サントリーが終了寸前にトヨタ自動車を27−25で逆転 最多入場者/TL |
トップリーグ情報
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クボタ健闘するもアップセットならず 16チームが2組に分かれ、リーグ戦が7試合しかない今季のトップリーグ。スタートダッシュに失敗すれば厳しいレースとなってしまうが、優勝争いの常連であるパナソニック ワイルドナイツは、開幕戦で苦しみながらも貴重な勝点4を獲得した。8月31日に大阪・キンチョウスタジアムで昨季11位のクボタスピアーズと対戦し、15−11で接戦を制した。
パナソニックは後半無得点。ミスが目立ち自分たちで流れを悪くした時間帯もあったが、前半の2トライとしぶといディフェンスで勝ち切った。 一方のクボタは、スーパーラグビーで優勝を遂げたことがある南アフリカ出身の知将、フラン・ルディケ ヘッドコーチのもと迎えた3年目のシーズン初戦で、指揮官の母国から呼び寄せた新加入選手らも躍動し、後半はゲームの主導権を握ったが、ゴールラインへのあと一歩が足りなかった。 この試合のファーストトライを挙げたのはクボタだった。3点を追う前半12分、ゴール前右のスクラムから、SH井上大介がショートサイドを突き、パスをもらったWTB伊藤有司がコーナーにフィニッシュした。 しかしパナソニックは3分後、敵陣深くに入ってSO山沢拓也が絶妙のキックでディフェンス裏にボールを転がし、WTB山田章仁がインゴールで押さえ逆転。18分にはWTB福岡堅樹の強烈なタックルと、こぼれ球に素早く反応したFL布巻峻介キャプテンのセービングでターンオーバーとなり、SH内田啓介が40メートル以上走り切った。15−5となる。 10点を追うクボタは、何度も攻め込みながらパナソニックの堅守を崩すことができなかったが、後半最初の10分間でFB合谷和弘がPGを2本決め、4点差に詰めた。南ア代表NO8でもあるドゥエイン・フェルミューレンらが激しいプレーでチームメイトを鼓舞し、アップセット(番狂わせ)の雰囲気はあった。 しかし、パナソニックは耐えた。 58分(後半18分)、クボタが16フェイズを重ね敵陣深くに入ったが、守る野武士はブレイクダウンでターンオーバー。数分後、クボタCTBのバーガー・オーデンダールとシオネ・テアウパが連続でトライラインを目前にしたが、パナソニックは得点を許さなかった。 終盤にもクボタはゴール前で怒涛のごとく攻撃を繰り返したが、青いジャージーのディフェンダーたちは集中力が高かった。 4点差で逆転トライを狙うクボタは、フルタイムを報せるホーンが鳴ったあと、ゴール前のラインアウトからドライビングモールにバックスも加わり前進、塊は崩れるもパワープレーでゴールに迫ったが、それでもインゴールに押さえることはできず、パナソニックの辛勝となった。 |
カーター欠場も給水係で後方支援「経験を生かせたよ」 「ラグビー・トップリーグ、神戸製鋼34−27NTTコミュニケーションズ」(31日、神戸ユニバー記念競技場) トップリーグが開幕し、昨季5位の神戸製鋼はNTTコミュニケーションズに34−27で勝った。キヤノンはSO田村優(29)が後半にDGを決めて東芝に26−20で逆転勝ちした。昨季2位のパナソニックはクボタを15−11で下して白星発進。初昇格した日野はサニックスに33−3で勝った。今季は16チームがレッド・カンファレンス(紅組)とホワイト・カンファレンス(白組)に分かれて、1回戦総当たりのリーグ戦を実施。各組上位4チームが決勝トーナメントに進む。 15季ぶりの優勝を目指す神戸製鋼が、逆転勝ちで雨中の開幕戦を制した。13−13で折り返した後半はCTB重の勝ち越しトライなど3トライ。ディロン・ヘッドコーチは「試合の最後で落ち着きを見せられた」と評価した。 今季新加入した元ニュージーランド代表SO、36歳のダン・カーターは調整中のため開幕デビューは見送った。一方で給水係として何度もピッチに入り、仲間に献身的に声かけ。主将のSHエリスは「キックスペースなどを教えてくれた」と感謝した。 カーターは「ウオーターボーイは何度かやったことがあるので経験を生かせたよ」と笑顔。8日のサニックス戦(月寒)での出場は未定だが「来週に向けていい準備をしたい」と語っていた。 |
元NZ代表のブルーズ主将とベテランPR獲得 創部68年で日本最高峰リーグへの初昇格を果たし、1か月後に2018-19ジャパンラグビートップリーグの開幕を迎える日野レッドドルフィンズが、ニュージーランドのオークランドを拠点とするスーパーラグビーの名門チーム、ブルーズから2選手を獲得した。今年キャプテンを務めていたSHオーガスティン・プル(28歳)と、PRパウリアシ・マヌ(30歳)がレッドドルフィンズの選手層を厚くする。 プルは2014年にニュージーランド代表“オールブラックス”に選ばれ、2キャップを獲得。2016年にはセブンズ代表としてリオデジャネイロ・オリンピックに出場した経験もある。 日本でプレーすることを決め、「私と家族にとって大きな決断でしたが、昨年厳しい戦いを勝ち抜いた、大きな可能性を秘める日野レッドドルフィンズの一員となれる喜びを現在感じています。ピッチの中そして外においても、日野レッドドルフィンズがトップリーグの中で確固たる地位を築けるように貢献したいです」とコメントした。 マヌはチーフス時代を含めてスーパーラグビー通算80試合以上に出場してきた経験豊富なプロップ。強力なスクラメイジャーであり、ボールキャリアーとしての評価も高い。 日野からのオファーを「即決した」というマヌも、新天地の日本で、日野レッドドルフィンズの一員として、トップリーグで大暴れする準備を着々としている。 |







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