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春3連覇狙う桐蔭学園が東福岡に大勝! 京都成章、御所実、天理も準決勝進出   


ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン)

 埼玉・熊谷ラグビー場で開催されている第20回全国高校選抜ラグビー大会は、4月4日に準々決勝がおこなわれ、大会3連覇を狙う桐蔭学園(神奈川)が東福岡から10トライを挙げて67−21と快勝し、ベスト4入りを決めた。そのほか、近畿大会優勝の京都成章、奈良県勢の御所実業と天理も勝って準決勝に進んだ。

 3年ぶりの春制覇を目指した九州王者の東福岡を相手に、桐蔭学園は立ち上がりがよく、キックオフからノーホイッスルのスピーディーな連続攻撃でFL石塚勝己がゴールへ駆け抜け先制した。
 同点とされたあとの前半11分には、敵陣22メートルライン付近でPKを得るとクイックタップから仕掛けて攻め込み、PR床田淳貴がトライ。13分にはWTB秋濱悠太とNO8佐藤健次の好走が続いて追加点を奪った。15分にはキャプテンのSO伊藤大祐がディフェンスを突破し、キックしたボールを自ら確保してチャンスを広げ、CTB渡邉誠人がフィニッシュして26−7とした。

 19点差をつけられた東福岡は、20分にWTB志氣陸王が右外を振り切って約80メートル走り切り、23分にはSO森駿太が軽快なフットワークから抜けてトライを挙げ、5点差に詰めた。

 しかし桐蔭学園は25分、敵陣深くのブレイクダウンでターンオーバーし、SO伊藤が鋭いステップでディフェンダーを翻弄してインゴールに押さえ、流れを変えた。28分にはFWでトライを取り切り、40−21で折り返した。

 後半に入ってしばらくスコアボードは動かなかったが、桐蔭学園は18分にNO8佐藤がゴールラインを割ると、その後3トライを追加し、東福岡には後半得点を許さず、快勝となった。

 準々決勝第2試合と第3試合は近畿勢対決となり、京都成章は関西学院(兵庫)に19−12で勝利。
 FL延原秀飛、SO辻野隼大、NO8村田陣悟がトライを挙げてゲームをリードし、後半24分に7点差に詰められたが、最後まで関西学院にプレッシャーをかけ続けて競り勝った。

第3試合も接戦となり、御所実が東海大学付属大阪仰星を26−14で倒し、近畿大会のリベンジを果たした。
 相手に先制を許した御所実だが、得意のドライビングモールでトライを重ね、2点を追う後半16分にも黒い塊となって前進、背番号7の長船鉄心がハットトリックを達成した。終盤にもモールでゴールに迫り、持ち出したFL長船からオフロードパスをもらったCTB谷中廉がフィニッシュし、勝利を決めた。

 そして、天理は中部大学春日丘(愛知)を38−17で下し、準決勝進出となった。
 前半10分にラインアウトからのムーブでCTB前川風雅が突破し、WTB真部広誠につなぎ先制した天理。13分にはハーフウェイ中央から抜け出したPR中山律希が軽快にディフェンダーをかわしてダイナミックに走り切り、スタンドを沸かせた。14−7で迎えた後半にも4トライを重ね、春日丘を退けた。

 4月6日におこなわれる準決勝の組み合わせは、御所実×天理、桐蔭学園×京都成章となった。

日本代表SH田中のキヤノン入りが決定! 宇佐美は古巣復帰


日本代表SH田中のキヤノン入りが決定! 宇佐美は古巣復帰 ワールドカップトレーニングスコッド沖縄キャンプ時の田中史朗(撮影:Hiroaki.UENO)
 トップリーグで上位進出を目指すキヤノンイーグルスに、国際経験も豊富な日本代表69キャップのスクラムハーフが加わる。パナソニック ワイルドナイツを退団した田中史朗が、イーグルスに移籍することが4月4日に公式発表された。
 34歳の田中は、今年の秋に日本で開催されるワールドカップを見据え、現在はサンウルブズの一員としてスーパーラグビーでプレータイムを重ねている。3月29日、三洋電機時代から合わせて12年間所属したワイルドナイツを退団することが明らかとなり、ワールドカップ後の去就が注目されていた。
 田中はこれまでワールドカップ2大会を経験しており、歴史的3勝を遂げた2015年大会の主力メンバーのひとりで、世界を驚かせた南アフリカ戦ではマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。
 2013年にはニュージーランドのハイランダーズに加わって日本人初のスーパーラグビープレーヤーになり、2015年の初優勝に貢献。ハイランダーズには4季在籍し、オタゴ地方のファンに愛された。
 日本のトップリーグでは2007年度に新人賞を受賞し、ベストフィフティーンには5回選ばれている。
 ウイニングカルチャーを知る大きな戦力を獲得したキヤノンのアリスター・クッツェー ヘッドコーチは、「田中選手は日本代表としても経験豊富で、リーダーシップに優れたSHです。知識、ゲーム理解度、フィールドでのマネジメントの能力等、極めて大きな価値をチームに与えてくれると思います」と期待する。
 キヤノンには日本代表SOの田村優がおり、ジャパンのハーフ団でゲームメイクすることも可能となる。
 さらに、ロックの宇佐美和彦が古巣に復帰することが決定。立命館大学卒業後にキヤノン入りした宇佐美は、2017年にパナソニックへ移籍し、野武士軍で2季プレーしていた。日本代表として10キャップを持つ身長197センチの27歳で、クッツェー ヘッドコーチは「宇佐美選手はパナソニックでの経験を経てイーグルスに戻ってきます。日本代表キャップを持ったラインアウトの頭脳が新たに加わり、セットプレーの核となることを期待しています」とコメントした。

キヤノン決定的

代表SH田中史朗キヤノン決定的12年在籍パナ退団

   
日刊スポーツ
3月末でラグビーのトップリーグ(TL)、パナソニックを退団し、去就が注目されていた日本代表SH田中史朗(34)のキヤノン入団が決定的であることが3日、分かった。近く正式発表される見込み。田中は18年度限りで、12年間在籍したパナソニックを退団。複数のオファーの中から、昨季TL12位で、上位進出を目指すキヤノンを新天地とする意向を固めたとみられる。

【写真】トゥイッケナム競技場で最終調整する田中史朗

1月に34歳を迎えベテランの域に達したが、試合の流れを読んだ巧みな球出しと、豊富な経験に裏打ちされたプレーは健在。強烈なリーダーシップでチームをまとめる姿勢に、日本代表のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチからの信頼も厚く、史上初の8強入りを目指す代表の主力として、9月開幕のワールドカップ(W杯)日本大会での活躍も期待されている。

京産大卒業後に三洋電機(現パナソニック)に入団し、多くのタイトル獲得に貢献。日本代表としても11、15年のW杯出場を果たした。13年には、ハイランダーズ(ニュージーランド)で、日本人として初めて世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」にデビュー。15年にはジョセフHCのもと、優勝も経験するなど、166センチの小さな体で、国内外から高い評価を受けてきた。今季のTLは、W杯開催期間を避け、リーグ戦の開幕は20年1月となる。キヤノンには日本代表の司令塔であるSO田村優(30)も在籍しており、TLのピッチでも、豪華ハーフ団が実現しそうだ。

◆田中史朗(たなか・ふみあき)1985年(昭60)1月3日、京都市生まれ。中学1年でラグビーを始め、伏見工−京産大−パナソニック。ニュージーランド留学した12年にオタゴ州代表入り。13年にハイランダーズでスーパーラグビーに日本人初出場。08年に日本代表に初選出され、現在69キャップ。11、15年W杯日本代表。166センチ、72キロ。血液型O。

“酔拳ステップ”

【推しメン15】<3>FB松島“酔拳ステップ”で世界に切り込む    

スポーツ報知
 9月20日開幕のラグビーW杯日本大会に向け、スポーツ報知ではカウントダウン企画をスタート。第1弾特集「推しメン15(フィフティーン)」では、日本代表を史上初の8強へと導く注目選手15人を紹介する。

 普段は物静かなFB松島幸太朗(26)=サントリー=は、W杯日本大会を「いいプレーヤーだと証明したい場」と力強く語る。現在、日本代表候補でニュージーランド遠征中。前回15年W杯で注目された五郎丸歩(33)=ヤマハ発動機=のポジションを継ぐが、持ち味は正反対の斬り込み隊長役だ。憧れの香港アクション俳優ジャッキー・チェンばりの“酔拳ステップ”で相手を幻惑する。

 変幻自在のステップと当たりの強さは世界トップレベルの松島。前回W杯から4年を経て、自己主張の思いも強くなった。「W杯は自分がいいプレーヤーと証明したい場でもあるし、絶対、活躍したい」

 物静かな男だが「自分を表現するツール」というラグビーではアグレッシブ。「学芸会とかでは口数の少ない役割を選んでいて。昔はシャイでしたけど、最近は違う」。得意分野では目立ちたがり屋。「好きじゃないところで目立つのは嫌いだけど、好きだと思った分野では目立ちたい。子供の頃の憧れがジャッキー・チェンで、ハリウッドスターとかアクションスターになりたかったんですよ」

 生まれ故郷は南アフリカ。ジンバブエ人の父・ロドリクさん(故人)と母・多恵子さんの間に生まれた一人っ子で、6歳だった99年に日本に移住した。ラグビー人生の転機は桐蔭学園高卒業後、修業で故郷に単身渡ったことだった。「行ってきなさい。自分がしっかり成長できるところで頑張ってきて」と母の言葉に勇気づけられたが、ホームシックにもなった。「けど、振り返れば、あの南アフリカでの2年で人生を決断した。俺はラグビーで生きていくんだと」。同国のU―20代表候補にもなった。

 15年W杯はウィングとして1次リーグ4戦すべてに先発し日本の3勝に貢献。当時、FBには絶対的な存在感を放った五郎丸がいた。キックが得意だった五郎丸とは対照的に、ポジションを継いだ松島は斬り込み隊長の役目を背負う。円陣の端っこにいた引っ込み思案は、今や中心のリーダー格に。「前は付いていくだけだったけど、今は率先して発言するようになった。ラン、ステップワークを一番見てほしい」。見せ場はジャッキーばりの“酔拳ステップ”。観客も酔いしれるプレーを見せつける。(小河原 俊哉)

 ◆松島 幸太朗(まつしま・こうたろう)1993年2月26日、南アフリカ・プレトリア生まれ。26歳。ポジションはFB。サントリー所属。ラグビーは南アで6歳から。桐蔭学園高2年時の09年度に花園で準優勝、10年度優勝。11年に南アのスーパーラグビー・シャークスのアカデミーに入団し12年の同国U―20代表候補に。初代表は14年5月でキャップ数30。178センチ、88キロ。

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