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きょうの散歩道
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詳細
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南座前に掲げられた往年の南座やまねき看板を描いた絵の幕
耐震改修のため長期休館中の南座(京都市東山区)に21日、まねき看板など往年の顔見世興行中の南座を描いた巨大な絵の幕が上げられた。12月1日に開幕する今年の顔見世はロームシアター京都(左京区)が会場になるが、師走の顔見世気分を南座からも味わってもらおうと演出した。
絵は、1971(昭和46)年の顔見世時の南座外観を描いている。京都の日本画家、故樋口富麻呂氏の作品を幕(縦12メートル、横14メートル)に拡大転写した。京都在住だった十三代目片岡仁左衛門のほか、十七代目中村勘三郎ら、昭和の名優のまねきが書き込まれている。
南座の正面に「何もないのは寂しい」との声が地元商店街から上がり、企画した。幕は、顔見世期間中を含め当面掲げられる予定。
今年のまねき看板はロームシアター正面に上げられる。顔見世のまねきが南座以外で上がるのは初。襲名披露する中村芝翫(しかん)さんらも出席し、11月25日午前9時半からまねき上げがある。
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幻想、夜に浮かぶ紅葉と素屋根 清水寺ライトアップ
京都市東山区の清水寺は10日夜、夜間特別拝観を前にライトアップの試験点灯を実施した。色づき始めた約千本のモミジや堂宇が夜に浮かび上がるように照らされた。 同寺が春と秋に実施している恒例の特別拝観で、境内一帯がライトで照らされる。
「清水の舞台」で知られる国宝の本堂は、半世紀ぶりの本格的な修復工事中のため素屋根ですっぽりと覆われているが、ライトに照らされて檜皮(ひわだ)が剝がされた屋根が透けて見える。一方で、修復の終わった奥の院や釈迦(しゃか)堂、三重塔は色鮮やかに照らされていた。
夜間特別拝観は11日から12月3日まで。
午後5時半に点灯し、午後9時に受け付けを終了する。
拝観料が必要。
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叡山電鉄が新たに導入する観光列車「ひえい」のデザイン
京阪ホールディングス傘下の叡山電鉄(京都市左京区)は29日、来年3月にデビューさせる観光列車の愛称を「ひえい」に決め、車両デザインを公開した。比叡山方面への誘客を強化する。
1両編成の車両を改修し、出町柳−八瀬比叡山口の叡山本線を中心に運行する。新たな観光列車は、鞍馬線で1997年に導入した展望列車「きらら」以来21年ぶり。訪日外国人の増加が続く中、霊峰として信仰を集める比叡山への観光誘客を図る。
新車両は深緑色で、正面に大きな楕円(だえん)形の飾り窓を配した個性的なデザイン。側面の窓も楕円形で統一し、比叡山の神秘的な雰囲気を表現する。普通運賃で乗車できる。
叡山電鉄のホームページに10月下旬に特設サイトを開設し、車両情報を順次公開する。
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