リーチと田中が先発! チーフス勝って暫定首位 南半球で開催中のスーパーラグビーは24日、第11節の2試合がおこなわれ、ニュージーランドのチームに加わっている日本代表のリーチ マイケルと田中史朗が先発出場した。リーチがNO8に定着したチーフスは地元ハミルトンでフォースと対戦し、35-27で勝利。一方、SH田中が所属するハイランダーズはオーストラリアのキャンベラでブランビーズと激突し、18-31で敗れた。
6戦連続のスタメンとなったリーチはフル出場で勝利に貢献。日本代表主将を含むチーフスのFWは、スクラムでペナルティトライをものにするなどセットピースが安定し、計4トライを挙げてボーナスポイントを獲得している。チーフスは4連勝で8勝2敗(勝点37)となり、暫定首位に浮上した。 開幕から9試合連続出場で今季初先発となったSH田中は、後半23分まで奮闘したものの、オーストラリア・カンファレンス1位のブランビーズを倒すことはできなかった。 ハイランダーズは前半4分、スクラムから田中が出したボールをSOリマ・ソポアンガが落とし、ブランビーズにカウンターアタックされ先制を許してしまった。その後、ブランビーズは強力モールで3連続トライを奪い、前半だけで25点差となる。ハイランダーズは後半に2トライを返したものの、休養のオールブラックス3選手(SHアーロン・スミス、CTBマラカイ・フェキトア、FBベン・スミス)を欠いた布陣は攻撃力が足りず、連勝は3でストップした。
ハイランダーズはこれで6勝3敗となり、勝点は28のまま。現在6位のストーマーズとそれに次ぐワラターズの25日の結果次第では、プレーオフ進出圏内(総合6位以上)から落ちる可能性がある。 |
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トヨタ自動車 廣瀬佳司監督、元日本代表WTB遠藤幸佑など退団
(廣瀬佳司監督)
トヨタ自動車ヴェルブリッツは10日、廣瀬佳司監督ら5名のスタッフと、元日本代表WTB遠藤幸佑を含む9選手の退団を発表した。 廣瀬監督は2012年度から指揮を執り、ヴェルブリッツを上位を争うチームに建てなおしたものの、トップリーグプレーオフ進出には届かず、今季は6位に終わっていた。 12年間在籍した遠藤は現役を引退する。2004年から2011年まで日本代表としても活躍し、テストマッチ41試合で18トライを記録。2007年ワールドカップのウェールズ戦で挙げたトライは大会ベストシーンのひとつとしてワールドラグビー(ラグビーユニオン国際統括団体)の映像で世界中に紹介された。2013年12月の神戸製鋼戦で右足に重傷を負い、再びトップステージでパワフルランを披露することはできなかったが、厳しい長期リハビリを経てフィールド復帰を果たし、今月8日に岐阜県でおこなわれたトップリーグオールスターでファンに最後の勇姿を見せていた。 |
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フォーオールオレンジが勝利 遠藤「出し切った」
ラグビー・FOR ALLチャリティーマッチin岐阜(8日、岐阜長良川競技場)2季ぶりに開催されたオールスター戦は、日本選手権を制したヤマハ発動機を中心としたフォーオールオレンジが、サントリーや神戸製鋼を軸としたフォーオールグリーンに48−39で勝った。試合はWTB遠藤幸佑(34)=トヨタ自動車=ら今季限りの引退を表明している選手の最後の花道となった。
シーズンを締めくくる戦いは、後半32分にクライマックスを迎えた。グリーンで途中出場していた遠藤が現役最後のトライをマーク。5382人から大歓声があがった。
パワフルなランで日本代表41キャップを持つ遠藤は「W杯のトライよりうれしかった。出し切りました」と満面の笑み。一昨年の右ひざのけがが引退を早めたが、悔いなくジャージーを脱いだ。
遠藤以外にも現役生活にピリオドを打つPR西浦達吉(39)=コカコーラ、CTB高山国哲(30)=サニックス=や、すでに引退会見を開いたNO・8箕内拓郎(39)=NTTドコモ=が仲間から胴上げされた。会場が温かい拍手に包まれた。 |
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パナ・三宅、若松ともに引退表明
パナ・三宅、若松ともに引退表明「次の挑戦のタイミングを考えて」
ラグビーのトップリーグで今季連覇を果たしたパナソニックが1日、群馬・太田市内のクラブハウスでファン感謝祭を開催。200人の関係者、ファンが集まった。
日本選手権は準決勝で敗退。FL若松大志(36)、WTB三宅敬(34)が、この日、現役引退を表明した。関東学院大で大学日本一を遂げ、前身の三洋電機時代も含めパナソニックでも黄金時代を築いたメンバーが、そろってジャージーを脱ぐことになった。
「次の挑戦のタイミングを考えて、引退を決めた」という三宅は、NPO法人を立ち上げて、太田市周辺の中学生を対象に普及育成に取り組む。若松は社業に専念する。 |



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