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サンウルブズ“エガちゃんパフォ”マシレワに期待 

   
デイリースポーツ

 

「スーパーラグビー・サンウルブズ−ハイランダーズ」(26日、秩父宮ラグビー場)

 サンウルブズは24日、試合登録メンバーを発表した。フランカーのグラント・ハッティング(28)=神戸製鋼=が故障から復帰、SH田中史朗(34)=キヤノン=も先発入り、ラーボニ・ウォーレンボスアヤコ(23)=前NTTコム=はCTBで出場。3戦7トライと好調のセミシ・マシレワ(26)=近鉄=はトライ後の江頭2:50パフォーマンスが期待される。

【写真】マシレワ2T「ガッペ」パフォ沸いたSR除外後初ホーム

 試合登録メンバーは次の通り。

 ▽先発

1 パウリアシ・マヌ(日 野)

2 ネイサン・ベラ(前コカ・コーラ)

3 山下 裕史(神戸製鋼)

4 マーク・アボット(前コカ・コーラ)

5 トンプソン・ルーク(近 鉄)

6 グラント・ハッティング(神戸製鋼)

7 ダン・プライアー(宗像サニックス)

8 ツイ・ヘンドリック(サントリー)

9 田中 史朗(キヤノン)

10 ヘイデン・パーカー(神戸製鋼)

11 セミシ・マシレワ(近 鉄)

12 ラーボニ・ウォーレンボスアヤコ(前NTTコム)

13 ジョシュ・ティム(前オタゴ)

14 ゲラード・ファンデンヒーファー(クボタ)

15 山中 亮平(神戸製鋼)

 ▽リザーブ

16 堀江 翔太(パナソニック)

17 アレックス・ウォントン(リコー)

18 浅原 拓真(東芝)

19 トム・ロウ(前オタゴ)

20 ベン・ガンター(パナソニック)

21 茂野 海人(トヨタ自動車)

22 田村  優(キヤノン)

23 ジェイソン・エメリー(宗像サニックス)

※ダン・プライアーは松橋周平に変更の可能性あり。
 ラグビーW杯に向けて調子も上々
   
webスポルティーバ


 
4月19日、スーパーラグビー第10節が行なわれ、サンウルブズは東京・秩父宮ラグビー場に2016年の王者であるニュージーランドの強豪ハリケーンズを迎えた。

【写真】ラグビーW杯の最終兵器「アタアタ」

 今年3月末、2020年のシーズンを最後にサンウルブズがスーパーラグビーから除外されることが発表された。スーパーラグビーを統括する「サンザー(SANZAAR)」対して、日本人選手たちは「サンウルブズの強さを見せたい」「外したことを後悔させたい」という強い気持ちで臨んだ。

 そのなかでも、とくに責任感を人一倍、露わにした男がいる。

「子どもたちの夢や希望になれば新しい世界も開けていくので、できるかぎり僕たちがそういうものを見せてあげたかった。子どもたちに世界の扉を閉ざしてしまって本当に申し訳ない。ファンの皆様にも申し訳ないですし、自分たちも本当に残念」

 2013年に日本人選手初のスーパーラグビー選手となったSH(スクラムハーフ)の田中史朗だ。

 スーパーラグビー参入4年目にして初の金曜ナイター試合ということもあり、秩父宮には今季最多1万6805人ものファンが集った。「グラウンドに入った時、すごく多くの方が見に来てくださっていたので、本当にうれしかった」。いつもより気合いが入ったと、田中は言う。

フミ」の愛称でファンから親しまれている田中は、21番をつけて控えメンバーとしてベンチスタート。ところが、先発したSHジェイミー・ブースが負傷し、予定より早い前半27分からピッチに立った。

 日本代表としてワールドカップに2度出場している田中は、サンウルブズのBKでは最年長となる34歳。スーパーラグビー68試合目という経験が、何よりも大きな武器だ。「おじいちゃんだけど、FWのコントロールがうまい」と、同じくベテランのLO(ロック)トンプソン ルークも田中を絶賛する。たしかに、接点周りで味方のFWを使いながらアタックする術(すべ)は、世界でもトップクラスだ。

 今年のワールドカップを見据えて、休暇をしっかりと取った田中は2月から日本代表候補合宿に参加していた。その後、3月中旬にはサンウルブズへ合流する。田中が三洋電機(現パナソニック)に加入した時から師弟関係にある「ブラウニー」ことトニー・ブラウンHC(ヘッドコーチ)に請われたからだ。

 サンウルブズを率いるブラウニーは、キックやパスを使ってスペースを攻める「スマートなラグビー」が信条だ。相手を細かく分析した結果、スペースの狭い方(ブラインドサイド)を執拗に突いてみたり、前に出てくるディフェンスに対してあえて短いパスを多用することもある。

昨年、ブラウンHCが「5年前の田中に戻ってほしい」と言っていたことを思い出す。5年前と言えば日本代表がウェールズ代表を下した頃だが、田中のパフォーマンスは群を抜いていた。34歳となったが、3度目のワールドカップに向けて徐々に調子が上がってきたように感じる。

 ハリケーンズ戦では後半25分、相手ボールのスクラムでNo.8(ナンバーエイト)にタックルしてノックオンを誘った。そのプレーはは、かつて日本代表を率いたジョン・カーワンが田中を「小さな暗殺者」と呼んだこともうなずける迫力だった。また、相手FLに危険なタックルを受けたあと、何もなかったようにプレーに戻る姿もチームを勇気づけた。

 試合後、田中は逆転負けを喫したことに反省の弁を述べる。

「僕もミスをしてしまいましたし、リーダーがいなくなってパニックになってしまった。日本のラグビーはまだまだできるぞ、ということをファンの皆様に見せたかったのですが……」

 その分析が功を奏し、サンウルブズは前半、試合の主導権を握った。強豪ハリケーンズ相手にWTB(ウイング)セミシ・マシレワが2トライを奪い、23−10で前半を折り返す。

 サンウルブズのエースWTBマシレワは、トライ後に「江頭2:50」のモノマネを取り入れたパフォーマンスで有名だ。最近では、そのモノマネのあとに自身の愛称である「スネーク」のポーズも披露する。実はこのパフォーマンス、マシレワのハットトリックで勝った3月29日のワラターズ戦前に田中が教えたものだ。そこからマシレワは、3戦で計7トライと絶好調である。

田中は「グローカル(glocal)」という考え方を大事にしている。グローカルとは、グローバル(global)とローカル(local)を組み合わせた造語で、「Think globally, act locally.(地球規模で考えつつ、自分の地域で実践する)」の理念を象徴する言葉だ。これはサンウルブズや日本代表でも大事にされている言葉で、田中は昨年チームの「グローカル賞」に輝いている。

 サンウルブズでは日本だけでなく、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ、トンガ、フィジー、ジョージアと、さまざまなバックグラウンドを持った選手がいる、世界でもユニークなチームだ。そんな選手たちが分け隔てなくコミュニケーションを取って「ワンチーム」で戦っていく際に、「グローカル」な考えや行動は欠かせない。

「外国人選手と話していても、日本のラグビーが本当に好きという選手が増えましたし、みんな日本語でしゃべりたがります。ラグビーに関係なく、日本語で会話している外国人を見るのはうれしいですし、これぞラグビーのつながり、広がりではないかなとすごく感じられます」(田中)

 大学時代からニュージーランドでのプレー歴がある田中は、率先して外国人に英語で話しかけ、チームの和を保つことに尽力している。マシレワのパフォーマンスを引き出したのも、ピッチ外での田中のファインプレーとも言えよう。

 ただ、試合はサンウルブズのゲームキャプテンFL(フランカー)ダン・プライヤーが後半からいなくなったこと、相手のプレーの精度が上がったこともあり、23−29と逆転負けを喫してしまった。

 一方、60分以上プレーした田中を見るかぎり、フィットネス面は十分に戻ってきているようだ。 

それでも、日本ラグビー界のパイオニアは前を向く。

「今日も勝てなかったけど、いいパフォーマンスを見せることはできた。サンウルブズがいらないと言っている人たちに対して、新しい道が開けるかもしれない。次の試合も、これからも、可能なかぎり自分たちの最高のプレーを見せたい」

 サンウルブズの次の試合は4月26日。田中が2013年から4年間在籍したハイランダーズ(ニュージーランド)と対戦する。

 パナソニックで12年間プレーした田中は今シーズン、「新しい挑戦をしたい」とキヤノンへ移籍した。34歳になっても、ピッチ内外のアクションで日本ラグビーを引っ張っていく。
 

ラグビー・サンウルブズのスーパーラグビー除外の真相

    
THE PAGE


 ワールドカップ日本大会を半年後に控えるラグビー界にとってショッキングなニュースが海外メディアから流れた。
 <サンウルブズスーパーラグビー除外へ。豪報道>
 複数のメディアの報道及び筆者調査でも国際リーグのスーパーラグビーに日本から参戦するサンウルブズが、開催方式の見直しに伴い大会から除外される方向であることは、ほぼ間違いない。そもそもサンウルブズのスーパーラグビー在籍期間は2016年の始動前から2020年までと定められていた。

 この手の議論はかねてよりなされていて、当初は、現地時間3月11日に除外が決まる予定だったという。この時は日本企業と関わりの深いオーストラリアのワラターズ首脳がサンウルブズの離脱を反対したようで、サンウルブズの加わるオーストラリア・カンファレンスの4チームはサンウルブズの参加継続を支持。上位クラブの多いニュージーランド・カンファレンスは平等な立場を取りながらも、サンウルブズの存在を必ずしもマイナスには捉えていなかった。

 サンウルブズの除外を強く推すのは、南アフリカ・カンファレンスの一団。アウェーゲーム時の移動距離の長さやサンウルブズの財政的貢献度の低さを理由に掲げるが、同国はかねてより日本ラグビー界へ私怨に近い感情を抱いていた。南アフリカ代表選手の多くが資金力のある日本のクラブへ移籍したことを問題視したと見られる。
ワールドカップイングランド大会開催年の2015年は、初年度に向けた準備がままならぬサンウルブズに“最後通告”まで行っていた。

 スーパーラグビーの統括団体であるサンザー(当時名称はSANZAR、現在はアルゼンチンも加えた形でSANZAAR)は、サンウルブズを運営するジャパンエスアールへ「日本時間31日午前0時までに選手、コーチ、スポンサーとの契約、財務保障、国際選手会との連携などが伴わないのなら、加盟許可を取り消す」とまで通達。もし名称決定前だったサンウルブズが消滅したら、南アフリカ協会は、その流れで2019年のワールドカップ開催権を日本協会から強奪しにかかるのではとも見られていた。日本でプレーしていた南アフリカ代表選手の1人は、「南アフリカ協会は、何でもやるのです」と苦笑していた。

 また国内で足並みが揃わないという問題もあった。本来ならサンウルブズと強い協調関係を結ぶはずの日本協会ともちぐはぐなやり取りに終始する。発足時のサンウルブズで要職についていた上野裕一氏は、チーム結成前の様子を「僕らは(日本協会の)理事会で(サンウルブズを支援する)絵ができているものだと思っていたら、合議が取れていないことが後々になってわかるわけです」と振り返ったことがある。だが、ワールドカップで日本代表が南アフリカ代表に勝ったことで、「(プレッシャーの)声は小さくなった」という。


もっとも南アフリカ・カンファレンスへの参加が叶った2016年以降も、サンウルブズとジャパンエスアールは苦境に立たされてきた。放映権料の分配は得られず、日本協会との連携も乱れたようだった。
2023年のワールドカップ開催地を決定する際も、ジャパンエスアールが関係を良好にすべき南アフリカが立候補しているなか、日本協会は持っている投票権を全てフランスに奉仕したと見られる。結局、2023年大会はフランスに決まった。

 今年のワールドカップ日本大会閉幕後、日本のトップリーグは2020年1月に開幕する。従来までと違いスーパーラグビーと同時期にシーズンが行わるスケジュールに変わった。サンウルブズ入りが期待される日本代表クラスの多くは、国内リーグのクラブでサンウルブズ以上の報酬、福利厚生を得ている。これでは、サンウルブズへの参加は難しい。2020年以降の選手契約についてジャパンエスアールの関係者は「(日本協会を介してではなく)トップリーグのチームと個別に相談したい」としていた。
 サンウルブズがスーパーラグビーから除外される議論が強まった今年3月、日本協会が理事会でスーパーラグビーへの参戦継続のため交渉したいと表明したが、時すでに遅しの印象もなくはない。

 ワールドカップ日本大会のチケットがアジア諸国で多く買われるなど、サンザーがサンウルブズに期待していた「アジアでのラグビー普及」「アジア市場の拡大」というミッションが果たされた側面はあった。しかし、南アフリカの態度を軟化させるには至らなかったのだろうか……。

 サンウルブズのスーパーラグビー参加は、ナショナルチームの強化に著しく寄与してきた。チーム自体はここまで通算6勝と歩みは穏やかながら日本代表と同種の戦術でハイレベルな試合を実施することがテストマッチ(代表戦)のよきリハーサルとなっていた。
 日本代表は2018年6月のツアーでイタリア代表、ジョージア代表から2勝。当時サンウルブズと日本代表のヘッドコーチを兼ねていたジェイミー・ジョセフヘッドコーチは、「相手に対するフィジカリティへの一貫性が、過密日程下で培われたものです。日本ラグビーがこの先も国際舞台で戦いたいのならば、スーパーラグビー参戦によって得られるパスウェイが必要。仮に私が2019年以降も日本代表のコーチングに携わるとしたら、やはりそうしたシチュエーション(サンウルブズの存続)を求めます」と話した。

 国際統括団体のワールドラグビーは現在、新たな国代表による国際大会の開催を企画中。しかし、「それが強化に繋がるかはわからない。本当に大事なのはユース世代の育成」とある日本代表選手。スーパーラグビーというソリューションを本当に逃すのだとしたら、日本協会は2023年大会以降に向けた強化ビジョンをいまから打ち立てなくてはならない。

 今年からサンウルブズのゼネラルマネージャーと日本代表の強化副委員長を兼務する藤井雄一郎・日本協会理事は、いまの立場を得る前から強化面でのサンウルブズの価値を深く理解。2017年までの日本代表強化委員会と日本代表首脳とのコミュニケーション不全などに苦心しながら、日本代表とサンウルブズの懸け橋となってきた。
 その藤井氏は、以前、「(サンウルブズでは)まずは強いチームを作る。なおかつ、魅力のあるチームを作らなあかん。どこかで突出していいチームだと思われないと、スパンと切られる可能性もある。切るに惜しいチームであらなければあかん」と語っていた。

  ジャパンエスアールにはSANZAARのボードメンバーがいないため、リーグの未来を議論する会議には参加できない。報道によれば、22日に「スーパーラグビーの今後」に関する発表がなされそう。その翌日、サンウルブズはシンガポールで南アフリカのライオンズと戦う予定になっている。

 2020年シーズンで契約切れ…地理的な問題も

   
サンケイスポーツ
 スーパーラグビー(SR)の日本チーム、サンウルブズが2020年シーズンを最後に除外されることが20日、関係者への取材で分かった。日本ラグビー協会側はSRの主催者から、20年シーズンで5年の参戦契約が切れた後、年間約10億円の参加費を求められ、金額の折り合いが付かなかった。22日にも正式に発表される。

 関係者やオーストラリア紙によると、放送権料を引き上げたい主催者は、現在の15チームを3つのカンファレンス(組)に分ける方式が分かりにくく不評のため、14チームによる総当たりへの変更を計画。地理的な問題もあって除外対象がサンウルブズとなり、19日にチームに伝えられたという。SRは南半球4カ国の14チームに加え、北半球からサンウルブズだけが参戦している。

 大会方式の変更は豪州などのテレビ局の要望で、主催者はサンウルブズの継続参加の条件として、放映権料の引き上げ分を補う年間約10億円の負担を要求。日本協会は代表強化にも生かせる参戦継続を望んでいたが、関係者は「残念ながら交渉できる金額ではなかった」と明かした。

 2016年に初参戦したサンウルブズは初年度が1勝1分け13敗で18チーム中最下位。17年は2勝、18年は3勝し、今年は3戦目でチーフス(ニュージーランド)から初めてアウェーで勝利を挙げたが、常に競技力の向上を求められていた。

 サンウルブズは第6戦のライオンズ(南アフリカ)戦(23日)に向けてこの日、会場のシンガポール入り。日本ラグビー協会は「正式な連絡はなく、コメントは差し控える」としている。

サンウルブズ連勝ならず、後半規律欠きシンビン響く

   
日刊スポーツ

<スーパーラグビー:ブルーズ28−20サンウルブズ>◇第4節◇9日◇ニュージーランド・ノースハーバースタジアム

【写真】サンウルブズ松田力也が先発入り

スーパーラグビー(SR)の日本チーム、サンウルブズが20−28でブルーズ(ニュージーランド)に敗れて、2連勝はお預けとなった。

今季初先発となったSO松田力也(24=パナソニック)が、存在感を見せた。前半4分に正確なキックでPGを成功させると、同12分にもPGを決めて6点のリード。同30分には自らトライを挙げて、ゴールキックも成功させると、前半のチーム全得点となる13点を1人で挙げた。しかし、ホームで今季初勝利を狙うブルーズに意地を見せられて、前半を13−15で終えた。

2点差を追いかけて始まった後半だったが、ブルーズに同8分、18分に立て続けにトライを許して点差をつけられた。サンウルブズは、同16分にFBマシレワ、同34分にフッカーのベラが故意の反則でシンビン(10分間の一時退場)を受けるなど、統率がとれなかった。

16日はホームの東京・秩父宮ラグビー場で、レッズ(オーストラリア)と対戦する。

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