立教新座に33―10、全国選抜大会に出場 (最終日・熊谷ラグビー場=2日)
決勝などを行い、浦和が決勝で立教新座に33―10で快勝し、行田工(現進修館)と優勝を分け合った1976年以来、43年ぶり8度目の優勝を果たした。浦和は全国高校選抜大会(3月29日〜4月7日・熊谷ラグビー場)に出場する。 <高校ラグビー>立教新座、昌平に競り勝ち50年ぶり決勝進出 浦和も川越東を振り切り関東新人大会へ 浦和は前半5分にロック梯が先制トライを奪うなど前半で3トライし、19―0で折り返した。後半はWTB早船とフッカー山際がトライを追加し、後半にトライ2本を返した立教新座を振り切った。 浦和と立教新座は関東高校新人大会(2月9、10、16、17日・茨城、千葉)に出場する。 ■浦和、得意のFW戦に
浦和は前線から素早いプレッシャーをかけてボールを奪い、得意のFW戦に持ち込んだ。 前半は、立教新座のミスや反則で得た好機から5分にロック梯、21分にフッカー山際、26分にFB高田がトライを奪った。後半は8分にスクラムからSH宮崎、SO目黒、WTB早船とつないで中央を突破してトライ。同28分にはラックの連続攻撃から山際がダメ押しトライを挙げた。 立教新座は、ボールを回しても前進できずに攻撃の形をつくれず、後半にロック太田、フッカー二木のトライ2本を返すにとどまった。 |
高校ラグビー
-
詳細
コメント(0)
大阪桐蔭が初優勝 史上初同一年度の花園&甲子園Vを達成「全国高校ラグビー・決勝、大阪桐蔭26−24桐蔭学園」(7日、花園ラグビー場) 大阪桐蔭(大阪第1)が桐蔭学園(神奈川)を破り花園初優勝を飾った。スタンドには、甲子園で史上初となる2度目の春夏連覇を果たした野球部も応援。これで同校は史上初となる同一年度花園&甲子園Vを達成。“桐蔭対決”は大接戦の末、西の雄に軍配が上がった。 【写真】大阪桐蔭出身の美人アナ 同級生は阪神・藤浪 前回大会準優勝だった大阪桐蔭は前半7分、敵陣10メートルのラックから左に展開してFB・伴井亮太(3年)が先制トライ。前半13分は、SO・嘉納一千(2年)がトライを挙げるなどしたが、前半終盤から3トライを奪われるなどして逆転され、12−17で前半を折り返した。 ただ後半7分、PR・江良颯(2年)のトライとゴールキック成功で逆転。さらに後半17分、敵陣22メートルのラックからモールを形成してFW陣が一気に押してトライを沈めた。後半28分には桐蔭学園にトライとゴールキックで2点差に詰め寄られるも、何とか終盤粘ってリードを守り花園初優勝を決めた。 スタンドからの力強い声援が押してくれた。観客席には同校野球部が応援に駆けつけた。プロ入りした根尾昂(中日)らは来場できなかったものの、切磋琢磨してきた仲間たちからのエールを受けながらのプレーで、史上初となる野球部との同一年度アベック優勝を実現させた。 2点差の試合に勝利した同校の綾部正史監督は「タフなことができる選手に成長してくれました」と感無量の様子。選手に向けて「立派という言葉しかないです。感謝しかないです」と話した。 両校は春の全国選抜大会決勝でも対戦。この時は桐蔭学園が大阪桐蔭に勝利していた。 |
【河瀬氏の選ぶ今大会ベスト15】大阪桐蔭・江良、天理・中山ら2年生に好選手大阪桐蔭・江良、天理・中山ら2年生に好選手 全国高校ラグビー決勝戦を前に、サンケイスポーツ評論家の元日本代表FW河瀬泰治氏(59)に今大会のベストフィフティーンを選んでもらった。
今大会は2年生に良い選手が多かった印象が強い。実際、大阪桐蔭・江良、天理・中山の両PR、長崎北陽台のLO亀井ら15人中6人が2年生になった。
NO・8でプレーすることが多かった常翔学園の石田(3年)はFLで選んだ。意外性があり、見ていて面白い、ワクワクする選手だ。ただ、防御の面でサイズ(168センチ、74キロ)的にFWでやっていくのは厳しい。SHやWTB転向を勧めたい。
大阪桐蔭のFL奥井(2年)、NO・8堤田(3年)も将来的にはHOをやらせたい。今のラグビーはFW第1列でもボールを持って走り、パスができなければならない。FLの感覚を持って第1列でプレーできるのは大きな武器になる。
HBはSH小西、SO津田の桐蔭学園コンビ(ともに3年)を選んだ。“技”のチームの中心で、しっかりゲームを作っている。津田は状況判断が速く、的確だ。大阪桐蔭のCTB松山(3年)はまだ本来の力を出し切れていないかもしれない。桐蔭学園のFB伊藤(2年)はダイナミックなアタックが魅力だ。
(大工大高−明大OB、元日本代表FW、摂南大監督) |
桐蔭学園が東福岡に花園初勝利 第98回全国高校ラグビーは5日、大阪・花園ラグビー場で準決勝を行い、7日午後2時からの決勝は6度目の決勝進出を果たした桐蔭学園(神奈川)と、準優勝した前回大会に続いて決勝に駒を進めた大阪桐蔭(大阪第1)の“桐蔭対決”となり、46−26で桐蔭学園が勝った昨年4月の全国高校選抜大会決勝と同カードになった。 初の単独優勝を目指す桐蔭学園は、前々回大会の覇者で、2010年度には決勝で引き分け両校優勝となった東福岡(福岡)に対し、前半3分のPR鈴木康平のトライなど前半で3トライを奪った。東福岡も2トライを奪い返し、前半は24−17と桐蔭学園がリードして折り返した。 後半、東福岡はモールからの猛攻で立て続けに2トライを奪い逆転。だが、桐蔭学園も力強い縦へのアタックに横への展開をからめ再逆転。最後は後半26分にFL西山周作がチーム6トライ目を決め、トライの取り合いを46−38で制した。 桐蔭学園は、花園では東福岡にこれまで1分け3敗。5度目の対戦で初勝利を挙げた。 |






今後もチェックよろしく。笑


