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2017年03月16日
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北陸新幹線・敦賀以西、早期着工を検討へ 与党PT 与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム(PT)は15日、北陸新幹線でルート未定だった京都―新大阪間について、JR片町線松井山手駅付近(京田辺市)と接続する「南回り」を正式に決めた。福井県の敦賀以西は「小浜―京都―松井山手―新大阪」となる。1973年の整備計画策定から44年で、北陸新幹線の全線が確定した。
敦賀以西の着工時期は2031年春以降、全線開業は46年春が想定されているが、地元自治体や経済界は前倒しを強く求めている。PT座長の茂木敏充自民党政調会長は「整備効果を十分に発揮させるには早期の全線開通が必須だ」と述べ、今後、PTで前倒し着工に向けた財源確保の在り方を検討するという。
国土交通省は2017年度から詳細ルートの公表に向けた調査や環境影響評価を5、6年かけて進める。同省によると、敦賀―新大阪間は約143キロで所要時間は約44分となる。概算建設費は約2兆1千億円。京都府内では、京都駅に接続する地下駅と松井山手駅付近に新駅が設置される。
73年の整備計画で決まった5路線のうち、唯一未定だったルートの選定をめぐっては、米原や舞鶴、北回りなどの案も検討された。最終的にはJR西日本が提案した「小浜―京都―新大阪」と、京都府が求めた「南回り」を組み合わせた形となった。
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