【開成山特別】武豊騎乗の障害王者オジュウチョウサンが4年8か月ぶりの平地参戦で3馬身差V 馬主「目標は有馬記念」
7日の福島9R・開成山特別(3歳上500万、芝2600メートル、12頭立て)は、障害G1・5勝を含む9連勝中のオジュウチョウサン(牡7歳、美浦・和田正一郎厩舎)が、13年11月の未勝利以来、4年8か月ぶりの平地競走に挑戦。鞍上に武豊騎手を据えて、単勝2・0倍の1番人気に支持されたが、4角手前で先頭に躍り出ると、直線でも楽な手応えを残したまま、2着に3馬身差をつけて押し切った。平地では初勝利となったが、障害時代から続く連勝を「10」に伸ばした。勝ち時計は2分42秒3。 初コンビだった武豊騎手は「乗った感じもすごくいい馬だった。スタミナはあるけど、今日は道悪だから勝ったというわけではない」と能力の高さを感じていた。
馬主チョウサンの長山尚義オーナーは「あんなに強いとは思わなかった。武豊ジョッキーに任せて大正解。これで(平地の)出走権を得たから、目標は有馬記念」と、笑顔で今後のプランを口にした |
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