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春季トーナメント

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2019年度関西大学春季トーナメントの組合せが決定しました。
 
   春季トーナメントの順位により、関西大学Aリーグの対戦表が決定いたします。


日程                時間        対戦       カード会場

1回戦
① 4月 21日(日) 13:00 同志社大学 69−0 関西学院大学 関西学院大学G
② 5月 12日(日) 13:00 天理大学 74-5 摂南大学 摂南大学G
③ 5月 19日(日) 13:00 京都産業大学 38-29 近畿大学 京都産業大学G
④ 5月 19日(日) 12:00 大阪体育大学 12-63 立命館大学 大阪体育大学G

敗者トーナメント2回戦
 
⑤ 5月 26日(日) 13:00 摂南大学 73-31 関西学院大学 摂南大学G
⑥ 5月 26日(日) 12:00 近畿大学 48-27 大阪体育大学 近畿大学G

準決勝
⑦ 5月 19日(日) 14:00 天理大学 43-12 同志社大学 天理親里
6月 2日(日) 13:00 京都産業大学 VS 立命館大学 京都産業大学G

7・8位決定戦
⑨ 7月 7日(日) 12:00   関西学院大学 VS 大阪体育大学 近大G

5・6位決定戦
⑩ 7月 7日(日) 14:00   摂南大学 VS 近畿大学 近大G

3・4位決定戦
 
⑪ 7月 14日(日) 12:00 同志社大学   VS   未定   宝ヶ池

決勝
⑫ 7月 14日(日) 14:00 未定   VS   未定     宝ヶ池

“頭デッカチ”じゃない「プロップ」 

   
スポニチアネックス

 ◇ラグビーW杯への鼓動

 W杯日本代表候補の中でもフォワードの「プロップ」は、エリート街道を歩んできた選手ばかりではない。木津悠輔(23=トヨタ自動車)、山下裕史(33=神戸製鋼)ら花園不出場組が目立つ。スクラムが最大の見せ場で、ボールを持って走る場面は少なく、トライには縁遠い。プレーでは目立ちにくいが、身長1メートル80級、体重110キロ超の巨体ぞろいだ。周りを生かすために体を張り続けるポジションに迫った。

◆木津に転機 大学1年で転向

 あれよあれよという間に代表候補になった。右プロップ(PR)木津は、2月のトップリーグ(TL)選抜でフランスの強豪クレルモンと対戦。激しいタックルと突破力で周囲を驚かせた。

 この試合は、代表漏れしていた選手にとって、W杯への最後のアピールの場だった。当時社会人1年目のルーキーは「アピールをすればステージアップにつながる」と“試験”に合格して代表候補合宿に初招集。今春の南半球遠征に参加し、W杯メンバーを狙える立場になった。

 高校時代からは想像できないほどの出世だ。大分の由布高出身。「1回戦を勝つくらい」のチームのNo・8で、当初は「卒業後は消防士になる」と決めていた。しかし、才能を見込んだ顧問が、天理大の小松節夫監督に売り込んだことで運命が変わった。小松監督は出会いまでの流れを、鮮明に覚えている。

 「上半身裸で、筋肉をアピールしたポーズの写真が先生から送られてきたんですよ。普通は映像でしょ。ただ、筋肉質でいい体をしていた。大分へ試合を見に行くと、ボロ負けでも最後までタックルに行っていた。受け答えも丁寧。モノになるだろうと思いました」

 かくして、無名のフォワードは奈良県へ。大学1年でPRへ転向。サプリメントやプロテインの種類までこだわる「無類の筋トレ好き」は体の強さを買われてすぐに頭角を現した。トヨタ自動車に進んで1年目からレギュラー。1メートル78、113キロの体で、ベンチプレス180キロを上げる。

◆一生懸命な選手伸びる余地

 木津と同じ「3番」の山下も、学校が花園に出たことがない都島工(大阪)の出身だ。左右PRには、日本の高校を出た代表候補が10人いるが、5人が高校で花園の芝を踏んでいない。強豪校出身ばかりのバックスと比べると、その差は歴然だ。

 なぜ、活躍できる土壌があるのか。昨年度の大学選手権準優勝、天理大の小松監督は「PRはスクラム、タックルといったボールに触れないプレーが多い。体が強く、一生懸命な選手は伸びる余地がある」と、プレーの特徴を理由に挙げた。

 11年W杯日本代表主将の菊谷崇氏は「1・5メートルルールで、高校ではスクラムがそこまで重要視されない。動ける選手が重宝されたりする。強い高校だからPRが強いとはならない」と別の視点を語る。18歳以下は安全を考慮してスクラムは1・5メートル以上は押せないため、サイズや将来性よりも、パスや戦術理解に秀でた選手が試合に出るケースも多い。

 しかし、大学以降は、攻撃の起点となるスクラムの重要性が格段に増す。強豪高出身でなくても、少々不器用でも、デカくて、体が強くて、ひたむきな選手が脚光を浴びる番だ。

 15年W杯代表でもある1メートル83、118キロの山下は「高校が無名の分、戦術などで頭でっかちになっていない。進んだ環境の教えを吸収しやすいのでは。PRはサイズが不可欠だが、チャンスはどの学校でもある」と京産大、神戸製鋼で成長した経歴を振り返った。

 6月3日に日本代表候補の発表があり、60人規模から約40人に絞り込まれる。左PRは稲垣、右PRは具智元がレギュラー候補で、その他は混戦だ。9月発表の最終31人に残る“非エリート”のPRは、はたして誰か。

FW押し込んで 宮崎達也(伏見工)がトライ!  
              結局3トライでしたね。

栢本光 (天理) コンバージョン成功  12-12

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