「スピードラグビー」生かす 全国高校ラグビー大会27日に開幕する第98回全国高校ラグビー大会(大阪・東大阪市花園ラグビー場)で、過去6度の優勝を誇るAシードの東福岡は、スピードラグビーで2大会ぶりの頂点を目指す。 【一覧】東福岡のメンバー 最後のタイトルは譲れない。「昨年と違ってサイズは小さいが、スピードラグビーにこだわってきた。(選手権4強だった)昨年に負けない自信はある」。東福岡の福井翔主将(3年)が日本一に自信を見せた。春の全国選抜大会では桐蔭学園(神奈川)に34−40で敗れて8強、夏の全国7人制大会も同じ相手に敗れて3連覇を逃し、5位に終わった。それだけに花園に懸ける思いは強い。 福岡県大会では計4試合で404得点を奪い、失点は25。19年連続29回目の出場を決めたが、SOの吉村紘(同)は「スコアチャンスでミスがあった。細かいところから意識しなければいけない」と気を引き締める。 トップリーグの強豪パナソニック入りした前主将の福井翔大のような絶対的な存在はいないが、日本代表候補に11人が名を連ねる。吉村は「バックスの展開力を生かせるFWのフィットネス(持久力)がある。泥くさいプレーで楽しみたい」と意気込む。一丸で最後の頂点を狙う。 |
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名古屋など太平洋側でも雪 帰省混乱も 年末が近づいていますが、12月27日(木)頃からは冬型の気圧配置が強まり、12月としては数年に一度の強さの寒気が日本付近へ南下する予想です。
28日(金)から29日(土)をピークに、日本海側の地域では大雪となるおそれがあります。帰省や旅行などで移動をされる方は、吹雪や積雪による交通機関への影響に注意が必要です。 日本海側では大雪に警戒
27日(木)は低気圧が発達しながら北海道の北東を進み、西高東低の冬型の気圧配置となって、日本の上空には今冬これまでで一番の強い寒気が流れ込みます。
北海道付近には上空約5000mで−45℃という強烈な寒気が南下し、平地で雪の目安となる上空約1500mで−6℃の寒気が北海道や本州、四国、九州のほぼ全域を覆う予想です。 日本海側の地域では北日本から西日本にかけての広範囲で雪が降り、大雪となるおそれがあります。 市街地でも多量の雪が降り積もるため、自動車は冬用タイヤやチェーンの装着が必須です。 冬用タイヤやチェーンを装着していても、思わぬ事故や渋滞の影響で立ち往生に巻き込まれる可能性も考えられます。特に峠道を運転する場合には毛布や食料を準備しておくと安心です。 吹雪や積雪の影響で、鉄道や飛行機などの交通機関への影響も懸念されます。ちょうど帰省ラッシュの時期ですが、遅延や運休、欠航等になった場合の想定も事前にしておくと良さそうです。 東海や西日本の市街地でも雪 積雪のおそれも
寒気の南下がピークとなる28日(金)は、太平洋側の名古屋や仙台、西日本の市街地でも雪が降るところがありそうです。
降雪量などはまだ不確定ですので、引き続き最新の天気予報に注意するようにしてください。 その後、29日(土)以降は寒気の流れ込みはやや弱まるものの、西高東低の冬型の気圧配置は年明けまで継続する見込みです。北日本の日本海側では積雪がさらに増す可能性があります。全国的に真冬の厳しい寒さが続きますので、万全の寒さ対策をしてお過ごしください。 |
明かした今なお日本ラグビーに携る理由W杯開催地の熊谷ラグビー場で60人に2時間指導
ラグビーの元日本代表ヘッドコーチ(HC)で現イングランド代表のエディー・ジョーンズHCが24日、埼玉・熊谷ラグビー場で行われたラグビー教室(主催=2020オリンピック・パラリンピック/ラグビーワールドカップ2019埼玉県推進委員会)に登場。県内で選抜された高校生60人に2時間に渡る熱血指導を展開し、成長の心得を説いた。さらに、歴史的快進撃を演じた15年ワールドカップ(W杯)イングランド大会後も日本ラグビー界に携わる理由も明かした。
【図表】エディー率いるイングランド代表は? 19年ラグビーW杯日本大会プール組分け エディーHCの熱い言葉が、熊谷の冬の空気を吹き飛ばした。地元の高校生を対象とした指導。W杯で世界一を知る名将が姿を現すと、目を輝かせた。「ラグビーは複雑なスポーツだけど、重要なことは“いかに素晴らしい基本的なテクニックを身に着けるか”ということ。それを終わった後に理解できるようにやっていこう」。エディーHCのメッセージでグラウンドに選手が散ると、熱血指導が繰り広げられた。 練習はアタック、ディフェンス、ブレークダウンといった基礎的なもの。高校生レベルでも、やるべき理由がある。「世界のトップ選手こそ、基礎的なテクニックに長けている。それを若いうちにやっていくことが大事なんだ」。世界を知るからこそ発する言葉に説得力がこもった。日本人ならではの「コミュニケーション不足」についても指摘を繰り返しながら、2時間に渡って精力的に動き回り、指導を展開した。 嬉しい再会もあった。教室前の対談では、地元・熊谷出身の日本代表・山沢拓也と対面。エディーHCが大学時代から注目し、合宿に招集した縁がある。来年に迫った日本W杯出場を目指す山沢は「日本でW杯で行われるのは凄いこと。出るためにやれることをやり切りたい」と決意を述べた。エディーHCは「日本のW杯という人生に一度のチャンスを逃さないで。次の12か月をどう過ごすかが大事になる」とエールを送った。 今なお日本ラグビーに思いを持ち続ける理由「初めに覚悟を決めたんだ」
保護者、ファンら約1000人が詰めかけ、熱気が充満したスタジアムで1日を過ごしたエディーHC。「今日いいなと思ったのは熊谷でこれだけラグビーに興味を持っている人がいるということ。熊谷はラグビーの街。22年前に東海大でコーチをしている頃、大東文化大と戦って前半を3-45で折り返して後半に49-45と逆転したけど、ラスト1分で負けたことがある。いろんな思い出が詰まっているよ」と感慨深い1日だったことを明かした。 そんな思い出深い熊谷は、来年のラグビーW杯で実際に試合が行われるスタジアムだ。「本当に素晴らしい施設。2万4000人が入り、試合展開が速くなりそうなグラウンドだ。ボールを動かすラグビーには最適だろう」と印象を語り、スタジアムの壁にサインも記した。2015年W杯で日本代表HCを退任後も定期的に日本に足を運び、若い世代を対象とした指導を続けているエディーHC。いったい、なぜ、日本ラグビーに対して思いを持ち続けているのか。 「2011年から15年まで携ったが、初めに日本を強くするという覚悟を決めたんだ。それが終わっても、フォローアップしていきたい。今日も10人のコーチがいて指導してくれたが、彼らと携わって(教えを伝えて)いくことで10人から500人、600人に影響を与えることができるだろうね」 教室の最後には、こんな言葉を残していた。質問コーナーで体の小さい選手がどう戦っていくかを問われると、エディーHCは「15年のW杯で日本はいいプレーをした。体の大きさは関係ない。どれだけ目標を達成したいと思って、いいトレーニングをいかにハードに続けていくか。今日の練習から変えよう。大事なことは今日、学んだということより、今後、どう過ごしていくかだ」と熱く語りかけ、成長の心得を説いた。 クリスマスイブに熊谷に現れた世界的名将が残した言葉は、日本のラグビー界の未来にとって、かけがえのないクリスマスプレゼントになった。 |
鍛え抜いたスクラム、FW平均体重10キロ差なんの ◆ラグビー 全国大学選手権 ▽準々決勝 天理大30―17大東大(22日・金鳥スタ)
準々決勝4試合が行われ、天理大は平均体重で10キロ以上軽いFWがスクラムで大東大と渡り合い、一時5点差に迫られたものの反則を誘発し、30―17でかわした。創部100周年の早大は、4点ビハインドのラストプレーで、ウィング佐々木尚(4年)が劇的な逆転トライを決め、20―19で慶大を下し、5季ぶりの4強入りを果たした。来年1月2日の準決勝(東京・秩父宮ラグビー場)の組み合わせは早大―明大、帝京大―天理大に決まった。
体重差なんて関係ない。天理大のスクラムがそれを証明した。5点差に迫られた後半終盤、天理大のFW陣は平均体重で10キロ以上上回る大東大FWを、一丸となったスクラムで圧力をかけ、反則を誘発。確実にPGを決め逃げ切った。FWの大奮闘で2大会ぶりの4強入り。フッカー島根一磨主将(4年)=天理=は「スクラムに対して勝負できた。ひとつにまとまれた」と笑みを見せた。
決勝で帝京大に3点差で敗れた2011年度は、日本代表SO立川理道(クボタ)を擁し、バックスの力で準優勝した。近年はFWも強化。特に今年のチームは、スクラムを組んで組んで組みまくってきた。「スクラムで勝たないと強い大学に勝てない」とプロップ加藤滉紫(こうし、4年)=専大松戸=。練習後の自主練習では、プロップ同士で組になり肩車で100メートルをスピードを落として歩き、首や体幹を鍛えた。超ハードな練習をこなし磨かれたスクラムが、大事な一戦での勝因となった。
これで王者への挑戦権を得た。来年1月2日に行われる準決勝で、16年度大会準決勝で24―42と敗れた帝京大と激突する。大会10連覇を狙う相手に対し「しっかり準備して挑戦したい」と小松節夫監督(55)。
島根も「年を越せるのは幸せ。一昨年のスクラムを思い出しながら、意志を継いで頑張ります」と気合十分だ。今夏の練習試合では12―14とほぼ互角の勝負も演じているだけに“ジャイアントキリング”が起こりそうな予感が漂う。 |









今後もチェックよろしく。笑

