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全日本ジュニア選手権のポスター
京都の高校生、世界へこぎ出せ ボート・ジュニア代表に2人
6月に熊本県であったボートの全日本ジュニア選手権で京都の高校生2人が好成績を収め、世界ジュニア選手権(8月21〜28日、オランダ)の代表に決まった。シングルスカルで男子の遠山秀雄(伏見工高2年)が優勝、女子の四方美咲(朱雀高3年)が4位に入った。高校から競技を始めた2人は、国際舞台を心待ちにする。
大会は男女各78人が参加し、2000メートルで実施。上位6人がダブルスカルと4人スカルの世界ジュニア代表に選ばれ、今後合宿を経て出場種目が決まる。
3月の全国選抜大会では2位の遠山は、ジュニア選手権準決勝で選抜覇者に快勝し、決勝は大学生相手に中盤まででリードを奪って逃げ切った。「攻める気持ちを持てた」と振り返る。
高校入学後にボート部の体験会に参加し、「気持ちよく進んだ。将来、1番でこいでいる自分がいる気がした」と入部を決意。日本代表経験のある小谷健太監督の指導で急成長した。小谷監督は「スピードを維持する力が高く、素直でオールの使い方など考えて練習している」と評価する。
2月に右手指を開放脱臼するけがを負ったが、走り込みやバイクなどで体力を強化。遠山は「けがのおかげで身体能力は上がった」と笑い、「世界で勝てるように、みんなでがんばりたい」と語る。
四方は全国選抜大会4位、5月の朝日レガッタ2位などで自信を深め、ジュニア選手権も上位に食い込んだ。「疲れが出ても大きくこぐことを意識し、得意の粘りを生かせた」という。
昨冬はウエートトレーニングにも取り組み、「持ち味の持久力に加えてトップスピードが上がった」と末谷和幸監督。1年時から朝練習を続けており、「地道な努力ができる」とうなずく。四方は「一こぎの力を上げ、世界ではチームを引っ張りたい」と意気込んだ。
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第83回日本ダービー(東京優駿)・G1
5月29日 東京10R
芝2400メートル(3歳、オープン、国際、牡・牝、定量)
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今後もチェックよろしく。笑


