野です。 高田)本学の練習は厳しくて辛いです。次に4年次生になる選手たちが、試合に出る、試合に出ない関係なく全員で乗り切ってほしいです。個人的には眞野に期待しています。 安田)今後は世界中を旅してみたいと思っています。旅をしながら、様々なものを見たり、たくさんの人と接して、大きく成長したいです。後輩たちには、大学最後の1年はとても早く過ぎてしまうので、悔いのないように精一杯プレーしてほしいと思います。WTBの森田と坂本、両ウィングに注目しています。 金)自分は、韓国に帰って軍隊に入ります。戦争が起きないように願っています。後輩たちには、自分たちが成し遂げられなかった日本一になってほしいです。高校からの後輩である矢野と同じポジションの前中に期待しています。 梁拓真)(来季主将の)西山に期待しています。僕は、本学ラグビーの1番のファンなので今後も応援したいです!後輩たちには毎日を大切にして過ごしてほしいです。 4年間の激闘を支えた選手たち。入替戦も経験しても、めげずに前に進んで来た彼らが残した財産を、来季に活かせるか。ラグビー部に期待しましょう! |
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2015年02月16日
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古都ラン好記録続々/京都マラソン新コース 沿道47万人声援
古都の名所などを巡る「第4回京都マラソン」(京都市など主催)が15日、西京極陸上競技場(右京区)と平安神宮(左京区)を結ぶコースで行われ、約1万6000人が都大路を駆け抜けた。今年は、コース変更で、ランナーへの配慮から後半の急な坂道がなくなったこともあり、自己記録を更新する人が相次いだ。
「車いす競技」と、2人でたすきをつなぐ「ペア駅伝」も合わせて開催。今年は国立京都国際会館(左京区)周辺がコースから外され、府立植物園内や京都御苑、京都市役所などが追加された。ランナーたちは午前9時、同競技場をスタート。仁和寺や龍安寺、上賀茂神社などを眺めながら、思い思いのペースでゴールを目指した。
沿道には約47万人(主催者発表)が詰めかけ、学生らが吹奏楽やチアリーディング、踊りなどを披露してランナーを盛り上げた。
2大会連続出場で、自己記録を約30分縮めた大阪府茨木市の会社員・藪下孝一さん(36)は「(後半の)狐坂がなくなったので、今回は最後まで気持ちよく走れた」と笑顔で振り返った。
第1回大会以来3年ぶりに参加した京都大iPS細胞研究所の山中伸弥所長(52)は3時間57分31秒で完走。自己記録を約6分更新し、初めて4時間を切った。
山中所長は「とにかくうれしい。みなさんの応援もありがたかった」と喜んだ。沿道から「研究を頑張ってください」などと声援を受けたといい、「研究は始まったばかり。10年、20年とかかるが、マラソンと同じでペースを守って地道にやっていきたい」と話した。
マラソンでは、男子は横山裕樹選手(23)(京都大)が2時間21分14秒で2連覇、女子は古久保亜衣選手(21)(京都産業大)が2時間45分30秒で初優勝した。
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