過去の投稿日別表示
-
詳細
全1ページ
[1]
帝京大、逆転で明大破りV9達成!◆ラグビー 第54回大学選手権決勝
帝京大21−20明治大(7日・秩父宮ラグビー場) 【写真】9連覇を達成し雄叫びを上げる帝京大フィフティーン V9を目指す帝京大(関東大学対抗戦A1位)が、21年ぶり通算13度目の優勝を狙った明大(関東大学対抗戦A2位)を21―20で破り、大学選手権9連覇を達成した。 前半は、明大が7分に帝京大SH小畑健太郎のパスをCTB梶村祐介がインターセプト。そのまま抜け出して独走し、左中間に先制トライ。12分には帝京大がHO堀越康介のトライとWTB竹山晃暉のゴールが成功し7−5と逆転した。しかし、明大は15分にWTB高橋汰地のトライで10−7と逆転に成功し、なおも26分にSH福田健太がトライを決めるなど、17―7とリードして折り返した。 後半に明大は、SO堀米航平がペナルティゴールを決め、20―7と引き離した。追う帝京大は15分にLO秋山大地がトライ。WTB竹山がゴールを成功し、14−20と迫ると、20分にCTB岡田優輝がゴールポスト中央にトライ。WTB竹山のゴールが成功し、ついに21−20と逆転に成功した。そのまま粘る明大を振り切り9連覇を達成した。 準決勝は、帝京大が、昨季まで2季連続で決勝を戦った東海大を31―12で破った。明大は、大東大を43―21で破っていた。 【過去の大学選手権決勝】 第1回(1964年度) 法大14―6早大 第2回(65年度) 早大16―0法大 第3回(66年度) 早大18―3法大 第4回(67年度) 法大11―8早大 第5回(68年度) 慶大14―14早大 ※両校優勝 第6回(69年度) 日体大11―9早大 第7回(70年度) 早大14―9日体大 第8回(71年度) 早大18―3法大 第9回(72年度) 明大13―12早大 第10回(73年度) 早大29―6明大 第11回(74年度) 早大18―0明大 第12回(75年度) 明大18―7早大 第13回(76年度) 早大34―6明大 第14回(77年度) 明大7―6慶大 第15回(78年度) 日体大22―3明大 第16回(79年度) 明大6―3同志社大 第17回(80年度) 同志社大11―6明大 第18回(81年度) 明大21―12早大 第19回(82年度) 同志社大18―6明大 第20回(83年度) 同志社大31―7日体大 第21回(84年度) 同志社大10―6慶大 第22回(85年度) 明大12―12慶大 ※両校優勝 第23回(86年度) 大東大12―10早大 第24回(87年度) 早大19―10同志社大 第25回(88年度) 明大13―13大東大 ※両校優勝 第26回(89年度) 早大45―14日体大 第27回(90年度) 明大16―13早大 第28回(91年度) 明大19―3大東大 第29回(92年度) 法大30―27早大 第30回(93年度) 明大41―12法大 第31回(94年度) 大東大22―17明大 第32回(95年度) 明大43―9早大 第33回(96年度) 明大32―22早大 第34回(97年度) 関東学大30―17明大 第35回(98年度) 関東学大47―28明大 第36回(99年度) 慶大27―7関東学大 第37回(00年度) 関東学大42―15法大 第38回(2001年度) 関東学大21―16早大 第39回(02年度) 早大27―22関東学大 第40回(03年度) 関東学大33―7早大 第41回(04年度) 早大31―19関東学大 第42回(05年度) 早大41―5関東学大 第43回(06年度) 関東学大33―26早大 第44回(07年度) 早大26―6慶大 第45回(08年度) 早大20―10帝京大 第46回(09年度) 帝京大14―13東海大 第47回(10年度) 帝京大17―12早大 第48回(11年度) 帝京大15―12天理大 第49回(12年度) 帝京大39―22筑波大 第50回(13年度) 帝京大41―34早大 第51回(14年度) 帝京大50―7筑波大 第52回(15年度) 帝京大27―17東海大 第53回(16年度) 帝京大33―26東海大 |
パナソニック・山沢、兄弟Vだ!◆ラグビー日本選手権&トップリーグ決勝トーナメント
▽準決勝 パナソニック17―11トヨタ自動車(6日、大阪・ヤンマー) 日本選手権とトップリーグ(TL)の2冠をかけて争う決勝トーナメントの準決勝は、リーグ戦13戦全勝のパナソニックが、トヨタ自動車に17―11で競り勝ち、2季ぶり覇権奪回に王手。2トライに貢献したSO山沢拓也(23)は、7日に帝京大との大学選手権決勝に挑む明大1年FBの弟、京平(19)と兄弟日本一に挑む。2季連続2冠を狙うサントリーは計7トライを奪い、49―7でヤマハ発動機を撃破。決勝戦、敗者同士の3位決定戦は13日に秩父宮で行われる。 入団2季目の代役司令塔・山沢が、薄氷の勝利に大きく貢献した。「後半に点が取れない僅差の試合だったので、勝てて良かった」。冬場でも日焼けした顔に笑みを浮かべた。 後半にトヨタ自動車の猛反撃を受け、しのぎ切っての6点差勝利。山沢は全得点にからみ、奪った2トライ(T)はいずれも起点となった。前半のボール支配率は相手が7割と上回られながら、2度の好機を逃さなかった。まずはPGで先制点を奪われた後の前半13分。代表ウィング福岡も「すごい成長してる」と認めた反撃トライで、2人飛ばしの好判断が光った。同36分にはボールを持つと、2歩目から加速し、トヨタ自動車が自慢にするBK陣の堅い防御ラインを突破。ダミーパスで敵主将のフランカー姫野を置き去りにすると、内側に入ってきたセンターのイオアネにパスし、トライにつなげた。 昨季は筑波大に在籍しながらパナソニックに入団し、史上初の大学生トップリーガーとしても注目を集めた。唯一の大学生として決勝にも進んだが、サントリーに敗戦した。けがも多かった昨季と比べ、今季は控えも含めてフル出場。この試合でも負傷中の正SOバーンズの代役を果たした。ディーンズHCが「10番を背負う者として貴重な経験をたくさん積んだ」と評価したように、大きく成長した。 サントリーとの雪辱戦へ。「去年負けた悔しさを晴らしたい」。明大の弟・京平との兄弟日本一へ。口数の少ないシャイガイは「2人で日本一になれたら。弟には頑張ってほしい」と控えめにエールを送った。 |
全1ページ
[1]



今後もチェックよろしく。笑

