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京都府や織商、民間急増「役割を終え」
京都府や京都織物卸商業組合などでつくる「きものの似合うまち・京都実行委員会」が、京都市下京区のJR京都駅前に設置している観光客向けの着物レンタル拠点「きものステーション」を29日で休止する。レンタル着物の人気が高まって民間事業者が増えたため「一定の役割を終えた」としている。
きものステーションは、実行委が2007年に京都駅ビル構内に開設した。観光客向けに着物や和装小物、履物を貸し出すサービスを展開してきた。09年に近くのメルパルク京都に移し、貸出期間を秋限定から通年に延長するなど事業を拡充した。昨年度は若い女性を中心に約1500人の利用があった。
実行委によると、きものステーションの開業当初に比べ、市内の着物レンタル事業者は約4倍の20社前後に増え、まちに着物姿の観光客を増やす当初の目的を果たしたと判断した。いったん休止するが、必要な場合は再開も検討するという。
実行委は、着物姿の観光客を京都の集客施設や店舗で優待する冊子「京都きものパスポート」の拡充などで京都の着物振興に引き続き取り組む。府は「レンタル着物の人気を和装産地の振興につなげるような新しい取り組みを企画したい」(染織工芸課)と話している。
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