ラグビー帝京大、天理大など4強
ラグビーの全国大学選手権は22日、東京・秩父宮ラグビー場などで準々決勝4試合が行われ、10連覇を目指す帝京大(関東対抗戦1位)と早大(同1位、2位枠)、明大(同3位、4位枠)と天理大(関西1位)が来年1月2日の準決勝(秩父宮)に進んだ。
帝京大は12―0で折り返し、後半に5トライを集めて流通経大(関東リーグ戦3位)を45―0で下した。天理大は大東大(関東リーグ戦2位)を30―17で退けた。早大は慶大(関東対抗戦3位)に20―19で逆転勝ち。明大は東海大(関東リーグ戦1位)に18―15で競り勝った。
準決勝は帝京大―天理大、早大―明大の組み合わせ。
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全国大学選手権準々決勝◇ラグビー 第55回全国大学選手権準々決勝(2018年12月22日 大阪・金鳥スタジアムなど) 関西リーグ戦3連覇の天理大が30―17で大東大(関東リーグ戦2位)を破り、2016年以来2年ぶりの4強入りを決めた。 天理大は前半4分、左ラインアウトからFW陣がモールで基点をつくり、ロックのアシペリ・モアラ(1年)が抜け出して先制トライを奪った。同8分にはキックの応酬からバックス陣が左に大きく展開し、WTB久保直人(4年)がゴール右隅に飛び込んで12―0とするなど序盤から試合を優位に進めた。 後半、粘る大東大に2トライを許し、一時、5点差まで詰め寄られたが、後半29分、敵陣ゴール前で相手ボールのスクラムを押て反則を誘い、PGによる3点で再び突き放した。同38分には左ラインアウトからモールで押し込んでダメ押しのトライを決めた。 |
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<ラグビー:全国大学選手権・早大20−19慶大>◇準々決勝◇22日◇東京・秩父宮ラグビー場 【写真】後半終了間際、決勝トライを決める早大WTB佐々木 8年ぶりに帝京大と並んで関東対抗戦を制した早大が慶大(同対抗戦3位)を下し、4強入りを決めた。 前半2分にWTB佐々木(4年)が先制トライを奪うと、その後は両校とも防御の時間が続いた。同36分にSH斎藤(3年)からパスを受けたプロップ小林(1年)が左中間に豪快なトライを決め、前半を12−7で折り返した。 後半の立ち上がりも互いに防御が光り、互角の展開。同23分に1度、逆転されたが、試合終了間際に佐々木が逆転トライを決め、勝負を決めた。 |
東海大は5大会ぶりに4強入り逃す◇第55回全国大学選手権準々決勝 明大18―15東海大(2018年12月22日 大阪・金鳥スタジアム) ラグビーの第55回全国大学選手権は22日、準々決勝4試合が行われ、昨季準優勝の明大(関東大学対抗戦グループ4位)は大阪・金鳥スタジアムで東海大(関東大学リーグ戦グループ優勝)を18―15で破り、2大会連続で準決勝へ進出した。東海大は5大会ぶりに4強入りを逃した。 明大は右脚のケガで欠場していたFB山沢京平(2年)やロック箸本龍雅(同)らが先発復帰。前半は自慢のスクラムで逆に東海大にプレッシャーをかけられる展開となり、11分には相手ボールスクラムで押されてからのディフェンスで反則。東海大WTB杉山祐太(2年)にPGを決められて先制された。しかし、東海大もノックオンやダイレクトタッチなどミスを連発。明大は20分、敵陣左ラインアウトからゴール前でラックを連取し、最後はプロップ安昌豪(3年)が右ポストへトライを決めて7―3と逆転した。 勢いづいた明大は密集でのターンオーバーや東海大が得意とするモール攻撃を止めるなどディフェンスでペースを掌握。33分、PG失敗のボールを東海大が深く蹴り返したところを、山沢が自陣からカウンター。ステップで鮮やかに3人を抜き去り、パスを受けたWTB山崎洋之(3年)へ左中間へ飛び込み、12―3とリードを広げて折り返した。 後半、明大は山崎の突破から敵陣で相手反則を誘い、9分に山沢がPGを決めて15―3。東海大は10分過ぎからラインアウトを起点に何度もゴール前へ攻め込み、24分にゴール前ラックの連取からようやくNo・8テビタ・タタフ(4年)がポスト右へトライ(15―10)。30分には左ゴール前ラインアウトからお家芸のモールでフッカー加藤竜聖(4年)が左隅にトライを挙げて15―15の同点に追いついた。 だが、明大は右ラインアウトからゴール前で粘り強くフェーズを重ね、東海大の反則を誘うと、39分30秒に山沢がPGを決めて18―15と勝ち越し。直後の東海大のキックオフがノット10メートルとなり、中央スクラムのボールを蹴り出して逃げ切った。 |
大畑大介氏が2019年ラグビーW杯の日本代表を「普通にトップ8はいける」ラグビー元日本代表の大畑大介氏(43)が21日、大阪・MBSテレビで、タレントの小島瑠璃子(24)とともに同局の「第98回全国高校ラグビー大会 ハイライト番組」のPR会見に出席した。 ラグビーW杯が日本開催される記念イヤーに、小島と6年連続で番組を盛り上げる。来年の日本代表の戦績予想について大畑氏は「普通にトップ8はいけると思う。スクラムハーフの田中(史朗)が『(15年より)今の方が状態がいい』と話していた。(開催国で)盛り上げる思いも力になっているのでは」と言葉に力を込めた。 大畑氏の古巣で、現在はアンバサダーを務めている神戸製鋼は今月15日、サントリーを下して18季ぶり最多10度目の日本選手権V、15季ぶり2度目のトップリーグ(TL)制覇を決めたばかり。「OBの一人として、ただただうれしい。個々の多様性を表現してくれて素晴らしい。いろんなところで『神戸が勝ったら盛り上がる』と言ってくれたので、W杯に向けて大きな一歩になったと思うし、子供たちにも大きな励みになると思う」と喜んでいた。 大畑氏は、来年1月7日の高校ラグビー決勝戦(後1時55分)で、解説を務める予定。 |






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