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◆第96回全国高校ラグビー 

準決勝 東海大仰星29―21桐蔭学園
(5日、東大阪市・花園ラグビー場)

 準決勝が行われ、東海大仰星(大阪第1)が29―21で桐蔭学園(神奈川)を撃破。春の全国選抜大会準決勝で敗れた雪辱を果たし、2大会連続で決勝進出を決めた。第1試合は東福岡が11点差を逆転して25―24で御所実(奈良)を退け、選抜大会と夏の7人制大会に続く高校3冠に王手をかけた。7日の決勝は東海大仰星が2大会連続5度目、東福岡が2大会ぶり6度目の優勝に挑む。

 東海大仰星が因縁の相手、桐蔭学園を退けた。後半26分、1トライ差に迫られたが、全員が鋭いタックルでゴールラインを死守。フランカー山田生真主将は「最後に勝負を分けるのは気持ちだと言い続けた。粘り強く守れた」と胸を張った。

 攻撃面でも圧巻の3連続トライを決めた。選手同士で「後半勝負」と判断。トスに勝って風下を選んだ前半の7点ビハインドは作戦通りだった。後半にたたみかけ、5分にターンオーバーからウィング根塚洸雅の中央へのトライ(G)で同点。7分にはキックオフのボールをつなぎ、フランカー山村幹太が逆転のノーホイッスルトライ(G)。16分には2年生FB河瀬諒介が左隅へ飛び込んだ。

 前回大会の決勝で破っている相手だが、雪辱に燃えていた。選抜大会の準決勝で26―29と惜敗。終了間際に密集で逆転トライを奪ったはずが、認定されずに涙をのんだ。公式戦の連勝も49で止まった。「選手はインゴールにボールを押さえたつもりでも、レフェリーが認めないと、押さえていないのと同じ。やり切っていなかったんです」と湯浅大智監督(35)。チームは「やり切る」を今季のテーマに掲げて再出発。練習ではあと一押し、あと一歩にこだわった。7人制大会では桐蔭学園に抽選で敗れたが、花園で成長を証明した。

 決勝は東福岡の3冠阻止に挑む。この日、練習場を共有するサッカー部が、全国大会準々決勝で東福岡を破る金星を挙げた。GK宮本と同じクラスで健闘を誓い合った河瀬は、約束通り大舞台でトライを決め「試合前にサッカー部勝利の情報が届き、負けられない!と思った。アベックVをしたい」と意気込む。決勝は7日。2時間早く準決勝に臨むサッカー部から吉報を受け取り、同校初の花園連覇を成し遂げたい。

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