ここから本文です

書庫♥ ワールドカップ

記事検索
検索

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 次のページ ]

   リーチ主将 巨人原監督の金言に「まさにそう」 ラグビーW杯代表31人決定

デイリースポーツ
 
日本ラグビー協会は29日、アジア初開催で来月開幕するW杯日本大会に臨む代表31人を発表し、前回15年W杯に続き主将を務めるフランカーのリーチ・マイケル(30)=東芝、SH田中史朗(34)=キヤノン、フッカー堀江翔太(33)=パナソニック=がいずれも3大会連続で選出された。リーチと田中は、プロ野球の巨人−広島で始球式を行った東京ドームで取材に応じた。

 名将から2大会連続の金言だ。大観衆の中で田中からのパスをしっかり受け止め、「人の多さをよく分かっていなかったので、(キャッチャースボックスで)独りぼっちになって驚きました」と振り返ったリーチ。そして、巨人の原監督とも言葉を交わした。

 W杯の前回大会時にも原監督の「鬼になれ」という言葉をスピーチなどに生かしていたと言い、今回は「ラグビーは人を泣かせるスポーツ」と言われたという。つまり、ラグビーは感動を呼ぶスポーツということ。リーチは「まさにそうだと思って、意識して、大事にしていきたい」と感銘を受けた。

 掲げる目標は優勝。「変わらず毎試合毎試合勝っていくことを大事にしていきたい」とぶれることはない。28日に打ち上げた北海道・網走合宿では「涼しくなって、練習がシャープになった。前回以上にキツいし、細かい部分もしっかりやっている。前回より成績を取れる」と自信を深めた。好成績で日本を泣かせる。
 
<div class="alertBox">< div class="alert">< i></i><p>現在<em>JavaScriptが無効</em>になっています。Yahoo!ニュースのすべての機能を利用するためには、JavaScriptの設定を有効にしてください。<br>JavaScriptの設定を変更する方法は<a href="https://www.yahoo-help.jp/app/noscript">こちら</a>。</p>< /div>< /div>

ラグビーW杯日本代表メンバー発表

   
毎日新聞


 
日本ラグビー協会は29日、9月20日に開幕するワールドカップ(W杯)日本大会に臨む日本代表の最終登録メンバー31人を発表した。2大会連続で主将を務めるリーチ・マイケル(30)=東芝=ら海外出身選手は15人で、2011年、15年大会の10人を上回り過去最多(メンバー発表時点)。トンプソン・ルーク(38)=近鉄=は元木由記雄、松田努に並び、最多4大会連続の代表選出となった。

 W杯メンバーは直前の北海道・網走合宿に参加した41人から31人に絞られた。日本代表は16年9月に就任したジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)の下、外国勢との体格差を埋めるためにキックを効果的に活用して、相手陣に攻め込む戦術を磨いてきた。キーマンとなるSO田村優(30)=キヤノン=は2大会連続2回目の選出。3大会連続となる34歳のSH田中史朗(キヤノン)は、今回の代表メンバーでテストマッチ(国代表試合)最多70試合出場を誇る。松島幸太朗(26)=サントリー=ら前回大会を経験した快足バックスも順当に選ばれた。韓国出身のプロップ、具智元(25)=ホンダ=は初選出となる。

 日本はW杯前哨戦となる国際大会「パシフィック・ネーションズカップ」(7〜8月)でフィジー、トンガ、米国を破り、3戦全勝で優勝。最新の世界ランキング(26日現在)は過去最高タイの9位まで上昇した。9月6日の南アフリカ(世界ランキング5位)との強化試合(埼玉・熊谷ラグビー場)を経て、本番に備える。

 1987年の第1回からW杯9大会連続出場となる日本の通算成績は、4勝2分け22敗。前回の15年イングランド大会は、1次リーグ初戦で優勝候補の南アフリカに劇的な逆転勝利を収めるなど3勝(1敗)を挙げたが、初の決勝トーナメント進出を逃した。

 初の8強進出を目標とする1次リーグA組の日本は、9月20日の開幕戦でロシア(世界ランキング20位)、同28日にアイルランド(同4位)、10月5日にサモア(同16位)、同13日にスコットランド(同7位)と対戦する。各組上位2チームの計8チームが決勝トーナメントに進出。決勝は11月2日(横浜・日産スタジアム)に行われる。

ラグビーW杯 開幕前のラストイベントに沸く大分駅前で元代表ら対談
    開幕まで1カ月を切ったラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に向け、官民でつくる県推進委員会は24日、大分市のJR大分駅府内中央口広場で開幕前最後のPRイベントを開いた。元日本代表選手のトークショーなどで大分開催のさらなる盛り上げを図った。
 大会中、国内外の観戦客を出迎える仮設オブジェ(縦2・5メートル、横10メートル、高さ3・9メートル)のお披露目で開会。竹の骨組みを綿布で覆った本体に武者絵を描き、トライシーンの迫力を伝えた。
 
トークショーは元日本代表として3度、W杯に出場したラトゥ・ウィリアム志南利(しなり)さん(54)=トンガ出身=と、人気タレントゆきぽよさん(22)が約130人を前に対談した。
 ゆきぽよさんは日本代表の松島幸太朗のファンと明かし「獣のように走り、トライ後の笑顔はあどけない。ギャップがかっこかわいい」。ラトゥさんは注目プレーヤーとして、キッカーの田村優を紹介。「接戦になればゴールキック一つで勝敗が決まる」と述べた。

 会場は雨が降り続いたが、ラグビーファンが大勢来場。県内のラグビースクール生による来県チームの国歌斉唱などもあった。

 大分市横尾の昭和電工ドーム大分では、予選リーグ3試合、準々決勝2試合がある。初戦は10月2日のニュージーランド―カナダ。

ラグビーW杯の優勝予想国ランキング、3位南アフリカ、2位日本、1位は?

   
@DIME


4年に一度じゃない。一生に一度だ。

こんな公式キャッチコピーが印象的な、ラグビーW杯2019日本大会がいよいよ始まる。各メディアでは頻繁に同大会について取り上げられているが、実際のところ、世間はどのくらい盛り上がっているのだろうか?

そこで今回、スカパー!による全国のラグビーに関心がある20〜59歳の男女1,000名を対象にした様々なアンケート調査の結果が発表されたので、紹介していきたい。※グラフありの元記事は下記同タイトルをクリックすることで見ることができます

ラグビー関心層がラグビーに関心を持ったきっかけ、1位「2015年W杯での日本代表の活躍」2位「2019年W杯の日本での開催」
ラグビーに関心がある20〜59歳の男女1,000名(全回答者)を対象に、ラグビーとの関わりに関する質問が投げかけられた。

はじめに、全回答者(1,000名)を対象に、ラグビーに関心を持ったきっかけを尋ねる調査が行われたところ、「前回のラグビーW杯で日本代表が活躍した」(48.4%)が最も高く、次いで、「今年ラグビーW杯が日本で開催される」(28.4%)、「たまたまテレビでラグビーの試合を見て」(17.3%)、「友人がラグビーをしている(していた)」(12.9%)、「ラグビーの応援に行って(高校ラグビーや大学ラグビー、社会人ラグビーなど)」(9.7%)となった。

男女別にみると、「前回のラグビーW杯で日本代表が活躍した」は女性では50.6%と、半数以上という結果に。南アフリカに逆転勝ちした日本の活躍に心を打たれた女性が多いようだ。

男女・世代別にみると、「ラグビーをテーマにしたドラマを見て」では40代男性(20.0%)と50代男性(19.2%)が他の層と比べて高くなっている。1984年から1985年に放送された青春ドラマ「スクール☆ウォーズ」の影響を受けた40代・50代男性は少なくないのではないだろうか。



ラグビーの魅力 TOP3「迫力」「スピード感」「全員で守って、全員で攻めるスポーツ」
続いて、ラグビーの魅力や観戦方法について質問が投げかけられた。

全回答者(1,000名)を対象に、ラグビーのどのようなところに魅力を感じるか尋ねる調査が行われたところ、「迫力がある(ぶつかり合いやタックル、スクラムなど)」(65.5%)が最も高く、次いで、「スピード感がある」(44.4%)、「全員で守って、全員で攻めるスポーツである」(40.7%)、「チームに一体感がある(One For All , All For One)」(27.5%)、「ルールがわからなくても楽しめる」(26.3%)となった。迫力やスピード感が醍醐味となっていることが明らかに。

男女別にみると、「マッチョな選手がいる」は女性では27.2%と、男性(14.4%)と比べて10ポイント以上高くなっている。女性にとっては、選手のがっしりとした肉体を見ることもラグビーの魅力の一つのようだ。



また、学生や社会人ラグビー、プロラグビーの試合をどのように観たことがあるか尋ねる調査が行われたところ、いずれの試合についても「テレビ観戦した」が最も高く、【高校ラグビー】では50.1%、【日本代表のラグビー】では65.8%となった。





ラグビー豆知識 意外と知らない? 「ニュージーランド代表以外にも試合前に踊る国がある」認知率は4割弱
試合を観戦する際、ちょっとした知識があると、試合をより楽しむことができます。では、ラグビー関心層は、ルールや豆知識などをどのくらい知っているのでしょうか。

全回答者(1,000名)を対象に、ラグビーに関する説明を提示し、それぞれについて認知状況を尋ねる調査が行われたところ、「知っていた」と回答した人の割合(以下、「認知率」)は、「手で前にパスを出すと反則になる」(78.7%)と「審判のことを『レフリー』と呼ぶ」(78.3%)では約8割となった。

以降、「日本は前回のW杯で優勝経験国『南アフリカ共和国』に勝った」では認知率は7割半(74.7%)、「ニュージーランド代表(オールブラックス)は試合前に踊る(ハカ)」では認知率は約7割(68.8%)だった。基本的なルールや日本代表の活躍については知っていた人が多いようだ。

他方、認知率が低くなったものは、「W杯優勝経験国は『ニュージーランド』『オーストラリア』『南アフリカ共和国』『イギリス』の4カ国しかない」(24.7%)と「ニュージーランド代表(オールブラックス)以外にも試合前に踊る国がある」(37.1%)で、どちらも半数以下だった。トンガやサモアも試合前に踊るが、そのことについてはあまり知られていないようだ。



2015年のW杯の観戦方法 「テレビ」58%、「ニュースなどのハイライト」41%
全回答者(1,000名)を対象に、前回のラグビーW杯2015イングランド大会をどのように観戦したか尋ねる調査が行われたところ、「テレビ観戦した」(57.8%)が最も高く、次いで、「ニュースなどでハイライトを見た」(41.4%)、「インターネット観戦した」(8.1%)となった。



今年の9月からラグビーW杯2019日本大会の試合が順次始まるが、全回答者(1,000名)を対象に、今回のラグビーW杯2019日本大会をどのように観戦したいと思うか
尋ねる調査が行われたところ、「テレビ観戦したい」(70.7%)がダントツ、以降、「ニュースなどでハイライトを見たい」(32.1%)、「試合会場で観戦したい」(30.4%)が続いた。

迫力のある試合をテレビで楽しみたいという人が多数を占める結果となった。また、全国各地で行われることもあり、実際に試合会場に行って試合を見たいという人が少なくないようだ。



今年のW杯日本代表戦のチケットに払える金額 平均額は7,602円、男性は9,095円を許容額に
また、日本代表戦のチケットについて質問が投げかけられた。

全回答者(1,000名)を対象に、ラグビーW杯2019日本大会での日本代表戦のチケットへ、いくらくらいまでなら払ってもいいと思うか尋ねる調査が行われたところ、「3,000円〜5,000円未満」(28.3%)や「5,000円〜10,000円未満」(25.8%)に多くの回答が集まり、平均額は7,602円だった。

男女別に平均額をみると、男性は9,095円と、女性(6,108円)と比べて2,987円高くなっている。





今年のW杯日本大会での優勝国予想 「ニュージーランド」が最多回答、20代は「日本」の初優勝を予想
続いて、優勝国予想や日本の勝利予想をしてもらう調査が行われた。

全回答者(1,000名)を対象に、ラグビーW杯2019日本大会では、どの国が優勝すると思うか尋ねる調査が行われたところ、「ニュージーランド」(36.0%)が最も高く、以降、「日本」(14.0%)、「南アフリカ」(10.7%)、「オーストラリア」(6.4%)、「イングランド」(4.7%)が続いた。

前回のW杯2015イングランド大会で優勝したニュージーランドが今回も優勝すると予想する人が多い結果となった。

世代別にみると、20代では「日本」(26.0%)が最も高くなりました。20代の4人に1人が日本代表の初優勝を予想しているようだ。



また、日本が何勝できると思うか尋ねる調査が行われたところ、「2勝」(38.2%)に最も多くの回答が集まったほか、「1勝」(20.7%)や「3勝」(21.6%)にも回答が集まった。



日本代表のこの選手に注目! 1位「リーチ マイケル」2位「田中史朗」3位「松島幸太朗」
全回答者(1,000名)を対象に、ラグビーW杯2019日本大会の日本代表選手の中で、注目している選手は誰か尋ねる調査が行われたところ、1位「リーチ マイケル(東芝)」(27.7%)、2位「田中史朗(キヤノン)」(18.9%)、3位「松島幸太朗(サントリー)」(12.0%)、4位「山下裕史(神戸製鋼)」(11.7%)、5位「堀江翔太(パナソニック)」(10.4%)となった。主将を務めるリーチ マイケルの活躍に多くの期待が集まっているようだ。

男女別にみると、女性回答では「山下裕史(神戸製鋼)」が3位、「ヴァルアサエリ愛(パナソニック)」が8位に挙げられた。



印象に残っている選手 1位は“ミスター・ラグビー”「平尾誠二」、2位「大畑大介」3位「大八木淳史」
全回答者(1,000名)を対象に、往年の名選手の中で、印象に残っている選手を尋ねる調査が行われたところ、1位「平尾誠二」(31.5%)、2位「大畑大介」(25.1%)、3位「大八木淳史」(22.2%)、4位「松尾雄治」(19.7%)、5位「堀越正巳」(10.0%)となった。“ミスター・ラグビー”とも呼ばれ、日本のラグビー界で数々の偉業を成し遂げた平尾誠二がトップだった。

世代別にみると、50代では「平尾誠二」が60.0%と、他の世代と比べて突出して高くなっている。平尾誠二の現役時代の活躍を見て元気をもらったという50代が多いのではないだろうか。





好きな選手ランキング 1位「五郎丸歩」2位「平尾誠二」3位「リーチ マイケル」
続いて、引退した選手を含めて、好きな選手やイケメンだと思う選手について質問が投げかけられた。

全回答者(1,000名)を対象に、好きなラグビー選手を尋ねる調査が行われたところ、1位「五郎丸歩」、2位「平尾誠二」、3位「リーチ マイケル」、4位「大畑大介」、5位「田中史朗」となった。



また、イケメンだと思うラグビー選手尋ねる調査が行われたところ、「五郎丸歩」がダントツ、2位「平尾誠二」、3位「大畑大介」、4位「リーチ マイケル」、5位「姫野和樹」という結果に。キック前のルーティンで話題となった五郎丸歩が、好きな選手とイケメンだと思う選手で二冠に輝いた。



ラグビーを一緒に観戦したい、ラグビー部出身の芸能人 TOP2「伊達みきお」「富澤たけし」
ラグビーをテーマに、イメージに合う芸能人について質問が投げかけられた。

全回答者(1,000名)を対象に、ラグビー部出身の芸能人で、ラグビーを一緒に観戦したいと思うのは誰か尋ねる調査が行われたところ、1位「伊達みきお(サンドウィッチマン)」(31.6%)、2位「富澤たけし(サンドウィッチマン)」(25.9%)、3位「中川礼二(中川家)」(19.3%)となった。

通っていた高校のラグビー部で知り合い、お笑いコンビとして活躍しているサンドウィッチマンがTOP2を占めた。また、ラグビーW杯2019日本大会のPRキャプテンを務める「舘ひろし」(11.5%)が7位に。

男女別にみると、女性回答では「櫻井翔(嵐)」(26.4%)が3位、「岡田准一(V6)」(22.6%)が4位となっていた。



全回答者(1,000名)を対象に、恋のタックルを受けたいと思う芸能人を尋ねる調査が行われたところ、男性回答では1位「新垣結衣」、2位「綾瀬はるか」「広瀬すず」「石原さとみ」、女性回答では1位「櫻井翔」、2位「竹内涼真」、3位「岡田准一」「松坂桃李」となった。



W杯で日本代表を応援してほしい女性芸能人 1位「綾瀬はるか」、5位は「小島瑠璃子
全回答者(1,000名)を対象に、ラグビーW杯でラグビー日本代表を応援してほしいと思う女性芸能人を尋ねる調査が行われたところ、1位「綾瀬はるか」、2位「石原さとみ」、3位「広瀬すず」「新垣結衣」となった。また、全国高校ラグビー大会のキャスターでおなじみの「小島瑠璃子」が5位に挙げられた。



ラグビー日本代表の女子マネージャーが似合うと思う女性芸能人を尋ねる調査が行われたところ、1位「広瀬すず」、2位「石原さとみ」、3位「綾瀬はるか」となった。



また、ラグビーのユニフォーム(ラガーシャツ)を取り入れたコーディネートを指すラグ女ファッションが似合うと思う女性芸能人を尋ねる調査が行われたところ、1位「石原さとみ」、2位「綾瀬はるか」、3位「小島瑠璃子」という結果に。

石原さとみなら、ボーダーのシャツやカラフルなシャツであっても女性らしく着こなせそうだとイメージする人は多いようだ。



ラグビー選手だったら活躍すると思うアニメキャラクター TOP3「剛田武」「孫悟空」「モンキー・D・ルフィ」
最後に、ラグビーをテーマに、イメージに合うアニメキャラクターについて質問が投げかけられた。

全回答者(1,000名)を対象に、ラグビー選手だったら活躍すると思うアニメキャラクターを尋ねる調査が行われたところ、1位「剛田武(ドラえもん)」、2位「孫悟空(ドラゴンボール)」、3位「モンキー・D・ルフィ(ONE PIECE)」、4位「キン肉マン(キン肉マン)」、5位「ドラえもん(ドラえもん)」となった。

国民的アニメである『ドラえもん』から2人のキャラクターが上位に挙がる結果に。

おはようございます!

ラグビーW杯 ビールが売り切れる? “強豪国”が続々来日へ

   
産経新聞
 
9月20日に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)まで1カ月。試合会場となる12都市を中心に準備が進むが、意外にも備えが欠かせないのがビールだ。1人当たりの消費量が日本の倍以上のアイルランドなど、ラグビーが盛んな国ではビールを片手に試合を楽しむのが一般的。過去には開催地でビールの売り切れが続出した例もあり、大会組織委員会は周辺の飲食店に多めの仕入れを呼びかけるなど、入念な準備が進められている。(鈴木俊輔)

 「ラグビーにビールはつきものなんですよ」

 日本代表として世界を遠征し、日本人初の国際ラグビー殿堂入りを果たした「レジェンド」の坂田好弘さん(76)は笑う。国際試合ではビールを手にするファンの姿が多く、「代表の試合でも地元の小さなクラブの試合でも、試合前から試合後までビールを飲みながら楽しむ。それが文化です」。

 因果関係は不明だが、ラグビーが盛んな国は、ビールの消費量が多い。キリンホールディングスの調査では、2017年の1人あたりのビール消費量は、日本が40・1リットルなのに対し、今大会で対戦するアイルランド(ラグビー世界ランキング3位)は倍以上の94・9リットル。ニュージーランド(同1位)が65・4リットル、オーストラリア(同6位)が71・2リットルなど、ラグビー強豪国は日本を大きく上回る。15年のイングランド大会では期間中、一般的な中ジョッキで400万杯以上にあたる計190万リットルのビールが飲まれた。

 試合会場のビールは、スポンサーのビール大手「ハイネケン」が独占販売。売り上げを同会場で比較すると、サッカーの試合の6倍以上になるというデータもあり、国内でハイネケンを製造・販売するキリンビールは、大会期間中のハイネケンの販売目標を前年比の7割増に設定。6月から缶や瓶のデザインをW杯仕様に変え、盛り上げにも一役買う。

 会場周辺では、ハイネケン以外のビールも含めて大きな商機となるが、組織委が懸念するのが品切れだ。過去の大会では、会場周辺の飲食店で次々とビールが飲み尽くされたこともあり、組織委は「品切れは最悪な事態」として、通常の4〜5倍の消費を見越してビールを確保することを呼びかけている。

 アサヒやサントリーなど国内大手も開催都市などで積極的な営業を展開しており、あるメーカーの担当者は「海外のファンにとっては日本のビールも大きな楽しみだと思う。品切れになればがっかりさせてしまうし、大きなチャンスを逃すことにもなる」と話す。

 大会期間中は、会場周辺の飲食店が多くのラグビーファンでにぎわうだろう。坂田さんは「外国人の輪に入ってビールを酌み交わすのも一つの楽しみ方では」と話している。

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 次のページ ]

kazz
kazz
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事