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東京第1代表の早実は沖縄の名護と激突!

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 第98回全国高校ラグビー大会(27日−来年1月7日、花園)の組み合わせ抽選会が1日、大阪市内で行われ、3回戦までのカードが決定した。前回大会準優勝でAシードの大阪桐蔭(大阪第1)は、土佐塾(高知)と青森北の勝者と2回戦で対戦する。

 1回戦は東西のチームが顔を合わせる。79大会ぶりに出場する早実(東京第1)は名護(沖縄)と対戦する。今春の選抜大会を制した桐蔭学園(神奈川)と2大会ぶりの優勝を狙う東福岡のAシード勢と、天理(奈良)などBシード10校はいずれも30日の2回戦から登場する。準々決勝、準決勝のカードはあらためて抽選する。

 選手宣誓は大津緑洋(山口)の末次遥人主将に決まった。

全国高校ラグビー 

 

Aシードは桐蔭学園、大阪桐蔭、東福岡の3校 

スポニチアネックス

 第98回全国高校ラグビー大会(12月27日開幕、花園ラグビー大会)のシード発表が26日にあり、Aシード3校に春の選抜大会を制した桐蔭学園(神奈川)のほか、同準優勝の大阪桐蔭(大阪第1)、東福岡(福岡)が選ばれた。

 Bシードに、昨年度Vの東海大仰星に勝った常翔学園(大阪第3)のほか、報徳学園兵庫)、天理(奈良)、佐賀工(佐賀)、長崎北陽台(長崎)、黒沢尻工(岩手)、茗渓学園(茨城)、流通経大柏(千葉)、日本航空石川(石川)、中部大春日丘(愛知)の10校が選ばれた。

早大、8季ぶりVへ王手 

   
スポーツ報知

◆関東大学ラグビー 対抗戦 早大21―14慶大(23日・秩父宮)

 対抗戦伝統の早慶戦は、創部100周年の早大が21―14で慶大に競り勝って5勝1敗とし、8季ぶり23回目の優勝に王手をかけた。対戦成績は早大の68勝7分け20敗。前半25分にSO岸岡智樹(3年)が飛距離55メートルのドロップゴール(DG)を決めて先制し、チームを勢いづけた。1敗の帝京大は12月1日の筑波大戦で勝てばV8が確定。早大は同2日、ともに1敗の明大と同率優勝を懸けて対戦する。

 早慶戦史に残る早大SO岸岡の“特大弾”が飛び出した。前半25分だ。ドロップアウトから慶大SO古田京(4年)が蹴ったボールを自陣5メートル付近で味方が補球。パスを受けた岸岡は「ワンチャン(ス)で狙った」と、ためらわずにそのボールをキックした。

 風に運ばれ放物線を描いたボールは、ゴールポストのど真ん中へ。飛距離は早大の相良南海夫監督(49)が、「対抗戦では記憶にない。ワールドクラス」とのけぞった55メートルだ。約2万観衆のド肝も抜き、均衡をぶち破る一発がさく裂。公式戦初成功のDGが伝統の一戦だったという岸岡は、「風に、伸びてくれと願っちゃいました」と、ガッツポーズで歓喜した。

 慶大医学部4年のSO古田率いるタイガー軍団のしつこい攻撃に、防御で対抗した。28―45で完敗した帝京大戦から防御への意識を徹底。「次への展開を考えさせる時間を与えない」(相良監督)という素早い重圧で相手のミスを誘発させ、早大教育学部数学科の頭脳派SOが「計算して狙った」というキックで、揺さぶりをかけた。8―0と点差を広げた前半30分のトライ後のコンバージョンキックでは、ベンチがキックティーを届け忘れるまさかのミス。追加点を奪えなかったが、勝って官軍に指揮官は、「2点差に泣かなくて良かった」と胸をなでおろした。

 創部100周年に花を添える8季ぶりの対抗戦V、大学日本一の10年ぶり奪回も視界に入った。原点回帰で2001年以来の伝統の白襟ジャージーも復活。タイトル以上に勝敗にこだわる95回目の早慶戦で、すこぶる荒ぶった。出番のなかったフランカーの佐藤真吾主将も、「なんで早慶戦は特別なのか。俺らが早稲田で相手が慶応。それだけなんでっ!」と、胸を張る勝利だった。

 最終戦は最強スクラムを復活させた1敗の明大と、優勝を懸けて対戦する。指揮官は「気持ちを込めた試合をする」と腕をまくった。(

高3“ラガール”永田必ず花菜かせる 

西日本スポーツ

 

ラグビー日本代表WTB福岡堅樹(26)ら多くの日本代表を輩出してきた福岡高に、2020年東京五輪の出場が期待される“ラガール”がいる。7人制女子日本代表のSO永田花菜(3年)で、9〜10月に3大会開かれたアジア女子セブンズシリーズに出場。持ち味のキックと福岡高で鍛えたタックルに磨きをかけ、先輩とともに大舞台に立つ日を夢見ている。

【写真】キックが武器 東京五輪を目指す福岡高の永田

 短い時間でも得難い財産になった。9月のアジア女子セブンズシリーズ香港大会。初招集の永田は初戦の韓国戦で後半途中に代表デビューを果たすと、韓国大会とスリランカ大会で1試合ずつフル出場した。「海外の選手はスピード感が違ったし、パスを正確に出さないといけないと痛感した。でも大きな経験を積めました」。3大会ともノートライに終わったが、晴れやかな笑顔で振り返った。

 右足から繰り出す正確なキックが最大の武器。7人制ではトライ後のゴールキックをドロップキック(ワンバウンド)で蹴るため、高いスキルが必要だが「厳しい角度からでも自信がある」と自信満々。右利きにとって特に困難な、右タッチラインそばから成功させたこともある。小学4年から中学卒業まで平日に地元のクラブでサッカーに取り組み、キックの正確さと飛距離を育んだ。

 二つの球技を掛け持ちして練習し、相手との駆け引きも上達。福岡高の原雅宣監督(41)は「相手との間合いやかわすタイミングが優れ、センスがある」と絶賛する。

 福岡高出身の福岡堅樹は来年の15人制ワールドカップ(W杯)日本大会と、7人制が行われる東京五輪でそれぞれ2大会連続の出場を目指している。16年リオデジャネイロ五輪前に母校を訪れた福岡の講話を永田は鮮明に覚えている。

 「福岡さんは『高校では目立つ選手じゃなかったけど、諦めずに頑張った』とおっしゃっていた。私も頑張ろうと思った」。高校では男子に交じり、伝統のタックルをたたき込まれ、コンタクトプレーでの恐怖心が消えた。来春、女子ラグビーの強豪日体大へ進学予定。福岡と同じく、大学で進化して大舞台を目指す。


◆永田花菜(ながた・はな)

 2000年5月19日生まれの18歳。福岡市出身。ポジションはSO。5歳から松崎中(同市)卒業まで「かしいヤングラガーズ」に所属。中2からは福岡レディースRFCでもプレー。10月下旬の全国U18女子セブンズでは4試合で計8トライし、準優勝に貢献した。憧れは日本代表SO田村優キヤノン)。168センチ、50キロ。
 7人制女子、人材豊富な九州勢
 

7人制女子日本代表には郷土勢の人材が豊富だ。永田がバックアップメンバーとして参加した8月のジャカルタ・アジア大会には、昨年の15人制女子ワールドカップ(W杯)にも出場した宮崎県門川町出身の黒木理帆(立正大)や北九州市出身の長田いろは(同)がプレー。アジア女子セブンズシリーズでは伊藤優希(福岡・筑紫高−日体大)や堤ほの花(日体大)=佐賀県嬉野市出身=も主力として活躍した。チームは今年、世界最高峰リーグ「ワールドラグビー女子セブンズシリーズ」に常時参加できるコアチームから降格。2018〜19年シーズンは来年4月の北九州大会のみ招待チームとして参加する予定で、地元でのアピールが五輪への近道となりそうだ。

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