伏見工、ラストシーズンの花園切符ならず第97回全国高校ラグビーの京都予選決勝が12日、宝が池球技場で行われ、花園優勝4度を誇る伏見工の名が今季限りで消える「伏見工・京都工学院」は14―22で京都成章に敗れ、2年ぶりの花園出場を逃した。京都成章は4年連続10度目の花園出場(第95回大会は近畿代表で出場)。 伏見工は前半、プロップ山田洋裕(3年)のトライなどで7―0とリードして折り返した。だが後半、春の全国選抜大会準Vの京都成章に3トライを献上。1975年からチームを率いる山口良治総監督(74)、OBで元日本代表ロックの大八木淳史氏(56)が見守る中、無念のノーサイドの笛を聞いた。 伏見工は洛陽工との統合により、16年度から校名が京都工学院に変更。伏見工時代の入学生が在籍する今年度までチーム名「伏見工・京都工学館」で公式戦に臨んでいた。 |
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2017年11月12日
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ラクロスの世界最高峰リーグ・MLL(米国)の選抜チームを招いた国際親善試合「ワールド クロス 2017」の前日会見が11日、京産大で開かれた。試合の発起人で日本女子の第一人者、山田幸代さん(京産大出)が日米の選手と出席し、「地上最速の格闘球技」と呼ばれる競技の魅力をアピールした。
試合は12日午後6時半から西京極陸上競技場で行われる。競技普及を目指す山田さんの趣旨に賛同したMLLの男子選手が有志で参加し、16人でチームを結成。日本はトップ選手20人が迎え撃つ。
MLLで活躍するマット・ギブソンは「われわれが海外で戦うのは初めて。楽しみ」と話し、山田さんは「ぜひラクロスのスピードを感じてほしい」と呼び掛けた。試合は中学生以下と保護者を無料招待する。
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2017ムロオ関西大学ラグビーAリーグ
第5節終了時点での各種ランキング
得点ランキング
1位 河野翼 京都産業大学 65点 2位 松永拓朗 天理大学 53点 3位 光部修平 同志社大学 34点 4位 シオサイア・フィフィタ 天理大学 30点 4位 濱田将暉 京都産業大学 30点 6位 碓井恒平 関西学院大学 29点 7位 南部嵩史 近畿大学 27点 7位 棚橋優大 天理大学 27点 9位 岡田翔 摂南大学 26点 10位 大熊克哉 近畿大学 25点 10位 中野豪 天理大学 25点 10位 藤高将 立命館大学 25点 トライ数ランキング
1位 濱田将暉 京都産業大学 6T 1位 シオサイア・フィフィタ 天理大学 6T 3位 大熊克哉 近畿大学 5T 3位 中野豪 天理大学 5T 5位 ナイカブラ・ジョネ 摂南大学 4T 5位 鮫島魁 関西学院大学 4T 5位 岡山仙治 天理大学 4T 5位 鶴田桂樹 同志社大学 4T 5位 中村亮介 立命館大学 4T 5位 山口達也 立命館大学 4T 5位 武田知大 京都産業大学 4T ゴール数ランキング
1位 河野翼 京都産業大学 26G 2位 松永拓朗 天理大学 24G 3位 光部修平 同志社大学 17G 4位 碓井恒平 関西学院大学 12G 5位 北田圭史 関西大学 10G 6位 藤高将 立命館大学 8G 6位 岡田翔 摂南大学 8G 8位 南部嵩史 近畿大学 7G 9位 棚橋優大 天理大学 6G 10位 清水駿 立命館大学 2G 10位 梅村太郎 近畿大学 2G 10位 中孝祐 関西学院大学 2G PG数ランキング
1位 藤高将 立命館大学 1PG 1位 河野翼 京都産業大学 1PG 1位 南部嵩史 近畿大学 1PG |
東福岡が最多得点、無失点で花園出場決める。昨年度の日本一を含め、過去10年間で全国高校ラグビー大会を6回制している東福岡高校が、18年連続28回目の花園出場を決めた。
11月11日、ミクニワールドスタジアム北九州で第97回全国高校ラグビー大会の福岡県予選決勝がおこなわれ、東福岡高校が県立小倉高校を94−0と圧倒した。福岡県予選決勝での最多得点記録更新となったが、藤田雄一郎監督は「何本トライを取ろうが、ゼロで抑えたことが良かった。ディフェンスは夏から特に鍛えてきた。まだ個々に任せているところがあるので、これから整備していきたい」と花園連覇を見据える。 アルカス敗れる。全勝チームなし。太陽生命ウィメンズセブンズS御殿場大会初日。 東福岡はキックオフレシーブからボールを大きく動かし、前半1分、右サイドをつないでWTB堀田南雄斗がゴールへ駆け抜け先制した。3分にも自陣深くから回してFB稲吉渓太がビッグゲイン、CTB久保田直之につないで連続トライとなった。 14年ぶりの決勝進出となった小倉は、激しいタックルの連続でホームの大応援団を沸かせたが、最強のモスグリーン軍団は簡単には流れを変えさせない。小倉は23分、FWのパワープレーでゴールに迫るも、東福岡はブレイクダウンでターンオーバーし、カウンターでWTB焼山功雅が走り切り点差を広げた。 最後まで懸命に食らいついた小倉だが、ボール保有率が高かった東福岡はテンポの速いラグビーで圧倒、結局、14トライを挙げた。 小倉の山口龍慶キャプテン(HO)は、「ゴール前で寄りが遅れてターンオーバーされたり、ラインアウトでも、決まればゲインできていたかもしれないところでノックオンしたりと、ミスはありましたが、アタックもディフェンスも精いっぱいやりました」とチャレンジを振り返る。 14年前(2003年度大会)は決勝で東福岡と24−24で引き分け同点優勝となり、トライ数で花園行きを逃していた。 「そのときのメンバーである山田さん(日本代表WTB山田章仁)も今日、観に来てくださったなかでの試合だったので、先輩たちの目の前で勝って、花園行きを決めたいという気持ちはありました。悔しいです。でもこの3年間、仲間たち、マネージャーさん、高野先生(高野進監督)と一緒にラグビーができて本当に楽しかったです。東福岡は非常に強かった。福岡県代表として、その強さを全国大会でも発揮して勝ってほしいです」 ミクニワールドスタジアム北九州で決勝を観戦したのは約4,000人。地元・小倉高校への声援が圧倒的に大きかった。東福岡の藤田監督は、「花園で東海大仰星、御所実、京都成章と対戦したときと同じくらいアウェイでした。そのなかで、選手たちはしっかり自分をコントロールしてやってくれました」と試合を振り返る。 3冠を遂げた昨年度のチームの方がレベルは上だというが、「まとまりは今年の方がいい。あと、フィジカルに取り組む姿勢も。去年の花園を経験している選手も多いし、まだまだ伸びしろは大きいと思います。今年は全員がキープレーヤーです」と語った。 そして、今年はU18、U20日本代表として国際舞台も経験してきた東福岡キャプテンのNO8福井翔大は、「自身のプレーはもちろんなんですけど、心の持ちようが成長してきたかなと思っています。僕は自分で考え込んでしまうところがあるし、本当に大丈夫かなと思うときもあったんですけど、仲間を信じるということが大事だなと思うようになりました」と語る。 今年のチームの目標は、昨年度のチームを超えること。個々のディフェンス力はもともと高いが、組織的なディフェンスの成長にも手ごたえを感じている。さらに、ブレイクダウンで圧倒してテンポの速いラグビーを目指す。 「フィジカルファイトでは絶対負けない。そして、まだまだミスが多いので、細かいところを完璧にしたいです」 福岡県予選を勝って、代表になった責任があると福井キャプテンは言った。レギュラーメンバーではないチームメイトへの感謝の思いもある。 「花園では圧倒的な勝利で恩返しをしたい。連覇はもちろん、圧倒的な連覇をしたいです」 東福岡も出場を決めた第97回全国高校ラグビー大会は、東大阪市花園ラグビー場で12月27日に開幕する。 |
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