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鉄道かバスか、#日田彦山線の復旧めぐり思い交錯
福岡・大分 豪雨 2年(下).socialBlocks .socialPanel { float : left; } .socialBlocks .socialPanel li { float : left; }次々に手が上がった。 6月29日。日田市が2017年7月の福岡・大分豪雨で被災したJR日田彦山線の沿線住民らを対象に開いた初の説明会。大鶴地区の大明(だいめい)小中学校体育館に約150人が集まった。 通学・通勤や買い物などで欠かせない路線を、どんな形で復旧するか。元通り鉄道がいいのか、それともバスに切り替えるのか。 「鉄道は地域の財産。絶対に残して」「バスでもいい。早く復旧を」。意見交換は1時間余りに及んだ。 費用負担を協議 同線は豪雨で鉄橋など63カ所が被災した。今も夜明(日田市)|添田(福岡県添田町)間の29・2キロで不通が続いている。 JR九州は当初、復旧費用を約70億円と試算し「自社単独で復旧は難しい」と表明。大分、福岡両県や同市を含む沿線3市町村は、昨年4月から同社と費用負担などを協議してきた。 同社は不通区間が赤字路線と説明し、鉄道で復旧する場合は地上設備のメンテナンス費用に相当する年間1・6億円の財政支援を要請。自治体側は「運営はJRの責任」と再考を求め、目標としていた18年度中の決着は先送りになった。 安全性アピール 説明会では鉄道を望む声が大勢を占めた。住民は「軌道上を走る鉄道はバスよりも安全性が高い」などとアピールした。 日田市夜明の団体職員森山将樹さん(49)は「鉄道は公共交通網の要。車の運転免許を返納したお年寄りが安心して地域で暮らし、若者が定住するためにも重要だ」。地域振興やコミュニティーの拠点としての駅舎活用にも期待する。 不通区間の一部の線路を外して専用道にし、バスを走らせるBRT(バス高速輸送システム)や、路線バスへの変更を容認する声もある。 「災害が再び起きては困る。一刻も早く不安から解放されたい」。大肥町自治会吉竹地区班長の堀義幸さん(68)は、暗礁に乗り上げている鉄道での復旧協議を「もう待てない」と強調する。 福岡・大分豪雨の際は、大鶴地区を流れる大肥川が決壊。甚大な浸水被害をもたらした。氾濫を繰り返させないため、県は流量を分散させるための分水路を線路と並行する形で建設する計画を進めている。復旧方法が決まっていない影響で、整備位置が定まらないままという。 年内に方向付け 沿線の福岡県添田町と東峰村も今月下旬、住民説明会を開く。 原田啓介日田市長は「3市町村ですり合わせ、どこかに着地をしないといけない。年内に方向付けをしたい」。JRとの合意はその先だ。 地域にとって、どんな形が最善なのか。それぞれの思いが交錯したまま、今年も「7・5」を迎える。 |



今後もチェックよろしく。笑


