デビュー1年半でCM10本!凛々しい眉の仁村紗和が銀幕デビュー
住友生命の「鶴の恩返し」のCMなどで注目を集める女優の仁村紗和(21)が、「無伴奏」(3月26日公開、矢崎仁司監督)で映画デビューする。太いまゆ毛に黒のロングヘアのミステリアスな個性派で、デビュー1年半でCM10本に出演した“陰のCM女王”。スポーツ報知にスクリーンデビューへの抱負を語った。(星野 浩司)
映画は、1969〜71年の仙台を舞台に、喫茶店「無伴奏」で出会った男女4人の激しい恋を描く青春物語。主演の女優・成海璃子(23)の親友で、学生運動を率先して進める女子高生・ジュリーを演じた。
初めての映画の撮影に慣れないことだらけだったが、成海からは「間違えても堂々としてないといけない」と助言を受けた。初の官能シーンに体当たりで挑んだ成海の姿にも触発された。自身はラブシーンはなかったが「その作品にひかれたなら、私もいつか挑戦したい」と女優魂に火を付けられた。
声をからして挑んだ演説のシーン。「しんどかった。当日に台本をもらい、大きい声でかまずに感情込めてやるのが私のキャパを超えていた」と苦笑いで振り返った。「自己採点は68点。演説で減点やけど、『悩んで頑張った賞』を自分にあげたい」。ほろ苦いデビュー戦となったが、力は出し切った。
14年に「リクルート 受験サプリ」のCMでデビューし、唯一無二のミステリアスな魅力で注目を集め、1年半で10社のCMに起用された。昨年、深津絵里(42)と共演した住友生命の「鶴の恩返し」をモチーフにしたCMの「おつる」役が話題を呼び、「なぜかいきなり友達が増えた。CM女王? いろいろなCMに出て、もちろん狙いたい」。太くてりりしいまゆ毛は「いじるのは事務所NGなんです」と明かすが、「自分でも気に入っていて、これでいきます」と自然体を貫く。
ハーフに見られることも多いが「がっつり大阪人」。目標は女優・満島ひかり(30)で「リアルでナチュラルな芝居がステキ」と目を輝かせた。「ドラマも楽しいけど、映画にもっと出て、映画賞で表彰されるような女優を目指したい」。個性あふれる“太まゆガール”が大目標へ一歩を踏み出した。
◆仁村 紗和(にむら・さわ)1994年10月13日、大阪・枚方市生まれ。21歳。14年2月に芸能事務所入りし、同年4月にCMデビュー。モデル業に加え、フジテレビ系「痛快TV スカッとジャパン」などバラエティー番組でも活躍。趣味はダンス、写真撮影。身長164センチ。家族は両親と姉、兄。 |

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