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第55回全国大学ラグビー選手権 決勝 天理×明治」 

※副音声はもっとラグビー
 1月12日(土) 午後2:05〜
 1月12日(土) 午後2:05〜
初優勝の天理か13回目の明治か 注目の一戦を見逃すな!
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初優勝を狙う天理大と13回目の優勝を目指す明治大が対戦します。
帝京大の10連覇を阻んだ天理大は、粘り強いディフェンスで勝機をつかみ、関西リーグ1位の実力で7年ぶりに決勝まで勝ち上がりました。

一方の明治大は自慢の重戦車フォワードが機能し、準決勝では創部100周年を迎える早稲田大を撃破し、22シーズンぶり13回目の優勝に向けて総力戦で挑みます。

副音声では「もっとラグビー」と題して、日本協会A級レフリーの久保修平さんをお迎えして、ラグビーをよりわかりやすく解説していただきます。

勝って“関西3冠”だ

 

天理大、神戸製鋼&大阪桐蔭に続け!

   
スポーツ報知


◆ラグビー 全日本大学選手権 ▽決勝 天理大―明大(12日・秩父宮)

 両チームの先発が発表された10日、天理大は奈良・天理市内で実戦形式の調整を行った。

 今季はトップリーグを神戸製鋼が制し、全国高校大会は大阪桐蔭が初優勝と関西勢が躍進。天理大は準決勝で全国9連覇中だった帝京大を破り、初の大学日本一と“関西3冠”の期待を背負う。フッカー島根一磨主将(4年)は「いい流れが来ているので、優勝して関西をさらに盛り上げたい」。春、夏の練習試合で破っている明大返り討ちへ、カギとなるスクラムについて「8人で1本のヤリのように押す。スクラムトライも狙う」と意気込んだ。

帝京大10連覇ならず 天理大に完敗 

   
スポニチアネックス

 ◇ラグビー全国大学選手権準決勝 

          帝京大7―29天理大

                     (2019年1月2日 東京・秩父宮ラグビー場)


  第2試合は関東大学対抗戦1位の帝京大が関西リーグ1位の天理大に7―29で敗れ、同選手権での連覇が9で止まった。天理大の決勝進出は準優勝だった2011年度以来、7季ぶり。12日の決勝では、初の大学日本一を目指して明大と対戦する。

 帝京大は試合序盤にSO北村(2年)が負傷で退くアクシデント。スクラムではコラプシングの反則を連続して犯し、最後まで試合の主導権を握れなかった。

平成最後のラグビー大学選手権で大波乱

   
スポーツ報知

◆ラグビー 全日本大学選手権 

▽準決勝 天理29―7帝京大(2日・秩父宮)

 平成最後の大学選手権で、関西王者の天理大が大番狂わせを起こした。前人未到の10連覇を狙った帝京大から大金星を奪う29―7(前半12―0)で快勝し、8季ぶり2度目の決勝進出を果たした。前後半を通してスクラム、ラインアウトのセットプレーで圧倒し、初の大学日本一に王手をかけた。関西勢が優勝すれば84年度の同志社大以来、34季ぶり2校目となる。12日の決勝は、第1試合で早大に31―27で競り勝ち、22季ぶり優勝を狙う明大と激突する。

 天理大は前半10分に右ウィング・久保直人(4年)の右隅への先制トライを決めた。ゴールは失敗。17分過ぎのマイボールスクラムでは約22メートルを押し込んで、帝京大からペナルティートライ(7点)を奪って、12―0と先行。帝京大を無得点に押さえて前半を折り返した。

 後半もロックのアシペリ・モアラ(1年)、N08ファウルア・マキシ(4年)、右センターのシオサイア・フィフィタ(2年)らパワフルな留学生を攻守の核に帝京大を圧倒。13分過ぎには、ラックの連続攻撃からモールに切り替えて押し込みフィフィタがトライ。ゴールも成功させ、19―7と広げた。同17分のスクラムでは約5メートルを押し、ウィングの久保からNO8マキシが中央にトライ。ゴールも決め、26―7と突き放した。28分にはスクラムで帝京大がコラプシング(故意に落とす反則)を犯し、天理大はPGを選択。SO松永玄太郎(4年)が、勝負を決定づける約30メートルを決めて29―7とした。

 帝京大は前半5分にSO北上将大(2年)が脳しんとうで負傷離脱。開始早々にいきなり司令塔を欠き、苦戦を強いられた。前半15分過ぎのボール支配率は15%と、自陣にくぎ付けにされる展開に。ブレークダウンでも天理大のプレッシャーに負け、速い球出しができなかった。前半のボール支配率は43%まで盛り返したが、22メートルライン内で攻撃を継続できず。前半終わり間際の連続攻撃では19フェーズ目で、痛恨の反則を犯し自滅した。

 後半は3分に帝京大は、FB竹山晃暉(4年)のキックパスをキャッチした右ウィング木村朋也(2年)が右隅にトライ。竹山がゴールを成功させて7―12としたが、得点はこれだけにとどまった。

鍛え抜いたスクラム、FW平均体重10キロ差なんの


  • 前半、先制のトライを決める天理大・モアラ

  • 後半、スクラムを組む天理大フィフティーン


 ◆ラグビー 全国大学選手権 ▽準々決勝 天理大30―17大東大(22日・金鳥スタ)
 準々決勝4試合が行われ、天理大は平均体重で10キロ以上軽いFWがスクラムで大東大と渡り合い、一時5点差に迫られたものの反則を誘発し、30―17でかわした。創部100周年の早大は、4点ビハインドのラストプレーで、ウィング佐々木尚(4年)が劇的な逆転トライを決め、20―19で慶大を下し、5季ぶりの4強入りを果たした。来年1月2日の準決勝(東京・秩父宮ラグビー場)の組み合わせは早大―明大、帝京大―天理大に決まった。

 体重差なんて関係ない。天理大のスクラムがそれを証明した。5点差に迫られた後半終盤、天理大のFW陣は平均体重で10キロ以上上回る大東大FWを、一丸となったスクラムで圧力をかけ、反則を誘発。確実にPGを決め逃げ切った。FWの大奮闘で2大会ぶりの4強入り。フッカー島根一磨主将(4年)=天理=は「スクラムに対して勝負できた。ひとつにまとまれた」と笑みを見せた。

 決勝で帝京大に3点差で敗れた2011年度は、日本代表SO立川理道(クボタ)を擁し、バックスの力で準優勝した。近年はFWも強化。特に今年のチームは、スクラムを組んで組んで組みまくってきた。「スクラムで勝たないと強い大学に勝てない」とプロップ加藤滉紫(こうし、4年)=専大松戸=。練習後の自主練習では、プロップ同士で組になり肩車で100メートルをスピードを落として歩き、首や体幹を鍛えた。超ハードな練習をこなし磨かれたスクラムが、大事な一戦での勝因となった。

 これで王者への挑戦権を得た。来年1月2日に行われる準決勝で、16年度大会準決勝で24―42と敗れた帝京大と激突する。大会10連覇を狙う相手に対し「しっかり準備して挑戦したい」と小松節夫監督(55)。

島根も「年を越せるのは幸せ。一昨年のスクラムを思い出しながら、意志を継いで頑張ります」と気合十分だ。今夏の練習試合では12―14とほぼ互角の勝負も演じているだけに“ジャイアントキリング”が起こりそうな予感が漂う。

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