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竹灯籠、棚田に300本 京都・宕陰で30日夜
山々に囲まれた集落に広がる棚田を灯籠の明かりで幻想的に映し出す「宕陰(とういん)竹灯籠」が30日夜、京都市右京区嵯峨の宕陰地区で開かれる。
住民らでつくる宕陰活性化実行委員会の主催。かつて地域で営まれていた、たいまつを持って田畑を練り歩く「虫送り」の風習を別の形で次世代に継承しようと2008年から取り組む。
当日は、午後5時から近くの樒原児童公園で飲食コーナーなどが設けられる。点灯は午後7時で、約300本の竹灯籠が棚田にともる。
無料。雨天中止。
問い合わせは右京区地域力推進室TEL075(861)1264。
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京の観光案内!
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詳細
鉄道模型の魅力を知って トロッコ嵯峨駅構内で企画展示 鉄道模型の魅力を知ってもらおうと、トロッコ嵯峨駅構内にある展示館「ジオラマ京都JAPAN」で、鉄道模型の大手「天賞堂」(東京・銀座)の模型を紹介する企画展示「天賞堂 模型65年の軌跡」が開催されている。12月9日まで。
鉄道模型の魅力を多くの人に知ってほしいと、嵯峨野観光鉄道と天賞堂が企画し初開催した。
「鉄道模型のロールスロイス」と評価される同社の鉄道模型など約130点を展示。梅小路蒸気機関車館に保存されているC58形蒸気機関車(SL)や、世界最小の鉄道模型なども見ることができる。
同ジオラマの入場料は、
▽中学生以上500円
▽小学生300円
▽乳幼児無料。営業時間は午前9時〜午後5時半。
問い合わせは嵯峨野観光鉄道総務課(電)075・861・8511。 |
17日、祇園祭前祭の山鉾巡行 23基が都大路を進む祇園祭の前祭の山鉾巡行、先頭の通過予定時刻の図
祇園祭の前祭(さきまつり)の山鉾巡行が17日、京都市内で行われる。昨年まではすべての山鉾が一斉に巡行する「合同巡行」だったが、今年から49年ぶりに24日の後祭(あとまつり)と2日間に分けて巡行する。17日は山鉾33基のうち23基の山鉾が都大路を進み、残る10基は後祭巡行に出る。
17日の巡行は、午前9時に下京区四条通烏丸の交差点を出発する。先頭の長刀鉾は、四条通麸屋町で唯一の生稚児(いきちご)が太刀で「注連縄(しめなわ)切り」を行う。四条通堺町では「くじ改め」があり、「くじ取り式」(2日)で決まった巡行順を確認する。20年ぶりに山一番となった占出(うらで)山などが独特の所作で札を見せる。
四条通河原町と河原町通御池の交差点では、鉾や曳山(ひきやま)が進行方向を90度変える「辻(つじ)回し」を行い、巡行の最終地点の御池通新町に向かう。
夜には3基の神輿(みこし)が八坂神社(東山区)を出て四条御旅(おたび)所(下京区)に向かう神幸祭がある。
【前祭(17日)の巡行】
(1)長刀鉾(2)占出(うらで)山(3)芦刈山(4)孟宗(もうそう)山(5)函谷(かんこ)鉾(6)山伏山(7)綾傘鉾(8)伯牙山(9)菊水鉾(10)太子山(11)霰天神(あられてんじん)山(12)油天神山(13)鶏鉾(14)木賊(とくさ)山(15)四条傘鉾(16)蟷螂(とうろう)山(17)月鉾(18)白楽天山(19)保昌(ほうしょう)山(20)郭巨(かっきょ)山(21)放下鉾(22)岩戸山(23)船鉾
【後祭(24日)の巡行】
(1)橋弁慶山(2)北観音山(3)八幡山(4)浄妙山(5)鈴鹿山(6)南観音山(7)鯉山(8)役行者(えんのぎょうじゃ)山(9)黒主山(10)大船鉾
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囃子に誘われ人の波 祇園祭祇園祭は15日、宵々山を迎えた。京都市中心部ではこの日から歩行者天国(歩行者用道路)と露店の出店が始まり、人出が少なかった前日の宵々々山と打って変わって、多くの観光客や市民らでにぎわった。
四条通と烏丸通では午後6時に歩行者天国が始まると、祇園囃子(ばやし)の音色に誘われるように、浴衣姿の女性や仕事帰りのサラリーマン、親子連れなどが続々と詰めかけた。日没後も30度を超す暑さが続いた。訪れた人たちはうちわをあおぎながら、山鉾の豪華な懸装品を眺めたり、露店が軒を連ねる裏通りを歩いたりして祭りの風情を楽しんだ。
京都府警によると、人出は午後11時現在、28万人で、昨年の宵々山より5万人増えた。
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今後もチェックよろしく。笑


