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松島里紗選手

松島里紗(京都産業大学)vs久住呂有紀(近畿大学) 第53回関西学生空手道個人選手権大会

機能追及、錯視効果…日本代表とともに強くなった

   
スポーツ報知

 

ラグビーにまつわる「モノ」を特集。日本代表のジャージーに迫った。日本協会が保管している1999年から2015年まで5大会分を並べると進化が分かる。

 99年は綿55%、ポリエステル45%。スポーツウェアというよりは、一般的なラガーシャツのイメージに近く重みがある。ジャージーはもともと、ウール製で50年代に綿素材へ移行した。97年から桜のジャージーを提供するカンタベリー社も元はウールニットメーカーで、70年代後半に綿とポリエステルの混紡糸を開発。速乾性、軽量化が進んだ。

 化学繊維を作る技術が進化し、ラガーマンの動きに耐えられる強度が実現。2003年にポリエステル100%になり、以降は機能の追求が深まっていく。07年、脇部分は腕が動かしやすいように伸びやすく、その他は適度な伸縮性をもつ2種類を使用。11年は上部と下部で異素材を用いた。

 15年大会はラグビー界で初めて4つの異なる機能を備えた化学繊維の素材を組み合わせた。脇や袖はストレッチ性が高く、身ごろ部分は相手につかまれても指が入り込まない。FW用は肩部分に特殊ファイバーが入りスクラムでズレを軽減でき、縫製も窮屈さがないよう工夫された。BK用はボールをキャッチしやすいよう胸部に粘着性のある特殊グリップがある。

 歪(ゆが)んで見える、太さが異なるストライプは錯視効果を狙った。前面はU字に湾曲させ、威圧感を増し、背面は山なりに曲げて、追う相手から小さく見える。スクラムを上から見た時には真っすぐ押している印象を与える。首元の内側にはGPS装置を入れるポケットがあり、分析用データ収集に対応している。

 W杯では試合ごとに日付、対戦相手などが入ったものが1選手に2枚配られる。今大会の戦闘服は前回をベースにさらに進化させて、選手の意見も取り入れ開発中。7月27日のパシフィックネーションズ杯、フィジー戦(釜石)から着用を予定している。

W杯へ60人から35〜40人に絞り込むサバイバル

5/8(水) 6:13配信
スポーツ報知
 
ラグビー日本代表候補が7日、成田空港からオーストラリア遠征に出発した。12日にSRブランビーズ、17日にSRレッズの両下部チームと強化試合を行う。遠征後に約60人の候補から35〜40人に絞られる“ラストサバイバル”。恥骨炎症で今季まだ実戦出場のないリーチ・マイケル主将(30)=東芝=は「痛みはだいぶ減った。途中からになるとは思うが試合には出たい」と復帰に意欲をみせた。

 チーム活動のなかった1週間は千葉・市原でスーパーラグビー(SR)の日本チーム、サンウルブズの拠点で練習を続けた。ボールを使って動く段階まで戻りスクラムも組んだ。接触プレーはまだで「今週どの程度、練習に参加できるか」で出場時間が決まりそうだ。

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