京産大試合結果
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【推しメン15】<4>右プロップ具智元、スクラムに自信「8人固まれば怖くない」 日本代表を史上初のW杯8強へ導く注目選手「推しメン15」の4人目は、右プロップ具智元(グ・ジウォン、24)=ホンダ=。元韓国代表の父・東春さんから受け継いだ76センチの太ももでスクラムの最前列に立つ。8人一体のカベとなり、世界の大男たちにも「絶対負けない」覚悟で立ち向かう。
183センチ、122キロの具は毎試合、最初のスクラムで緊張に襲われる。足の位置、角度、手でつかむ場所…。「ひとつの間違いが取り返しのつかないことになる」。押し合いではなく、実は繊細な力比べ。「試合はスクラムにかかっている。絶対に負けたくない」とプライドをぶつける。 体格で劣る日本は長谷川慎コーチの下、FW8人が一塊になるスクラムを追求している。17年にスーパーラグビー(SR)のサンウルブズで初めて指導された具は、相手の圧力に屈し足を下げる悪癖を何度も叱責された。「大学までは一度楽な姿勢をとって立て直しても押せた。一人で何とかしよう、と思っていた。でも8人一体じゃなきゃダメだった」 けがで約4か月離脱した間にイメージトレーニングを重ね、17年7月のSR最終節ブルース戦で復帰。初めて思い通りのプレーができた。「人生で一番の自信になった」。昨年は代表戦5試合で先発起用された。 パワーの源は大好物のラーメン。大分・日本文理大付高時代は佐伯市の有名店「南国」まで約1時間歩いて食べに行った。拓大在学時は八王子市の「ラーメン二郎」に通い「大盛り2杯はいける」。現在、試合期間中は食生活に気を配るため、オフの「『天下一品』のこってり」を楽しみにしている。 たくましい太ももは韓国の名プロップでホンダでもプレーした父・東春さん譲り。大学時代は、成人男性の腹囲にも匹敵する83センチ。今は76センチに絞り、機動力を増した。父が「いい環境でラグビーをしてほしい」と願った通り、人懐っこい笑顔の「ぐーくん」は先輩たちにかわいがられるキャラ。1次リーグ同組の強豪アイルランド、スコットランドに対しても「大きくて先に当たられたら強いけど、8人で固まれば怖くない」と自信を持つ。W杯開催が決まり、日本代表で出たいと決意してから10年。スクラムを日本の生命線にしてみせる。(大和田 佳世) ◆具 智元(ぐ・じうぉん)1994年7月20日、韓国・ソウル生まれ。24歳。小6でラグビーを始める。ニュージーランド・ウェリントンに留学後、大分・日本文理大付に入学し2年時にU―17日本代表入り。拓大を経て17年からホンダ所属。スーパラグビーのサンウルブズには16年から参加。家族は両親、兄・智允(26)はホンダ所属のセンター。183センチ、122キロ。 ![]() 日本文理大付 おやじが教員の頃は佐伯学園やったけど… |
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京都産業大学ラグビー部 試合予定
4/13(土) 9:00 関西セブンス 鶴見緑地
4/20(土) 9:00 京都産業大学ラグビー祭 京都産業大学 VS 天理大学 京産G
4/28(日) 13:00 京都産業大学 VS大阪体育大学 京産G
5/4(土) 13:00 京都産業大学 VSユニチカ、朝日大学 京産G
5/5(日) 11:00 猪突猛進会 洛西
5/12(日) 13:00 京都産業大学 VS 関西学院大学 京産G 5/19(日) 春季大会1回戦 京都産業大学 VS 近畿大学 京産G
5/26(日) 13:00 京都ラグビー祭 京都産業大学 VS 同志社大学 西京極
6/2(日) 13:00 春季大会2回戦 京産G
6/9(日) 13:00 京都産業大学 VS龍谷大学 京産G
6/16(日) 13:00 京都産業大学 VS摂南大学 京産G
6/23(日) 13:00 京都産業大学VS日本大学 京産G
6/30(日) 13:00京都産業大学 VS関西大学 京産G
7/7(日) 12:00 春季大会5位7位決定戦 近大G
7/13(土) 15:00 京都産業大学 VS中京大学 京産G
7/14(日) 12:00 春季大会決勝・3位決定戦 宝ヶ池
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明大、22季ぶりに大学王座奪回 天理大を振り切る◆第55回全国大学ラグビーフットボール選手権大会
▽決勝 明大(関東対抗戦3位)22―17天理大(関西1位) 明大が22―17で天理大を下し、22季ぶり13度目の大学日本一となった。 前半3分、天理大はゴール前5メートルのラインアウトからフッカー島根一磨主将(4年)=天理=が左スミに飛び込み先制トライ。明大は7分、10メートル左中間ラックから右へ展開し、ウィング山崎洋之(3年)=筑紫=が右スミに飛び込み同点トライ。5―5とする。 明大はさらに22分、22メートル付近のラインアウトからSHが外に流れ、タテに切れ込んでボールを受けたウィング高橋汰地(4年)=常翔学園=が右中間へ逆転トライ(G)。明大が12―5とリードして前半を終えた。 明大は15分にPGで3点追加し15―15。21分にゴール前ラックからフッカー武井日向(3年)=国学院栃木=が持ち出して中央へトライ。22―5とリードを広げた。 天理大はその後2トライを追加。5点差まで迫ったが、あと一歩届かず。22年前の優勝メンバーでもある明大・田中澄憲監督(43)は「多くの皆さんの応援が選手の力になった。勝因は耐えたこと、それに尽きると思う」と感無量の面持ちだった。 |



今後もチェックよろしく。笑

