迫る秋色 叡電ライトアップ車窓からモミジのライトアップが楽しめる叡山電鉄の「秋のもみじ列車」が8日、京都市左京区の出町柳―鞍馬駅間で運行を始めた。まだ色づき始めだが、すでに赤く輝く木もあり、乗客が「きれい」と歓声を上げていた。
ライトアップで浮かび上がったモミジのトンネルを進む叡山電鉄
貴船神社のライトアップ期間に合わせ毎年運行しており、今年で12回目。鞍馬線市原駅―二ノ瀬間にある約250メートルの「もみじのトンネル」を夕暮れから午後9時まで照らす。
窓が広く取られた展望列車「きらら」には、グループや親子連れらが乗り込み午後5時31分に出発した。車内の明かりが消えると、約280本のモミジが覆いかぶさるような迫力で浮かび上がり、乗客はカメラを構えていた。
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京都・永観堂で8日からライトアップ
京都市左京区の永観堂(禅林寺)の境内をライトアップする「夜の特別拝観」期間を前に、6日、試験点灯が行われた。色づき始めたモミジが秋の夜空に映え、幻想的な空間を演出した。
赤く色づいたモミジが鮮やかにライトアップされた境内
紅葉の名所として知られ、秋の夜間拝観は20年前からの恒例行事。
放生池の周囲や東山の山麓に広がる約3千本のモミジが参拝者を魅了する。
夕闇が深まり、約560基の照明がともされると、浮かび上がった堂塔と赤く染まった木々が美しいコントラストを描き出した。寺によると紅葉の見ごろは例年よりやや早く、今月15日ごろから月末にかけての見込みという。
夜間拝観は8日〜12月4日、午後5時半〜8時半。有料。
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夜の境内、傘と光の造形京都市東山区の高台寺の秋の夜間拝観が始まるのを前に、21日、境内で試験点灯が行われた。
試験点灯で色鮮やかに番傘が浮かび上がった庭園
1994年から毎年春と秋にライトアップしている。なかでも方丈前の「波心庭(はしんてい)」は毎回趣向を変えた演出で知られる。
今回は俳優の井浦新さん(40)が監修し、砂の上に白、朱、紫の3色の番傘をそれぞれ丸、三角、四角の形に配置した。井浦さんは境内の茶室「傘(かさ)亭」(重要文化財)に心引かれたといい、「傘亭から生まれた番傘が境内を行き来する様子を表現した。華美な演出をそぎ落とした作品です」と話した。
夜間特別拝観は24日から12月14日まで。拝観料が必要。
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