大みそかは終夜運行 京都市交通局、バス・地下鉄 京都市交通局は、大みそかの31日深夜から元日の早朝にかけて、市バス3系統と地下鉄を終夜運行する。
市バスは31日午後9時〜1月1日午前5時半ごろの間、京都駅前から北野天満宮方面の「特50号」、四条大宮から北野天満宮、平安神宮方面の「特201号」、京都駅前から八坂神社、清水寺方面の「特206号」の3系統を約10〜30分間隔で運行する。主要バス停のみの停車となる。
地下鉄は烏丸線、東西線ともに1日午前0〜5時ごろまで20〜30分間隔で運行し、両線で計56本を走らせる。
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京の観光案内!
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京都市交通局は15日、来年3月22日の市バスダイヤ改正に合わせ、220円の均一運賃区間を嵯峨・嵐山地域に拡大すると発表した。同じ地域を走る京都バスも220円に引き下げ、市バス専用1日乗車券を使えるようにする。交通局は「台風18号の復興アピールの後押しとなるよう観光振興に貢献したい」としている。
嵯峨・嵐山地域の市バスは、先行して運行してきた京都バスの運賃体系に合わせ、距離に応じて値段を上げていた。そのため均一運賃区間で何度でも乗車できる1日乗車券(500円)は使えず追加料金が発生。地元から均一運賃区間にするよう要望が出ていた。
京都バスと協議を重ね、ともに220円で運賃を統一することで合意。1日乗車券を京都バスでも使えるようにし、相乗効果でバス利用者を増やして観光振興につなげる。
均一運賃区間になるバスは28号系統(京都駅前−大覚寺)や11号系統(三条京阪前−山越中町)など。現行運賃は190〜270円だが、220円に統一する。利用の多い京都駅前−大覚寺は250円から30円の値下げになる。
190円や200円区間は値上げになるが、交通局は「毎日の利用者は少なく、市内中心部に行く場合は得になる」といい、年内にも近畿運輸局に認可申請する。
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夜空を炎が彩る「鞍馬の火祭」が22日夜、京都市左京区の由岐神社一帯で営まれた。
大松明(たいまつ)を担ぐ男たちが勇壮に祭りを盛り上げ、飛び散る火の粉が闇夜にきらめいた。
京都三大奇祭の一つとされる、この祭りは由岐神社の例祭。940年に御所にあった由岐社を鞍馬に移した際、里人が松明をたいて出迎えた故事にちなむ。
山に日が落ちた。午後6時になると、「神事にまいらっしゃれ」とふれ回る声が響き、家々の軒先にかがり火がともる。小さな松明が徐々に大きくなり、祭りは熱を帯びた。「サイレイヤ、サイリョウ」の掛け声とともに黒の締め込み姿の男衆が大きく揺れる大松明とともに練り歩いた。
午後9時ごろ、太鼓やかねの音とともに鞍馬寺の石段に燃えさかる松明がひしめくように勢ぞろいし、盛り上がりは最高潮に。観衆約6千人(京都府警調べ)が炎が織り成す祭典に魅せられていた。
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雨 の ち 人 祇 園 祭 ・ 宵 々 々 山
京都新聞版
駒形提灯が並ぶ祇園祭の宵々々山を楽しむ見物客
祇園祭は14日、宵々々山を迎えた。夕方に雨が上がり、蒸し暑さが増す中、京都市中心部の山鉾町には、駒形提灯(ちょうちん)の明かりと、「コンチキチン」の祇園囃子(ばやし)の音色に誘われ、見物客が繰り出した。
午後6時、烏丸通と四条通が歩行者用道路(歩行者天国)となった。蛸薬師通や錦小路通など東西方向の道路には、烏丸、室町、新町の南北方向の各通りからどっと人が流れ込み、身動きが取れないほど混み合った。
鉾や曳(ひき)山に上がる人、懸装品を間近に見られる会所飾りを楽しむ人、屏風(びょうぶ)祭ならではの秘蔵の品を格子戸越しに眺める人…。思い思いの人波が山鉾町に続いた。
この日は、夕方まで断続的に雨が降った。歩行者天国が始まったころは小雨で、その後回復した。
京都府警の調べでは、午後11時までの人出は、昨年より4万人少ない約21万人だった。
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