天理大のトライゲッター久保が7戦ぶり先発へラグビーの全国大学選手権は22日、大阪・キンチョウスタジアムなどで準々決勝4試合が行われる。8チームのスタメンが20日、発表され、シードで初戦を迎える天理大(関西1位)は1年時からレギュラーのウィング久保直人(4年)=天理高=が左中手骨の骨折から公式戦7試合ぶりに先発復帰。50メートル5秒9とチーム一の俊足は、大東大(関東リーグ2位)戦でのトライゲットと初の大学日本一を誓った。 頼れる男の先発復帰が決まった。久保は「最初から出られることに感謝したい。泥臭くてもいい。まずは(今季全国)1本目のトライを目指す」。関西リーグ開幕節の関大戦(9月24日)で4トライを挙げたが、翌週の実戦練習で骨折。5試合を棒に振ったが、最終節の京産大戦(11月24日)で後半20分から出場して2トライを決めた。小松節夫監督(55)も「一番速い選手が戻ってきた」と全国の舞台でのトライ量産を期待した。 天理大も大東大もロック、NO8、センターに巨漢の留学生選手を置く先発布陣。スクラムなどFW戦が互角なら、バックスの決定力がカギを握る。天理市内で行われた実戦練習でキレのある走りを見せた久保は「スピード勝負に自信はある。メンバーを外れている間も走り込んできた。今季こそ関東勢に勝つ」ときっぱり。 久保は15年度の全国大学選手権では3戦2トライ、16年度は2戦1トライ、昨季17年度はノートライでチームも初戦敗退した。11年度に準優勝した天理大は翌年以降、16年度のベスト4が最高。久保が帝京大や東海大に敗れて流した悔し涙を、今季は歓喜の涙に変える。 |
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2018年12月21日
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今後もチェックよろしく。笑
