ラグビー・トップリーグ決勝トーナメント◆ラグビー▽トップリーグ決勝トーナメント兼日本選手権準決勝
〇神戸製鋼31―19トヨタ自動車●(8日・花園)、
〇サントリー28―25ヤマハ発動機●(同・秩父宮) 準決勝2試合が行われ、神戸製鋼とサントリーが決勝へコマを進めた。 今季リーグ無敗の神戸製鋼は31―19でトヨタ自動車を突き放した。元ニュージーランド代表SOダン・カーター(36)が1トライ2G4PGと21得点をたたき出す活躍。03年度以来15季ぶりのトップリーグ優勝、00年度以来18季ぶりの日本選手権優勝に王手をかけた。 日本選手権、トップリーグ2連覇中のサントリーは延長戦の末、28―25でヤマハ発動機を破り、3連覇へ王手をかけた。 決勝は15日午後2時から東京・秩父宮ラグビー場で行われる。 |
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ラグビー46歳・伊藤剛臣、今季限り現役引退 鉄人がついに現役にピリオドを打つ。日本ラグビー界の現役最年長、46歳でプレーを続けてきた釜石シーウェイブスの元日本代表FW伊藤剛臣が今季限りで現役を退く。6日、伊藤本人が明かした。釜石は今季、トップリーグ下部のトップチャレンジリーグで5位以下となり、来季のトップリーグ昇格が消滅。伊藤は「体力的にも精神的にも燃え尽きた」と語った。今後の進路は未定。
鉄人がスパイクを脱ぐ日が来た。「5日の練習前のミーティングで、チームのみんなには伝えました。現役最後の炎を釜石で燃やすことができて幸せでした。楽しかった。最高でした」。伊藤は声を弾ませた。笑顔の引退となった。
法大3年の時、大学選手権に優勝。神戸製鋼に進んでV7に貢献し、日本代表では2度のW杯に出場するなど、62キャップを誇る。2011年度、40歳のシーズンを最後に神戸製鋼から戦力外通告を受けると、自ら釜石に乗り込み、押しかけトライアウトで合格。不惑ながら体を張ったプレーを続け、東日本大震災からの復興を目指す釜石、そして東北に勇気を発信し続けた。
45歳で迎えた昨季は11試合中10試合に先発したが、今季は7試合を終えて先発は1。チームの来季トップリーグ昇格が消滅したことも、引退を促したようだ。「体力的にも精神的にも燃え尽きました。
チームの残り3試合に使っていただけたら全力でプレーします」。
最後の一瞬まで熱く、激しく戦い抜く。 |
SO清水が易しいPGポストに当て逆転勝ち逃す ◇ラグビー・トップリーグカップ戦第2節C組 神戸製鋼22―24クボタ(2018年11月17日 キンチョウスタジアム) ラグビー・トップリーグのカップ戦第2節があり、神戸製鋼はクボタに22―24で敗れ、リーグ戦を含めて今季初黒星を喫した。 ハンドリングミス、パスミス、判断ミス、不用意な反則…。ミスというミスを重ねたあげく、最後もミスに泣いた。敵陣深く攻め込んだ後半40分過ぎ。真正面で反則を得たが、SHエリスはPGを選択せずにすぐに攻撃に移った。その後再び、反則をもらって事なきを得たかに思われたが、SO清水が正面右よりの易しい角度をポストに当てて外した。 2点を追う場面で、PGの3点が入っていれば、“サヨナラ逆転勝ち”をしていた。最初の反則でPGを選択しなかったエリスは、「正直に言うと、3点差だと思っていた」と、名手らしからぬポカをしたことを打ち明けた。キックを失敗した清水は「僕が入って負けてしまった。フォワードもバックスもミスが多かった。全体の司令塔としての責任」と肩を落とした。 この一連のプレーの直前、神戸製鋼は中央ライン付近でもらった反則で、SHエリスがタッチラインに蹴り出していた。それまではSO清水がタッチキックを務めていたが、ゲームの最終盤でスイッチした。sOでは今季初先発の清水は「それまでにノータッチ(のミスキック)をしていたのと、僕は風下のキックに弱いので。エリスに“頼むわ”とお願いをしたら、“任せろ”と」と振り返った。もしかしたら、積もったマイナスイメージが最後のPGに影響したのかもしれない。 チームに勢いがあったのは、早々と2トライを挙げた前半10分まで。ミスがあったとはいえ、試合全体を見れば、クボタが接点で勝っていたのは事実だった。ディロンヘッドコーチは「ショックとして受け止めて今後の成長につなげたい」と深刻な表情。痛恨の1敗を、12月に始まるリーグ戦決勝トーナメントの反省材料にしたい。 |
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