イチローに役職用意 マ軍GM米大リーグ、マリナーズのディポト・ゼネラルマネジャー(GM)が23日、現役を引退したイチロー元選手について「マリナーズファミリーの一員として残る」と話し、球団で何らかの役職を用意する意向を示した。シアトルの本拠地Tモバイル・パークで行われたファン感謝イベントで明らかにした。
イチロー元選手はイベントに参加しなかったが、同GMによると近日中に話し合いを持つといい「野球に関する頭脳は並外れている。うちに欠かせない存在」とした。
引退記者会見で今後について聞かれたイチロー元選手は「監督は絶対無理です。人望がない」などと話していた。( |
原辰徳新監督(60)を迎え、2019年シーズンを迎える読売巨人軍。1月18日、巨人は一軍打撃コーチの後藤孝志(49)が外野守備コーチを兼任、金城龍彦(42)、村田修一(38)、堂上剛裕(33)、秦真司(56)の各ファームコーチも、打撃と守備のコーチを兼任するという発表をした。異例の兼任コーチ増加である。巨人OBでヤクルトと西武を率いて日本一3度の名将・広岡達朗氏(86)が、原巨人へ直言する。
* * *
“球界の盟主”と呼ばれる巨人はリーグ優勝は当たり前で、日本一を求められる。そういった巨人の精神を若い頃から知っているコーチが教えないといけない。にもかかわらず、ファームでコーチを務めるのは、杉内(俊哉投手コーチ、38)や村田、金城といったFAでやってきた外様組。若手時代を、他球団で過ごしたコーチたちです。
当然、巨人の伝統などを知っているわけがない。二軍の練習で笑顔を見せるなんてありえません。FAの時に約束手形を切ったようなコーチではダメなんですよ。
しかも、今はすぐにビッグネームを引き抜く。コーチの無能さをさらけ出しているようなものです。自前で育てられないから、外から獲ってこないといけなくなる。1人の選手を育てれば、そのポジションで10年は使えるんですよ。
私がコーチなら“FAやメジャー帰りの選手は要りません”と拒否します。“この選手を一流に育てます”と、胸を張って言えるコーチがいないのが信じられない。戦力補強に賛成するコーチがいるとしたら、それは、自分が教えなくて済むからじゃないか。
──キャンプインすれば、各球団の動向が連日報じられる。
巨人の兼任コーチたちが、どんな指導を見せてくれるか楽しみだよ。たいした仕事もできないのか、それとも、私が“誤りだった”と頭を下げなければいけないほど能力があるのか。実際に見ないとわからない。
巨人の将来を考えれば、今シーズン終了後に私が謝罪する結果になるのが一番。“それ見たことか!”とならないことだけを願っています。
※週刊ポスト2019年2月8日号





今後もチェックよろしく。笑


