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関東リーグ戦

大東大、勝利もV2へ課題

   
サンケイスポーツ

 
 関東大学ラグビー(16日、秩父宮ラグビー場ほか)開幕したリーグ戦では、2連覇を狙う大東大が3年ぶりに1部復帰した専大を53−21で退けたほか、東海大、流通経大、法大が勝った。

 大東大はスクラムトライ2本を奪うなど、相変わらずのFWの力を見せつけて専大を一蹴。だが、今季目指している“つなぎのラグビー”は不完全燃焼に終わった。3年ぶりに1部に復帰した相手に3トライを許し、HO平田主将は「開幕戦の緊張もあったのかも。集中力が80分間を通して持てていない」と、リーグ戦V2へのスタートで課題を口にした。

「ドクター慶大」

古田主将が12G成功!日体大に大勝/関東対抗戦

   
サンケイスポーツ

 関東大学ラグビー対抗戦(15日、藤沢市秋葉台公園球技場)2試合が行われ、慶大は日体大に84−17と大勝した。慶大初となる医学部生の主将、SO古田京(きょう、4年)が自慢のキックで全12ゴールを成功するなど29得点をマーク。18季ぶりの優勝へ好発進した。明大は青学大を88−0と完封して、今季をスタートした。

 慶大SO古田の左足が輝いた。最後のタッチライン際からも含め、12本の全ゴールキックを成功。開幕ダッシュに成功だ。

 「対抗戦は1本のキックが大事になる。練習の成果が出た」

 文系が多い部員の中で異色の存在だ。慶応高3年時の学業の平均評定が10段階で9を超え、難関の医学部進学を決めた。大学では学業専念のつもりだったが、同年の花園3回戦で御所実高に14−19と惜敗。悔しさからラグビー継続を決断した。

 前日14日夜には元ニュージーランド代表SOダン・カーター(36)=神戸製鋼=の日本デビュー戦をテレビ観戦。「ゲームをしっかりコントロールしていた。さすが、世界最高のSO」と刺激を得た。慶大は昨季、早大、明大と同率の2位。18季ぶりのV奪回を狙う。

関東対抗戦 開幕

早大が8T奪って55−10で筑波大に快勝

サンケイスポーツ


 

関東大学ラグビーは9日、埼玉・セナリオハウスフィールド三郷で行われた早大−筑波大で対抗戦が開幕。創部100周年を迎えた早大が8トライを奪い、55−10で筑波大に快勝した。リーグ戦は16日に開幕する。

 早大は前半1分40秒でいきなり先制した。ラックからの右展開で、ラストパスを受けたWTB古賀由教が左隅に飛び込む。SH斎藤直人の難しいゴールも決まり、7−0とする。11分にはCTB中野将伍が1メートル86、96キロのサイズを利して、タックルを受けながらも左中間になだれこんだ。斎藤が再びゴールに成功。この後、両軍とも1PGを入れ、前半は17−3と早大リードで折り返した。

 後半も早大の堅い防御は揺るがず、相手ボールの奪取からトライにつなげるシーンも多く、6トライを追加。筑波大を1トライに抑えた。

アジア競技大会

<第18回アジア競技大会>


「第18回アジア競技大会」(2018/ジャカルタ・パレンバン)のラグビー男子日本代表及びラグビー女子日本代表のラグビー競技第3日(最終日)試合結果を、以下の通りお知らせします。

ラグビー男子日本代表は決勝で香港に敗れ、銀メダルに終わりました。...
ラグビー女子日本代表は決勝で中国に勝ち、アジア競技大会で初の金メダルを獲得しました。

なお、女子の準決勝につきましては、タイとの対戦が決まっていましたが、大会側によるトーナメント方式の変更により、カザフスタンとの対戦になりました。

■男子試合結果
準決勝 日本 12-10 スリランカ
決勝 日本 0-14 香港

■女子試合結果
準決勝 日本 26-12 カザフスタン
決勝 日本 7-5 中国

明大、帝京大に連勝!19点差を大逆転

前半、突破をはかる明大の坂(中央)。“王者”帝京大に逆転勝ちだ (撮影・蔵賢斗)
前半、突破をはかる明大の坂(中央(撮影・蔵賢斗))【拡大】
 

ラグビー・夏のオープン戦(14日、長野・上田市菅平)大学主要チームの菅平での初戦は、昨季大学選手権準優勝の明大が同選手権9連覇の帝京大に21−19で逆転勝ち。来年のW杯会場の札幌ドームで4月に行われた関東春季大会で、17−14で破った相手を返り討ちにした。

 標高1300メートルの高原には似つかわしくない日差しと蒸し暑さの中、青ジャージーの明大が勝ちどきをあげた。遠雷が聞こえ雨も落ちてきた14−19の終了3分前、FWの連続攻撃からPR安昌豪(あん・ちゃんほ、3年)がゴール中央を陥れた。

 前半は3トライを先行され一時は0−19とされたが、看板の重戦車FWが流れを取り戻した。今季から3人同時出場が可能になった外国人対策として7月下旬にリコー(14−54)、日野(7−21)のトップリーグ勢と練習試合。「体を当てられるようになり、自陣ゴール前でも簡単にトライされなくなった」と田中澄憲監督(42)は手応えを口にする。

 SH福田健太主将(4年)は「まだ春と夏に勝っただけ」。11月18日の対抗戦(秩父宮)と、その先の大学選手権の“本番”を見据えた。
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