トップリーグ情報
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矢富兄弟対決だ!帝京大・洋則、兄・勇毅のヤマハ逆転V熱望/日本選手権矢富(中央)ら帝京大のレギュラー組はグラウンド周辺の掃除。8連覇してもおごりはない (撮影・田中浩)【拡大】
ラグビーの大学選手権で前人未到の8連覇を飾った帝京大が11日、東京・日野市の自校グラウンドで、トップリーグ(TL)優勝チームと当たる日本選手権準決勝(21日、花園)に向けて練習を再開した。CTB矢富洋則(3年)は、日本代表SHの兄・勇毅(31)が所属する現在TL2位のヤマハ発動機との対戦を熱望した。
V8の金字塔を打ち立てたレギュラー陣は1時間余り、コンディション調整で体を動かし、グラウンド周辺を掃除。その後、大学日本一獲得後恒例のスタッフ胴上げで歓声が上がった。
「ヤマハ発動機に優勝してほしい」と矢富は兄・勇毅との“兄弟対決”を熱望する。14日が最終節のTLで、ヤマハ発動機は首位のサントリーに勝ち点差3の2位。他力ながら可能性は残る。
矢富が京都・西京極中1年でラグビーを始めたとき、早大のスター選手だった兄が目標だった。そろってランプレーが持ち味。東海大を破ってのV8直後、兄からは「ミスが多かったが、2トライしたから帳消し」と言われた。「いつまでも兄の後を追ってはいられない」と期する矢富にとって、直接対決で走り勝つことが“兄超え”の証明 |
神戸製鋼山下楽、因縁NEC戦も守りのプレーしないラグビーのトップリーグ神戸製鋼は27日、7連勝がかかる29日NEC戦(東京・秩父宮)の出場メンバーを発表した。現在9トライでトライランキング2位につけるWTB山下楽平(24)は苦い思い出の払拭(ふっしょく)を誓った。
NEC戦に向けて調整した神戸製鋼フッカー木津武士、ロック伊藤鐘史ら 2季ぶりトライ王へ、トップを2差で追う山下楽は昨季、第2節のNEC戦で左足首を骨折。シーズン序盤に戦線離脱し、そのまま公式戦に戻ることはなかった。「それ(ケガのこと)、言いますか。意識はなくはないんです」と笑うのが2日後のNEC戦だ。「(2季前の)1年目は試合に出させてもらっていて、去年は(ケガで)離れて見られた。いい経験だと思っています」。加えて「ケガはしたくないけれど、だからと言って(体を)守った(消極的な)プレーはしたくない」と力を込めた。 この日、神戸市内で行われた練習では、居残りでキックの捕球を練習するなど準備万端。トライ王争いに関しても「数字を意識するけれど、それ以上に僕以外の選手が(トライを)取る中で、いい動きができたらと考えています」。山下楽の特徴はグラウンドの端だけでなく、中央でも、逆サイドでも積極果敢にボールを持つ姿勢。抜群のフットワークと合わせて、アグレッシブさにも注目だ。 |



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