ラグビー 関西大学リーグ2018
<ラグビー関西大学リーグ 2018>
同志社大学 vs. 京都産業大学 開催日:2018年9月30日 会場:京都市宝が池公園運動施設球技場 今季の関西大学リーグは天理・京都産業・立命館・関西学院・関西・同志社・近畿・大阪体育の8校で争われる。関東と比べ上位と下位の差が小さく実力伯仲の好ゲームが続出する! ■J SPORTSオンデマンドでは『関東大学対抗戦2018、関東大学リーグ戦2018、関西大学リーグ2018』を全試合配信!
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2018年09月01日
クボタ健闘するもアップセットならず 16チームが2組に分かれ、リーグ戦が7試合しかない今季のトップリーグ。スタートダッシュに失敗すれば厳しいレースとなってしまうが、優勝争いの常連であるパナソニック ワイルドナイツは、開幕戦で苦しみながらも貴重な勝点4を獲得した。8月31日に大阪・キンチョウスタジアムで昨季11位のクボタスピアーズと対戦し、15−11で接戦を制した。
パナソニックは後半無得点。ミスが目立ち自分たちで流れを悪くした時間帯もあったが、前半の2トライとしぶといディフェンスで勝ち切った。 一方のクボタは、スーパーラグビーで優勝を遂げたことがある南アフリカ出身の知将、フラン・ルディケ ヘッドコーチのもと迎えた3年目のシーズン初戦で、指揮官の母国から呼び寄せた新加入選手らも躍動し、後半はゲームの主導権を握ったが、ゴールラインへのあと一歩が足りなかった。 この試合のファーストトライを挙げたのはクボタだった。3点を追う前半12分、ゴール前右のスクラムから、SH井上大介がショートサイドを突き、パスをもらったWTB伊藤有司がコーナーにフィニッシュした。 しかしパナソニックは3分後、敵陣深くに入ってSO山沢拓也が絶妙のキックでディフェンス裏にボールを転がし、WTB山田章仁がインゴールで押さえ逆転。18分にはWTB福岡堅樹の強烈なタックルと、こぼれ球に素早く反応したFL布巻峻介キャプテンのセービングでターンオーバーとなり、SH内田啓介が40メートル以上走り切った。15−5となる。 10点を追うクボタは、何度も攻め込みながらパナソニックの堅守を崩すことができなかったが、後半最初の10分間でFB合谷和弘がPGを2本決め、4点差に詰めた。南ア代表NO8でもあるドゥエイン・フェルミューレンらが激しいプレーでチームメイトを鼓舞し、アップセット(番狂わせ)の雰囲気はあった。 しかし、パナソニックは耐えた。 58分(後半18分)、クボタが16フェイズを重ね敵陣深くに入ったが、守る野武士はブレイクダウンでターンオーバー。数分後、クボタCTBのバーガー・オーデンダールとシオネ・テアウパが連続でトライラインを目前にしたが、パナソニックは得点を許さなかった。 終盤にもクボタはゴール前で怒涛のごとく攻撃を繰り返したが、青いジャージーのディフェンダーたちは集中力が高かった。 4点差で逆転トライを狙うクボタは、フルタイムを報せるホーンが鳴ったあと、ゴール前のラインアウトからドライビングモールにバックスも加わり前進、塊は崩れるもパワープレーでゴールに迫ったが、それでもインゴールに押さえることはできず、パナソニックの辛勝となった。 |
カーター欠場も給水係で後方支援「経験を生かせたよ」 「ラグビー・トップリーグ、神戸製鋼34−27NTTコミュニケーションズ」(31日、神戸ユニバー記念競技場) トップリーグが開幕し、昨季5位の神戸製鋼はNTTコミュニケーションズに34−27で勝った。キヤノンはSO田村優(29)が後半にDGを決めて東芝に26−20で逆転勝ちした。昨季2位のパナソニックはクボタを15−11で下して白星発進。初昇格した日野はサニックスに33−3で勝った。今季は16チームがレッド・カンファレンス(紅組)とホワイト・カンファレンス(白組)に分かれて、1回戦総当たりのリーグ戦を実施。各組上位4チームが決勝トーナメントに進む。 15季ぶりの優勝を目指す神戸製鋼が、逆転勝ちで雨中の開幕戦を制した。13−13で折り返した後半はCTB重の勝ち越しトライなど3トライ。ディロン・ヘッドコーチは「試合の最後で落ち着きを見せられた」と評価した。 今季新加入した元ニュージーランド代表SO、36歳のダン・カーターは調整中のため開幕デビューは見送った。一方で給水係として何度もピッチに入り、仲間に献身的に声かけ。主将のSHエリスは「キックスペースなどを教えてくれた」と感謝した。 カーターは「ウオーターボーイは何度かやったことがあるので経験を生かせたよ」と笑顔。8日のサニックス戦(月寒)での出場は未定だが「来週に向けていい準備をしたい」と語っていた。 |





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