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チーフス戦

 スーパーラグビーのサンウルブズは22日、チーフス戦(24日・秩父宮)の試合登録メンバーを以下の通り発表した。

 ジェイミー・ジョセフHCは「田中と田村が戻ってきたのもうれしい。

しばらく専任の10番が不在だったので、田村のような生粋の10番が戻ってきてくれてうれしい」と期待した。

 1 プロップ 稲垣啓太(パナソニック)

 2 フッカー 堀江翔太(パナソニック)

 3 プロップ ヘンカス・ファン・ヴィック(宗像サニックス)

 4 ロック 姫野和樹(トヨタ自動車)

 5 ロック ヘル ウヴェ(ヤマハ発動機)

 6 フランカー リーチ マイケル(東芝)

 7 フランカー エドワード・カーク(キャノン)

 8 ナンバー8 ヴィリー・ブリッツ(NTTコミュニケーションズ)

 9 SH 田中史朗(パナソニック)

 10 SO 田村 優(キャノン)

 11 WTB ホセア・サウマキ(キャノン)

 12 CTB マイケル・リトル(三菱重工相模原)

 13 CTB ラファエレ ティモシー(コカ・コーラ)

 14 WTB 松島幸太朗(サントリー)

 15 FB 野口竜司(東海大)

 ▽以下リザーブ

 16 庭井祐輔(キャノン)

 17 クレイグ・ミラー(前ハイランダーズ)

 18 具智元(ホンダ)

 19 ヴィンピー・ファンデルヴァルト(NTTドコモ)

 20 徳永祥尭(東芝)

 21 流大(サントリー)

 22 ロビー・ロビンソン(リコー)

 23 ウィリアム・トゥポウ(コカ・コーラ)

 ※数字は背番号、()内は所属

 フィジー・ウォリアーズにノートライで屈する

   
ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン)
 

フィジーに遠征中のジュニア・ジャパンは3月13日、南太平洋の若手有望選手たちと戦う「ワールドラグビー パシフィック・チャレンジ 2018」の第2節でフィジー・ウォリアーズと対戦し、3−28で敗れた。開幕戦ではトンガAに逆転勝ちしており、これで1勝1敗となった。

 フィジー代表に次ぐセカンドチームのウォリアーズは大会3連覇を狙う強豪で、ジュニア・ジャパンはパワーとスピードで上回る相手に果敢に挑み、FB根塚洸雅(法政大)のキレのある走りやNO8テビタ・タタフ(東海大)の力強い突進などもあったが、ノートライに終わった。セットピースやブレイクダウンで苦しみ、試合後、現地テレビのインタビューに応じたキャプテンのSO眞野泰地は「反則があって自分たちのペースをつかめなかった」とコメントした。

 序盤に先制トライを許したジュニア・ジャパンは、3−7で迎えた前半25分、自陣深くのスクラムで反則が続き、イエローカードを提示されて数的不利となったが、勇敢なタックルの連続で直後のピンチを脱出した。しかし34分、再びフィジー・ウォリアーズに22メートルライン内まで入られ、ラインアウトからのモールドライブは耐えたものの、ブレイクダウン後にボールを手にした相手HOに密集を抜けられ、11点ビハインドとなって折り返した。

 後半の序盤もフィジー・ウォリアーズのFW・BK一体となったスピーディーな継続ラグビーを懸命に止めていたジュニア・ジャパンだが、46分(後半6分)、自陣深くでのラインアウトが乱れ、失点した。フィジーの選手たちはさらにリスタート後、キック&チェイスでプレッシャーをかけてカウンターラックでターンオーバーすると、展開からFWの好走とオフロードの連続で4トライ目を挙げ、リードを広げた。

 ジュニア・ジャパンはテンポよくフェイズを重ねて敵陣深くに入ったシーンや、スクラムでやり返すこともあり、終盤には自陣からの果敢なアタックでつなぎ執念を見せたが、トライを奪うことはできなかった。

 ジュニア・ジャパンは17日の最終節でサモアAと対戦する。そのサモアAは、第2節でトンガAに40−10で快勝した。

前半好機に凡ミス トップ5目標暗雲

   
スポニチアネックス

 ◇スーパーラグビー第4節最終日 サンウルブズ22―50シャークス(2018年3月10日 南アフリカ・ダーバン)

 サンウルブズはシャークスに22―50で敗れ、開幕3連敗となった。後半はWTBレメキ・ロマノラヴァ(ホンダ)らがトライを返したものの、前半に好機で凡ミスを繰り返した劣勢を覆せず。今季目標のトップ5に早くも黄信号がともった。

 サンウルブズはトライが近そうで遠かった。10点を追う前半中盤に敵陣奥深くで攻め続けたが、要所でミスのオンパレード。一方で相手にワンチャンスでトライまで持ち込まれ、ダブルスコア以上の敗戦となった。

 ボール保持率は56%と相手を上回り、前節で敗因となったラインアウトも11本中10本成功と改善。今季初出場のFB松島、フッカー庭井らが高いパフォーマンスを見せるなど明るい材料もあったが完敗した。共同主将のNo・8ブリッツは「いつでも全力を尽くすだけ」と笑ったが、白星がついてこない状況にストレスはたまるばかりだ。

 16点ビハインドからトンガAに逆転勝ち

   
ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン)


「ワールドラグビー パシフィック・チャレンジ 2018」が3月9日にフィジーのスバで開幕し、オープニングゲームでトンガAと対戦したジュニア・ジャパンは、16点ビハインドをひっくり返し、45−28で逆転勝ちした。

 ジュニア・ジャパンは前半5分、ゴール前のスクラムで優勢となり、NO8テビタ・タタフ(東海大)が持ち出してインゴールに突っ込み先制した。
 しかし、風下ということも影響したか、その後、相手に3連続トライを許す。
 トンガAは11分、自陣からつないで6番がゴールに持ち込み、19分にはスクラムからの攻撃で12番が突破し9番のトライを演出した。ジュニア・ジャパンは26分にも防御網を破られ、5−21となる。

 だが29分、CTBシオサイア・フィフィタ(天理大)のビッグゲインで悪い流れは止まった。敵陣深くでペナルティを得たジュニア・ジャパンは、ラインアウトを選択してモールを組み、HO武井日向(明治大)が持ち出してゴールに迫り、ボールをピックアップしたSH藤原忍(天理大)がラインを越え点差を詰めた。

 12−21で折り返したジュニア・ジャパンは後半の入りがよく、45分(後半5分)、敵陣深くのスクラムでペナルティを得ると、ラインアウトからモールで押し込み、コンバージョンキックも成功で2点差に。

 その後、自陣深くに押し込まれた時間帯もあったが、激しいタックルの連続で耐えると、62分、連続攻撃をFLファウルア・マキシ(天理大)がゴール左隅にフィニッシュし、24−21と逆転した。
 65分にはSH藤原が俊敏な動きで相手を翻弄したあと、CTBフィフィタが力強いランでゴールに迫り、NO8タタフが突っ込んでリードを拡大。

 67分にCTBフィフィタが相手選手へのショルダーチャージでイエローカードを提示され、数的不利となってトンガAにトライを許し3点差に詰められたものの、72分、ジュニア・ジャパンは敵陣22メートルライン内に入ってテンポよくたたみかけ、FLマキシがパワフルにインゴールに突っ込んで38−28とした。
 そして試合終了前にはNO8タタフがハットトリックを決め、開幕戦勝利をつかんだ。

 ジュニア・ジャパンは第2節となる13日、大会3連覇を狙うフィジー・ウォリアーズに挑む。そのフィジー・ウォリアーズはサモアAとの今大会初戦を33−21で制した。

サンウルブズ、

サンウルブズ、10日シャークス戦 FB松島ら出場メンバー発表/SR

   
サンケイスポーツ
 スーパーラグビー(SR)に参戦中のサンウルブズを運営するジャパンエスアールは8日、シャークス戦(10日、南アフリカ・ダーバン)の出場メンバーを発表。右膝のけがで出遅れたFB松島幸太朗(25)=サントリー=が、今季初めてメンバー入りした。

 松島が神奈川・桐蔭学園高卒業後に留学したのが、シャークスの若手育成機関。「今季初戦だが不安はない。何人か一緒にプレーした選手もいるので非常に楽しみ」と、抜群の決定力と接点の強さで古巣の旧友たちに挑む。

 同様に調整中だったCTBマイケル・リトル(24)=三菱重工相模原=が、先発でSRにデビューすることも決まった。
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