天理大、ラグビー関西リーグ連覇へ雨中の最終調整関西大学Aリーグ第6節、勝者が最終節を残して優勝決定となる天理大―京産大の全勝対決は、19日に滋賀・皇子山総合運動公園陸上競技場で行われる。昨季優勝の天理大は18日、奈良・天理市内の白川グラウンドで雨の中、コンビネーションやタックル練習など約1時間半の最終調整。関西連覇そして悲願の大学日本一へ、小松節夫監督(54)は「スクラムなど京産大は昨年のリベンジに燃えてくるでしょう。それでも、うちがもう一度勝たなければいけない」と強力FW対決での返り討ちを見据えた。 また、京産大は俊足バックスリーをそろえるが、天理大のセンター王子拓也主将(4年)は「決定力のある相手に、いかに走られないようにするか」と激しくタックルバッグに突き刺さった。王子主将とコンビを組む187センチ、103キロのトンガ国籍のセンター・シオサイア・フィフィタ(1年)は「ハットトリック、決めます」と力強く、3トライ以上ゲットを宣言。まずは無敗で関西を制し、既に出場を決めている大学選手権へ弾みをつけたい。 天理大が勝てば2年連続9度目、京産大が勝てば19年ぶり5度目のリーグ優勝となる。 |
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2017年11月18日
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ラグビー関西大学リーグは、開幕から5連勝と勢いに乗る京産大が19日、19年ぶり5度目のリーグ制覇を懸け、無敗で並ぶ天理大と皇子山陸上競技場で直接対決する。
勝てば最終戦の結果にかかわらず優勝が決まる。強力な留学生選手を擁する天理大に対し、伝統の強力スクラムと隙のないモールでFWがどこまで優位に立てるかが鍵を握る。
キックオフは午後2時20分。
17日に発表された先発メンバーのFW平均は京産大が身長で2センチ上回り、体重は5キロ下回った。昨年は痛恨のスクラムトライを許しただけに、フッカー中川主将は「しっかりと固まって押したい。優勝を目標にやってきたので、120パーセントの力を出して勝ちたい」と意気込む。
攻撃力はほぼ互角。計5試合の得点217、32トライはいずれも僅差で天理大に続くリーグ2位の数字だ。前半戦は得意のセットプレーが威力を発揮できず、劇的な逆転勝利を挙げた第4節の関学大戦でも苦しんだ。だが、前節の同大戦はセットプレーを完全支配して11トライの猛攻を見せた。上り調子で大一番に臨む。
今季の天理大は1試合平均7失点と防御が堅い。特に主将の王子とトンガ出身のフィフィタで組む両センターは強力だ。京産大はFWで圧力をかけ続け、現在6トライでランキング1位タイのWTB浜田や、正確なキックがさえるFB河野らに良い形でつなぎたい。
副主将のCTB坂本は「天理大に勝ち、関西一のバックスになりたい」と闘志を燃やす。
チームが最大の目標とする「打倒関東」に向け、まずは関西を制し勢いをつけたい。大西監督は「FWとバックスに一体感が出てきた。留学生を確実に止めることが大切」と話した。
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