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関西学生代表、NZ遠征初戦は黒星もFW戦に収穫

4/2(火) 20:04配信
日刊スポーツ

◇2日◇ニュージーランド(NZ)・ダニーデン

【写真】ニュージーランド遠征初戦を終えた関西学生代表のフランカー岡山仙治主将ら選手たち

2年ぶりのNZ遠征に臨んでいる関西学生代表が、初戦黒星から収穫を得た。

日本代表ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチの母校であるオタゴ大相手に、前半は24−21。控え選手を全員投入した後半は逆転を許したが、大西健監督(69=京産大監督)は「メドは立った。相手は懐が深い(攻撃が際立つ)けれど、FWで前に出られれば通用する」と力を込めた。

スクラムは前半から圧倒し、ターンオーバーするシーンも目立った。一方、相手の得点は立ちながらボールをつなぐ「オフロードパス」を利用してのパターンが多かった。昨季も主力として活躍し、天理大の全国大学選手権準優勝に貢献したフランカー岡山仙治主将(4年)は「天理も最後の最後に(関東勢に)勝てなかった。それを無くすために(関西全体で)やっている。相手は(防御ライン)裏でのサポートでチャンスをものにするのがすごいと思ったけれど、今日の試合でも僕らの方がレベルは高いと思った」と課題と収穫を得た。

6日には同地でNZ学生代表との大一番に臨む。ビザ取得の影響でNZ入りが遅れていた、突破役のCTBシオサイア・フィフィタ(3年=天理大)らも合流を予定。自らの人脈を用いながら遠征を計画し、団長を務める坂田好弘関西協会会長(76)も言葉に力を込める。

「次はテストマッチ。そこで遠征の評価がされる。彼ら(NZ学生代表)もすでに準備をしていて、本当のテストマッチになる。無駄にしないようにしたい。最終的には23年のW杯フランス大会に、向こうはオールブラックス、うちはジャパンという形で選手が育ってくれたらうれしい」

京都・西京極で戦った18年は33−47で敗戦。リベンジを誓い、王国の男たちに真正面からぶつかる。

◇関西学生代表のオタゴ大戦先発メンバー

▽FW 
谷口祐一郎(3年=天理大)
島田久満(3年=立命大)
小鍛治悠太(3年=天理大)
伊藤鐘平(4年=京産大)
アシペリ・モアラ(2年=天理大)
堀部直壮(4年=同大)
岡山仙治(4年=天理大)
マタエナ・イエレミア(4年=摂南大)

▽HB 
藤原忍(3年=天理大)
松永拓朗(3年=天理大)

▽TB 
木田晴斗(2年=立命大)
片岡涼亮(4年=立命大)
福山竜斗(2年=近大)
中孝祐(4年=関学大)

▽FB ニコラス・ホフア(3年=京産大)
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NZツアースケジュール

国内合宿:3月27日(火)〜 3月29日(木) 大阪体育大学
NZ遠征:3月30日(水)〜 4月8日(日) ニュージーランド・ダニーデン


月日時間内 容場所・備考
3月27日(火)午後集合・国内事前合宿大阪体育大学
3月28日(水)午前・午後国内事前合宿大阪体育大学
3月29日(木)午前・午後国内事前合宿大阪体育大学
夜間日本出発(オークランド経由)関西国際空港
3月30日(金)午後現地到着ダニーデン
3月31日(土)調整中ダニーデン
4月1日(日)調整中ダニーデン
4月2日(月)KO時間
未定
試合(vs. オタゴ大学)ダニーデン
4月3日(火)調整中ダニーデン
4月4日(水)調整中ダニーデン
4月5日(木)調整中ダニーデン
4月6日(金)KO時間
未定
試合(vs. ニュージーランド学生代表)ダニーデン
4月7日(土)午前ダニーデン 発ダニーデン
午後オークランド 着オークランド
4月8日(日)午前NZ出発オークランド
夜間関西空港着・解散関西国際空港
※ スケジュールは変更される場合もございます。



"タックルしたい女子

"タックルしたい女子"が殺到中!?「ラグササイズ」にトライ

日本でラグビーW杯が開催される今年は、まさにラグビーイヤー!


 日本代表を応援したいけど、ラグビーのことをよく知らない…という皆さんに朗報です。

 「ラグササイズ」という、ラグビーをベースにしたエクササイズが人気と聞いて、ラグビーボールをさわったことさえない編集部員が果敢にトライ!

「ラグササイズ」って一体ナニ?!

「ラグビー」×「エクササイズ」=ラグササイズ。


ラグビーと言えば、2019年の干支イノシシのような激しいタックル!のイメージですが、それがなんと、

誰でもできるエクササイズとして楽しめちゃうんです!

ラグビーの魅力や体を動かす楽しさを多くの人に感じてほしいとの想いから、ラグビー元日本代表の三宅敬さんが2016年12月に考案。2か月に1回の頻度で埼玉県戸田市で開催されています。


今回指導してくださったコーチ、ゲストの方々はこちら!


左から

デフラグビー日本代表:大塚 貴之さん
元ラグビー日本代表:吉田 朋生さん
ラグビー女子セブンズ ARUKASU KUMAGAYA所属:桑井 亜乃さん
元ラグビー日本代表:三宅 敬さん

W杯出場経験のある方や現役でプレイされている選手も!


超豪華なゲストコーチ陣と近い距離でラグビーに親しめるんです。

ラグササイズ、いざ体験!

ラグササイズの会場へ到着!…って、アレ?!


女性の参加者がかなり多い!

40名の参加者のうち7割が女性なんだそうです。

20代のOLから60代の主婦まで女性を中心に、ご夫婦での参加者も目立ちます。聴覚障がいのある方が行うデフラグビーからの参加者もいて、どんな人でも一緒に楽しめそうな予感。


そんなラグササイズで大切なことは、ラグビーのチームプレイ精神を表す「One for All, All for One」のとおり、思いやりと協力です。

初めて参加した筆者にもいろんな人が声をかけてくださったり、拍手や「ナイス!」など優しい言葉が飛び交ったりするなど、体も心もあたたまる感じです。

ラグササイズで体も頭もフル回転!

今回が12回目の開催というラグササイズ。

何種類もの楽しいメニューがあるそうですが、今回体験した中からいくつかをご紹介します!

【カラーフープケンケンパ】


縦に並んでいるのは、4色のカラーフープ。
ケンケンパと言っても侮るなかれ!実は

1. :両足で着地
2. :ケンケン(片足着地)
3. :パー(両足をフープの外側へ)
4. :ケンケン+片手を上へ挙げる


という、足の動きだけではない、とんでもなく頭を使うケンケンパなんです!

数歩先のフープの色を確認し、対応する動作を思い出してリズミカルにこなしていくのは結構ハードです。

さらに、色と動作の組み合わせを一斉にチェンジされると、頭が大混乱!

ラグビーは、全体の動きを見て、いかに素早く、どの選手にパスを回すかで勝負が決まります。

体を動かしつつ、数手先を見据えながら頭を使うという、ラグビーの特徴を楽しく体験できました。

【相手を思いやるパス】

そしてお待ちかね!ラグビーボールに触れ合っていきます。

楕円形のボールには初めて触りましたが、大事なのはやはり思いやり。
相手が取りやすいパスを…!と意識しながら、なんとかパスをつなぐことができました。

【スクラムハーフパス】

続いては、これまでよりも実践に近いスクラムハーフパスを体験。


ラグビーの代名詞・スクラムでは、その外側で待ち構える「スクラムハーフ」というポジションの選手がいかに素早くボールを拾い、次の選手へパスをつなぐかで試合が大きく動きます。


自分より後方の選手にしかパスを回せないというラグビーのルールも適用しつつ、素早くボールを拾っては、低い姿勢から後方の人へパス!


その動きはまるでスクワット。ももの筋肉を使うだけでなく、パスするために右左に腰をツイスト!翌日にはもも裏を筋肉痛が襲いました…。

見えない後ろにパスをするため、パスをもらう人は「右にいまーす!」と声かけします。これも思いやりの精神。

お互いに声を掛け合うことで、全員が目的に向かって一つになれるという貴重な空間が生まれました!

そして、ラグビーといえばやはり…

タックル!

タックル!!

タックル!!!

さっきまで優しく穏やかだった女性が、こんなにも豪快なタックルを…!?


と驚きつつ、筆者もタックルバッグに勢いよくタックル!!

き、気持ちいい〜〜!!


何かに体当りして倒すという体験。普段の生活ではないことだけに、楽しさのあまり全力をぶつけている自分がいました!


ダッシュで下半身の筋肉を使い、タックルで上半身の筋肉を使うというように、全身の筋肉が連動している感じがまた気持ちいいんです。

中には、タックルバッグを数メートル吹っ飛ばしながら倒す人まで登場!
普段のストレスが吹き飛ぶ体験でした。

最後は、現役の代表選手直々の体幹トレーニングでさらに汗を流して終了!

楽しすぎてあっという間の2時間でした!

乾杯までがラグササイズ!?

これで終了!と思いきや、ラグササイズはこれで終わりではありません。


以前の記事でもご紹介したとおり、ラグビーには試合が終わると両チームが集まって乾杯する「アフターマッチファンクション」という、打ち上げを行う文化があります。


ということで、ラグササイズもこれにならい、ともに汗を流した仲間たちと…

かんぱ〜い!


今日の楽しかった感想や、ラグビーについての熱いトーク!

ラグビーに詳しくない筆者でもクスっとしてしまうような、ラグビーファンのあるある話なども出てきて、一緒に盛り上がりました!


さらに、2019年はラグビーの輪をもっと広げていきたい!という熱い想いが語られるなど、思わずグッとくる場面も…。


ラグササイズのおかげで、いろんな人々に出会えたことに感謝!


これまでラグビーに興味を持つ機会がなかった皆さんも、ぜひラグササイズに“トライ”して、ラグビーを体験してみてはいかがですか?

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