代表両選手は移籍が濃厚/TL ラグビー・トップリーグ(TL)で優勝4度の強豪、パナソニックは29日、日本代表SH田中史朗(34)、同WTB山田章仁(33)、元オーストラリア代表SOベリック・バーンズ(32)ら17選手の退団を発表した。1度に17人もの退団はTLでも珍しい。 パナソニックは昨季、最多時で58人の選手が在籍した。退団した17人うち11人は外国選手で、ほとんどは昨季のTL杯のための短期契約。日本代表選手に休養を与えるため、11−12月に行われたTL杯は代表選手の出場が制限されていた。パナソニックから選出される日本代表は多く、TL杯は外国選手を短期契約して補った形で、今回はその契約が満了したもの。 W杯日本代表を狙う田中、山田らは移籍する見通し。12シーズン所属したチームを離れる田中は「どこにいても僕は(パナソニック)ワイルドナイツが大好きだし、ラグビーを愛し続けたいと思う」とコメント。山田は「ワイルドナイツのジャージーに袖を通してから9年。非常に充実した競技生活を送ることができた」と感謝の気持ちを表した。バーンズも現役続行の道を探る。 パナソニックは昨季のTLで6位に終わり、12季ぶりに4強に残れなかった。今後はFL長谷川崚太(25)、SO松田力也(24)、SO山沢拓也(24)ら、日本代表候補に名を連ねる若手がチームを引っ張ることになる。 ■パナソニック・ワイルドナイツ 東京三洋として1960年に創部。2003年のトップリーグ(TL)創設と同時に参画。11年に三洋電機がパナソニックの完全子会社となったことで現名称に。「ワイルドナイツ」はチームの異名として呼ばれた野武士軍団からとられた。全国社会人大会優勝1度、TL優勝4度、日本選手権優勝5度。チームの本拠地は群馬・太田市だが、来年12月をめどに埼玉・熊谷市に移す予定。 |
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2019年03月30日
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